>>61 「 そうだろうね。破壊というのは実に抽象的で都合のいい解釈ができる概念だ。自分のある状態の変化を破壊と思い込むことで、その状態の変化を取り消すことさえできる。言うなれば、応用次第で世界を改竄することさえ理論上、可能な傲慢の力だね 」
>>65, ぼくには、分かりません。 破壊なき存在として、破壊あるところに現れます。 なぜなら破壊の否定者だからです。 死んだことはないので、あなたがいうことは、理解できないようです。