フツーに考えればわかる事。
「人間だれしも戦争に駆り出されて死にたいと思う者なんていない」
「あえて自国の若者を死地に送り込みたいと願う指揮官なんていない」
だったら、無人兵器の需要は今後も益々盛んになるだろうし、そこに最先端の技術が投入されないわけがない。
そーではないと考える事の方がおかしいとは思わんの?
自律戦闘できない限り無人機は正規軍にとっては鴨でしかない。遠隔操作型は電子戦でおとせるし、徘徊型等は鈍足すぎて話にならない。
また、徘徊型ならともかくグローバルホークみたいなのを消耗していたらやってられない。
私はある程度は真実だと思う。自動航行や自動運転すら中途半端なのに自律戦闘なんてすぐにできるものではない。
>>723
戦地の人間だけが死ぬ戦争は一次大戦でおわっていて、二次大戦からは銃後を狙うようになっている。
つまり、無人機が発達すると機械が多くの人間を殺害するようになる。はっきり言って異常。その内規制されると見ていい。