>>22 アルストロメリア
(急に机に突っ伏した相手に驚きつつも、そのまま読書を続けようとする。しかし、いつまでも隣にいる相手に対し流石に一言物申そうと思ったのか、ページをめくる手を止めて下に続けて。)
「……まだいるのか?」
>>23 アルフレート
「 嗚呼…うん、まぁ静かに本を読んでいてくれれば…全然 」
上記を言いながら、ずっと肩から下げていたカバンから枕を取り出せば迷うことなく机の上に置いて、その上に頭をセットして言葉を紡ぎ終わるより前に眠りにつく。