『異世界は知っている』
「皆集まったなじゃあ
俺、小塚、アーヤ、上杉、黒木の
順番で行くぞ」
若武はそういうと
機械の中に勢いよく入っていった
「地面は柔らかいけど
高さがあるから気を付けろよ」
若武が機械から顔だけだして
言った
小塚くんも若武と同じように
入っていった
顔だけ機械に入れて
様子を見てみた
胸が高鳴った可愛らしい
ふわふわした世界
「でもっ高い…」
マンションの2階〜3階
くらいの高さ
地面が柔らかいといっても
飛び降りることに
戸惑った
そしたら
「行くぞ」
上杉くんが手を引いて
一緒に行ってくれた
*:.*.:*:。∞。:*:.*.:*:。∞。:*:.*.:*
だねぇ…(´・ω・`)
>>466
上杉君大胆っΣ(゚∀゚ノ)ノ
>>467
お前のメンタル幼稚園かよwwww( ̄▽ ̄;)
>>468
なつめおひさだね〜(*^^)v
>>469
りむの小説って、終わり方が上手だよね〜(^^♪
見習いたいっ(#^^#)
>>450,>>453,>>459,
>>466,>>467,>>503
過去レス見るなら小説だけに
していただきたい…