>>116の続きを書くね🎵
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[❤両片想いは知っている❤]
若武の電話で放課後に裏庭のところで若武と翼達が私の事を待っていた。
「…アーヤあそこにいるのって谷元 司じゃねぇか?」
若武が指を差して言うから、私もつられて谷元君の顔をみた。
黒木君が私の顔を見てがんばってって笑顔で言う。
「ありがとう、断ってくるね…」
私はそう言って「ご免なさい好きな人がいるの」っと断って「若武が好きなのって」言いながら若武の方を向いた。
一旦切ります
>>134の続きです。
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[❤両片想いは知っている❤]
若武の顔を見て、若武が紅く染まった顔で驚いていた。
「えっ、アーヤ俺の事…を好きなのか?」
私はしまったって思いうなずいた
「そうなんだ、こんな人気のkzだったら出る幕無いですよね…諦めますサヨナラ」
「あっ,行っちゃた…付き合う事はまだやれないけど私は今まで通りで若武と接していきたい‼」
司君がさつた後に私は今まで通りでいきなりは嫌って言った。
1ヶ月以上経った頃にはちょっとデートせれる初々しい付き合い中を私と若武はしてました。
End.