「うわ、……まぁ酒は苦手だからいいけれどね、どうやって解剖されるのだろうと興味が湧いてしまう自分が恐ろしいよ」
(対して恐ろしいなどと思っていなさそう)
「流石に知り合いの方がいいだろう、解剖相手だなんて幾つランクが下がったかわからん」
(呆れたようにそう告げる)
「 違うと思うわぁ…なんていうか職業らしき職業はないんじゃないかしら? 」
( 静かに首を振り紅茶を口に含み )
>>48
「 あら、それならシキせんせ〜のご期待に添えるよう頑張るわぁ 」
「 そう、なら知り合いってことにしときましょ、んふ 」
( そう言ってぱんと手を叩き微笑んで。 )