あの、小説を書きます。
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音楽美少女は知っている
第1話
その日もKZは、カフェテリアに集まっていた。
若「諸君、今週の土曜日は空いているか?実は俺達は色々な楽器ができるだろう。俺の父親がオーケストラに入れるオーディションの券(?)を貰ったんだ。そこでだ、俺達が出場することにした。」
小「ぼくは良いよ」
上「俺も一応空いてる。」
黒「オーケー」
美「良いんじゃないの」
七「ん。」
小「でもアーヤはどうするの?」
彩&kz「うーん」
彩「私は、付きそいで良いよ。」
彩は、そう言って神のような笑顔を見せた。
このスレおひさ〜
楽しみにされちゃったw
時間空いたら書いてみるね!
う〜ん、呼び捨てでいいんだけど...
まあ記号でもいいや!w
ごめん...
つい言葉悪くなっちゃった...
リリー、ごめん!!
>>33
ううん、大丈夫!
多分これからも口調キツくなっちゃうことあると思うから...、
また、こうやって注意してくれる?
>>37
kzメンうらやま!
もし私がもらったらホルンで参戦だ!w
>>38
...あのさ、あんまし人のキャラクター設定には口を出したくないんだけどさ、
もうちょいオリキャラの体重増やした方がいいと思う...
ちょっと軽過ぎるから...
その身長だったら51kgくらいが妥当だと思うよ
これでも身長でみたら軽いよ
>>39
よろしく!
呼びタメokです!
>>48
了解!
>>53-59
別スレでも見たけど、やっぱりすごい!
でも...、改行減らした方がいいかも...
>>58
ああ、ゴールインしたのか...
なぜ私を式に呼ばない!!←
>>59
『←これってなにか意味ある?
何度見ても思うんです...個人的には若武にはトランペットを吹いてもらいたい!!
>>61
愛が強いねぇ〜
私も楽しみ!!
>>64
熊猫、ぴこ森やってたんだ!
私kzの二次小説読んだのあそこが初めてだったんだ〜