>>791 「練習…」 (ちらりと、叢雲の方を向く) 叢雲「…なんです」 「…………」 (自分は今手が離せない、そして刀の練習、となると…、とずっと叢雲を向く) 叢雲「……………………あ゛ー!もう!おじさんが教えてやればいいんでしょ!?」 「!」 (パァァっと雰囲気が明るくなる)
「······申し訳ないですね······」 (と、表面上······だが、内心は恐怖。彼の雰囲気は 明らかに違う)