殺人の追憶は日本人監督である坂本順二が黒澤映画の正当な系譜を見事に結実させた傑作が邦画ではなく韓国映画に登場しちまったと、自戒を込めて絶賛してる作品だ
確かにもろ黒澤映画の現代劇っぽい
壮年期の黒澤明がもし現代に甦ったとしたら撮りそうな作品
普通の日本の映画ファン、映画製作陣たちも概ね韓国映画の最近のエンターテイメント作品の充実ぶりを素直に認めてる人達は多い
まぁあんだけの秀作を次々輩出してんだから、ある意味正当な評価だろうｗｗ
俺もそう思うし、観りゃ分かる
それをあの単純真っ直ぐ君と来た日にゃあｗｗ
馬鹿ウケするっきゃねーよなｗｗ
>>716 イタさん
スンマセン…
実は
黒沢映画ってあんまり観た事ないんすわww
もちろん阪本順治氏も知りません…^ ^;
ですが…
【 殺人の追憶 】は
必ず観ますぜ…(￣▽￣)v
ありがとうございます☆
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