………
「…久しぶり、に…」
「運動しましょうか」
我慢できないっ
(釣られて飛び出て…)
「【グロー,ディア ソルテ】!」
(《悪魔のツノ》を持った触手を伸ばし、二人の周囲を薙ぎ払う)
参戦
おぉう、久しぶりに見た
(たしかに掠った傷が、瞬きをするような刹那に消える)
「ニャルちゃんってば、手厚い歓迎だね。」
(遠く離れていたので触手には当たらず、しかしながら親友が此処まで成長していたことに心から歓喜して)
>>339
「ハンデじゃないよ....今のニャルちゃんなら、私を殺せるかもしれない。その期待の意を込めてだよ。」