>>23 アルフレート 「 嗚呼…うん、まぁ静かに本を読んでいてくれれば…全然 」 上記を言いながら、ずっと肩から下げていたカバンから枕を取り出せば迷うことなく机の上に置いて、その上に頭をセットして言葉を紡ぎ終わるより前に眠りにつく。
>>25 アルストロメリア 「……!?」 (相手の眠りに落ちる速さにギョッとして本当に寝ているのか、手をひらひらさせて確かめてみた。が、特に反応は無く再び本を手に取り読み始める。)