いやまぁ、ちょっと強引だけどなww
サスケを簡単に総括するとよ?ずっと闇の一本道を歩いてた訳よ
その一本道を歩く行程で、イタチの真実を知っても尚 歩みを止めなかった
本人は行ききるつもりだった
究極の闇まで
サスケの言う革命も、五影処刑も、尾獣皆殺しも、サクラへの冷淡も、ナルトへの殺意も、サスケなりの火影観も、、正にサスケの闇の総決算、総仕上げみたいなもん
究極のうちはの象徴が辿り着いた究極の闇
マダラすらその境地には至らなかった
それをあろう事か、ナルトがひっくり返し、サスケに取り憑く闇を消し去っちまったww
力技でww
結果的に現在のサスケは誰も見た事のないサスケ状態
なんせ、俺らがサスケを知った時にはもう闇に片足突っ込んでたからなww
闇の晴れたサスケなんか誰も知らん訳よww(兄思いの少年時代は別なww)
そして、誰も知らない闇の晴れたサスケが再び闇の一本道とは違う道を歩き始める訳よ
皆とほぼ同じ道
よってサスケを考えた時に、闇に居た頃をあげつらって何やかんやと論評するよりも、サスケの闇時代と現在とに単純に色分けして捉えた方がこれからのサスケを括目する上では重要だし、適切だと俺は思う
>>415 イタさん
いやはや否めませんわなw
闇の量がデカ過ぎたのか
単に頑固なのか
インドラと100年前の男の転生力が
それを助けてしまったのか…w
いずれにせよ
【 陰 】= サスケ
【 陽 】= ナルト
っていう図式っすからね…
そのサスケの【 陰 】が
作中いきなり【 陽 】になっちゃったら 本末転倒で お話になりませんしw
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