>>16
それ僕も思った。
何か具合でも悪いかい?
(心配そうな顔で見つめるヒュドラ)
>>29
……いいや、何も。
(空に言い残した言葉の余韻が消えるより先に、2人の前から姿を消す。ただ前を駆けた。王城へ向かって。)
(周囲の会話は理解できない。ケフェウスの目的にも賛同する術を持たない。無駄な接触は後に敵を生むことだと晶晶は知っていた。)
うわぁ...早いね、僕達も早く行こ!
(前に駆ける彼女と同じようにヒュドラ達も王城へと入っていった)