>>331 ・・・・・・・ 助け船と聞こえる人物が現れ、片目をそちらに向けた、が… (おおおおおおおお助けイヤイヤ落ち着けこういう時は素数素数) 周囲を異形が取り囲む状況に意識が持って行かれてしまい、どうしても声が掛けられず ただただ焦った顔で周囲を見渡すぐらいしか…
ええと…だ、大丈夫…? (泣きすぎたのかしゃくりあげながらも目を擦り歩みを進める しかし、何故彼女が焦っているのかは分からない様だ…)