マカさん
わざわざお返事ありがとうございます^^
で、今少しコミックで調べてみましたが70巻にて、
「こうして時代を超え転生者に会う度にそれら(文化や倫理)の両者(ハゴロモと転生者)にある相違を大きく感じることとなった」
「新たな文化や言語を形式主義的に学ぶことも出来たが・・・」
と言っているので、あの時ハゴロモがしゃべり方を変えたのは転生者から学んだ言葉使いを用いてナルトと話そうとしていたみたいです。
チャライ感じの言葉使いの忍もいたのかもしれませんね、キラービーみたいな変わり者だったとかw
それと黒ゼツ発言、これが矛盾しているみたいなんですよね。
マダラの前の転生者は、輪廻眼の発言が失敗の連続だったと言っていますが、ではなぜハゴロモが転生者と会う事になったのか(マカさんが仰るように輪廻眼が発眼していないなら十尾が復活する恐れもないのでは?)。
輪廻眼開眼以外に十尾(カグヤ)が復活する恐れがあったんでしょうかね。
>>805
あれ、ハゴロモの時代にチャラいしゃべり方の人はいなかっただろうことから、おそらく転生者にそういうしゃべり方の人がいて、その人から学んだ言葉をナルトとの会話に用いてみたのではと解釈しましたが、違うかな;
もし違ってたらごめんなさい(^_^;)
ハゴロモの話し方は難しくて分かりにくい(笑)
>>805虹さん
なるほど、確かに矛盾してる気がしますね。
思うに、今までハゴロモが力を託してきたのはアシュラ側にだけじゃないのかな?
ナルトとサスケに出会い初めてインドラ側のサスケにも力を託したのだと思う。
ちょっと無理あるかも…考え中…w
>>805 虹さん
どもっす!なるほどぉ…
ありがとうございます♪
その台詞からだとやっぱりハゴロモはナルサス以前の転生者に100%会ってますわな!
失礼しました…
ハ…ハハハ…^ ^;
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