>>59 ぼくにとって、という表現はあまりに曖昧だ。 正確性のある答えを求めるなら言おう。 破壊だと形容できるもの、その全てがぼくの否定対象だ。 生まれた時からね。
>>61 「 そうだろうね。破壊というのは実に抽象的で都合のいい解釈ができる概念だ。自分のある状態の変化を破壊と思い込むことで、その状態の変化を取り消すことさえできる。言うなれば、応用次第で世界を改竄することさえ理論上、可能な傲慢の力だね 」