>>321 月…舟…さん…?よかった… (怯えながらも、身の丈の何倍も大きなドアを押し上けると怪我も回復した恩人の姿が目に入り、安心したのかぼろぼろと泣き出してしまう)
・・・・・・・ 助け船と聞こえる人物が現れ、片目をそちらに向けた、が… (おおおおおおおお助けイヤイヤ落ち着けこういう時は素数素数) 周囲を異形が取り囲む状況に意識が持って行かれてしまい、どうしても声が掛けられず ただただ焦った顔で周囲を見渡すぐらいしか…