(······ありがたく差し出された湯呑みを受け取る ······死にはしないが毒は入っていないようだ······ ······疑いすぎだな、と自嘲しグイッといく)
「 … 君もそれらしく見えるけどなぁ … まぁ、彼らに必要なものは君だろう …まぁ 」 ( 自分の湯呑み 茶柱も何もない普通のものを啜る ) 「 熱… …うん 少しは肩の力を抜いておきなよ 」 >>713 「 …熱いの苦手かね?」 ( 少々、鈍い動作を見て )