みなさんこんばんは〜
>>726 Mさん
お疲れ様です^^
シカマル秘伝お読みになられたんですね、すごく面白そうですね!
また霧隠れの忍が敵なんですか、おそらく戦争後の話なんでしょうが霧隠れはまだ平和ではないんですかね。
そのうち血霧関係のことが出てこないか期待したくなりますね。
なるほど、平和に対する考えが主題となっているんですね。ペインもそうでしたが考え方がしっかりとしている敵は魅力がありますよね。
シカマルは将来ナルトの補佐役でもありますから、乗り越えるべき必要な試練なんでしょうね。
これまで大名のことはあまり触れられませんでしたが、大名って普段何しているんでしょうね。
また新しく秘伝小説などお読みになりましたら情報提供宜しくお願いします^^
>>730虹さん
シカマル秘伝の物語は第四字忍界大戦後2年あまり過ぎた頃です。カカシは火影になっており、映画ザ・ラストの少し前ぐらいの時期かなと思います。
この頃から既に連合による定例会議があり、シカマルと長十郎は会議に参加しています。
二人とも早くも頭角を現していますね。
お決まりの恋愛事情も少し書かれており、シカマルとテマリはもちろんサイといののきっかけっぽいものもありましたねw
現在の霧隠れが安定してないわけじゃなく、過去の霧隠れの抜け忍達が各地に散らばりそれぞれの思想を持ちながら現在の不穏分子として登場しているようです。
恐怖政治に支配されていた血霧時代、抜け忍も多くいたのかも?
その抜け忍で構成された暁。暁秘伝も買うつもりですww