入っても良いかな?
小説かきます。
今日は、習い事に行く日だって私は気づく。
私の学校はイケメンばっかり居て本当につまらないって思った。
(はぁ😞💨、生徒会もあるからかなピアノは今日休もう)
ガタッっと音がなった。
何の音かと思ったら、若武だった!?
「どっ、どうしたの!? 上杉と小塚君と黒木君はそれに翼は……?」
若武が私の隣に来て言う。
「あいつらには帰って貰ったよ」
「何で?」
私が聞いてから,若武が頬杖をついて言う。
「そんなの決まっているだろ」
「もしかして、忘れ物したの……」
「!?,ちげぇよ…///」
若武の耳が真っ赤に染まっているのが見えた。
若武が顔をそっぽ半分向けながら言う。
「きょ、今日お前習い事有るんだろ?」
「へっ,今日私習い事の事若武に言ったっけ?」
私は、首を傾げて言いながら若武に言う。
「あっ、えっとえっと〜ォ😒 ま、待ってたんだっよ」
恥ずかしそうに言う若武がなんか夕焼けのせいで真っ赤になっているのかな?
一旦止めます。
>>636の続きです。
若武は私の事待ってたのかなって思いつつ私は荷物の準備をした。
「若彩ほら、あんまり遅く動いていると習い事遅れっぞ!!」
私は慌てて、時間を見ながら急いだ。
「あっ、ピアノ遅れるよ〜ぉ……」
半泣きしそうになった。
「急いだら間に合うから早く行くぞ」
そう言って若武は私の手を繋いで鞄も持ってくれた。
私の心音が胸が胸キュンしたことに自分でも驚いた。
私は若武が好き……なのかな?
私は若武をみて学校を出た。
一旦切ります。
次は、どこの場面みたいですか?
アンケートをします。
@ピアノ
A自室
選んでくれたらそれにします。