「そうですか、はてどうしましょうね。そういうのは下の子に任せてるのに…報酬は美味しい酒で頼みますよ、ええ。俺の子も巻き込まれてるみたいなので」
(ははっと笑いながら告げながらぐぅとのびをする。困ってるような口調だがその表情はかわらず微笑みをたえてる。そのあとすぅっと目を細めたあと告げる)
「任せてください。夜なら俺の本領を発揮できますよ。多分、ですけど」
[ヒュゥゥゥゥ…!]
(矢月雨飛来!)
>>8
チェギャォォォァォォァ!!!
( 数匹の小妖が槍を構えて押し寄せる!
____乱れてまばらな刃が接近…! )
>>9
[ビュゥゥゥッ!] ___チェギャァッ!
( 小妖に一部の矢が刺さる程の密度と粗雑。
…矢が飛来!傷も厭わぬ小妖どもの突撃! )