>>337
月舟さん…?よろしくね…!
(相手が名乗ってくれたことに満足したのかにぱっと笑う。
その姿は己が無力を憂うだけだった『前世』の彼には想像もつかぬ姿なのだろう)
>>338
・・・・・・
(またも予期せぬ少年の反応は更に変人の疑問を強める)
「… いやァ ホンッと よく分からんねぇ アンタ、もしくは君」
(そしてロンシアのアレコレをじっくり見つつ、1つ思いつく)
「ん〜、もしーかして、アンタ、もしくは君、あとロンシア…
それはともかく、記憶が無かったり、何でここにいるのか分からないとか、ある?」
(先程、初めて見るものをじっくりと見る様な様子だった少年を思い出し
1つの予想を立てて普通に聞いてみる)