みなさんこんばんは〜
>>197 イタチさん
イザナギ発動前に輪廻眼を開眼したっていうのはどの部分でしたっけ?
たしか柱間にやられた後のイザナギなら、輪廻眼開眼はそのかなり後だったと思いますが。違う部分でしたらすいません;
何にせよマダラやサスケが万華鏡瞳術を併用可能なのは仰るように万華鏡を開眼、その後柱間細胞を取り込むなど進化を経て輪廻眼を自ら開眼した事で、両方の瞳術を使用可能となったのではと思います。
おそらく巴模様がある輪廻写輪眼以外は、すべて普通の輪廻眼ということでいいのかと思います。
・・・と思ったのですが一つ疑問が。原作内でも、また陣の書(天手力の説明文)でもサスケのはあくまで「輪廻眼」という記述になっているんですよね(カグヤの天之御中の説明文では「輪廻写輪眼」)。
もしかしたら呼び方としては輪廻写輪眼とは額の目、神樹の目の事であり、それ以外は輪廻眼ということなんでしょうかね。サスケのはまだ輪廻写輪眼になりきれてない、進化途中(ハゴロモから一部力を授かった程度、神樹を取り込むなどして得られる輪廻写輪眼とは力、チャクラ的にそのレベルまで到達していない)ということでしょうかね。
とりあえず輪廻眼とは輪廻写輪眼(神樹の目)から退化したもの。マダラとカグヤは神樹を取り込む・実を食べるなどで額に輪廻写輪眼を開眼。ハゴロモは遺伝的に血が薄まり退化した輪廻眼を開眼(写輪眼は開眼していないので輪廻眼の能力しか使えない)。
サスケはハゴロモから力を得る・写輪眼の最高レべル永遠の万華鏡まで到達したことなどから、もっとも輪廻写輪眼に近い輪廻眼を開眼。という感じでしょうかね。
もしかしたら自分とイタチさんの解釈少し違うかもしれませんが・・・
巴模様が区別するあてにならないみたいで、本当に曖昧ですね;(自分は単純に巴模様があるかないかで輪廻眼と輪廻写輪眼を区別していました;)