>>714
「 … 君もそれらしく見えるけどなぁ … まぁ、彼らに必要なものは君だろう …まぁ 」
( 自分の湯呑み 茶柱も何もない普通のものを啜る )
「 熱… …うん 少しは肩の力を抜いておきなよ 」
>>713
「 …熱いの苦手かね?」
( 少々、鈍い動作を見て )
「おれはちゃんと発散してる、けどガキどもはずっと内側にため続けんだ、…はぁ、…おれ、ガキ苦手なんだがなぁ」
(全くもって今までの行動と矛盾した発言をした、どう考えても苦手には見えないが、事実、叢雲は子供が苦手だ)
······
(······もしかしたら毒よりも苦しいかも知れない灼熱が口を支配した)
(何とか耐えて飲み込む。胸焼けが酷い)