>>34-35
「……だよなぁ」
(既に肺が片方無い手前、あの二人が同じことをされたらキレる自信がある。平和でよかったなぁ、と同じように思って。)
「くっきーいります!」
(葬月の視線の先には平穏の象徴のような幼女想月が『おねーさん』にクッキーをねだっているところ)
「 んふふ〜、いいわよぉ、どーぞ? 」
( そういいながらポケットからクッキーにマシュマロ色んなお菓子を取り出し笑って。 )
>>38
「 あら〜?なら麻酔なしでやる?…ご遺体を解剖するから麻酔医はいないし〜頼む必要はないし一石二鳥ねぇ 」
( 長引かせろという言葉をきき何でもないような顔でケロッといい。ふふっと微笑む彼女の脳内にはどうやって解剖しようという思考が大半をしめていて )