移動したので小説書き込みます。
続きレッツゴー。
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[❤両片想いは知っている❤]
家に帰ってから,若武からの電話があった。
「何だろう?」
電話を取って話した。
「……もしもし?」
私は緊張しながら若武に言って「おう、アーヤか?」って言うから,照れながら言った。
「…うっ,うんそうだけど何?」
「明日の放課後にラブレターのヤツに返事を返すのか?」
「そうだよ?」
私はなぜ若武がそんな事を言うのか分からなかったけど多分翼が私の為に言ったのかも知れないって思った。
「明日放課後は俺達がついているから、提案したのは美門だからな。 じゃあな」プツッ
「……はい?」
そう言って若武からの電話が切れた。
一旦切ります。
感想のコメントはこっちでする!
>>116
アーヤ、誰に告白されたの!?
頑張って書いてね♪
>>116の続きを書くね🎵
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[❤両片想いは知っている❤]
若武の電話で放課後に裏庭のところで若武と翼達が私の事を待っていた。
「…アーヤあそこにいるのって谷元 司じゃねぇか?」
若武が指を差して言うから、私もつられて谷元君の顔をみた。
黒木君が私の顔を見てがんばってって笑顔で言う。
「ありがとう、断ってくるね…」
私はそう言って「ご免なさい好きな人がいるの」っと断って「若武が好きなのって」言いながら若武の方を向いた。
一旦切ります