>>36
「 あらやだ、シキせんせ〜ほどわきまえてないわけじゃないわぁ〜、だってシキせんせ〜は死なないでしょ? 」
( 相変わらずにこにこしながら、相手を見つめ。楽観的な相手を見て楽しそうに微笑み )
「 前向きに検討よろしくするわぁ 」
「ハッハッハ!言うなぁ君ぃ!まぁわきまえてはないがね!!」
(彼女から告げられた言葉に、まぁそれもそうだと肯定する)
「ま、シャングリラに帰って覚えていたら、まぁ解剖でもなんでも付き合ってあげよう、あ、でも興味が尽きるまでは極力長引かせてね!」
(自らの体を解剖されるというのに、長引かせろと、どう考えても異常な発言をする)
あはは、楽しいお茶会ですね。
…ところであなた、どなたですか?
シキさんとは親しいように見えますが。
(一貫して沈黙を貫いていた死の女王が声を発する。空になったティーカップを置くと、リリィに笑いかけ)
「 んふふ〜、いいわよぉ、どーぞ? 」
( そういいながらポケットからクッキーにマシュマロ色んなお菓子を取り出し笑って。 )
>>38
「 あら〜?なら麻酔なしでやる?…ご遺体を解剖するから麻酔医はいないし〜頼む必要はないし一石二鳥ねぇ 」
( 長引かせろという言葉をきき何でもないような顔でケロッといい。ふふっと微笑む彼女の脳内にはどうやって解剖しようという思考が大半をしめていて )