あれ?以外と進んでない…
てことで(←)改めて、
ナシは名無しさん、瑠璃さん、初めまして!呼びタメokです♪
今はあまり来れないけど、よろしくね!
〈1〉ありがと〜
分かりにくくてごめんね!
〈2〉そーゆう事かぁ
〈3〉うん、お願いします!
>>747
お久かな?笑
だよねー、そんなに進んでない
>>748-749
多分いいと思いますよー
でも、>>2に「新人さんの連レスは控える」と書いてある通り、
連レスはなるべくしないで頂けるとありがたいです(新人以外でも)
特に、催促するような感じのレスは…
最初からキツい事言ってごめんなさい。
とにかく、私は呼びタメOKですヽ(´ω`*)oO(ヨロスクゥ♪)
>>731 美琴さん、ありがとうございます、よろしくお願いします。私も呼びタメで大丈夫です。
>>741
ありがとう!↓から小説書いていきまーす!
「もしも…上杉のメガネがコ⚫ン仕様だったら…」
私、立花彩。今日は若武の家に集合する日なんだ!
久しぶりだから楽しみだなぁ。私は、いつものやり方で勉強を
急いで終わらせ、若武の家に直行した。
書斎に入ると、もうみんながいた。
小塚 「あっアーヤきた!」
黒木「久しぶり、アーヤ。」
私はいつもの席に座って、議題がでるのを待った。
若武 「よし、全員揃ったな。今日は七鬼の新アイテムお披露目
会だ。」
七鬼 「俺が今回作ったアイテムは、ある探偵ものの漫画にイン
スピレーションを受けて作ったものだ。名付けて探偵メ
ガネだ。」
私も含めてほとんどのメンバーが驚いた。だってそれは、誰もが知っている漫画だったから。あまりそういうのに詳しくない私でも、知っている程だった。
若武 「七鬼、それマジかっ!」
黒木 「作ろうと思う発想がすごい。」
美門 「他にはないの?」
アーヤ 「私も欲しいっ!」
小塚 「僕も欲しいな。」
ただ1人、上杉君だけ、驚いた様子はなかった。
七鬼 「実は、今上杉にかけてもらってるんだ。」
七上を抜いたメンバー全員 「え〜!?」