>>335 「ニャルちゃんってば、手厚い歓迎だね。」 (遠く離れていたので触手には当たらず、しかしながら親友が此処まで成長していたことに心から歓喜して) >>339 「ハンデじゃないよ....今のニャルちゃんなら、私を殺せるかもしれない。その期待の意を込めてだよ。」