【 転載失礼します 】
はわっ…!?( 思わず顔隠し )うう…すみません、恐らく知らない方がカラ松さんの為だと思います…、( 耳もほんのり赤くして )
ふむ…、…えっ凄いですね、!( 目きらきらっ )はいっ、ばっちり理解しました…!!( 説明お上手ですね、と にこにこ )
…ふふ、皆さん仲がいいんですね、( 羨ましそうな表情で )
っそんなこと……、…じゃあ私、カラ松さんに何かあったら絶対助けます。私にとってカラ松さんはとても大切な人なんです、だから、絶対…、!!
( 否定しようにも私は彼の事を何も知らない、と気付けば悲しげな表情を/手握り返し、見つめ返し )
…それに、貴方といたらとっても安心できて、心強いんです…だからカラ松さんといる私がいれば最強無敵!ですよっ、!
( にひっ、と元気付けるように子供のような笑みを浮かべ )
>>231カラ松さん
* * * * *
>>239 緋月
…、そうか。 (少し真顔で黙っていたがやがてこくり、と頷きほわぁと笑い)
…そ、そう、だろう? (かなり固い表情かつ声で、冷や汗かきつつ)
あぁ、そういうことさァ! (頷き、にこっと笑って)
…、…!…は、はにぃ… ありがとう… (ぽかんとしていたが、へにゃ、とか崩れた笑顔になって、)
た、"大切な人"…? (彼女の瞳を、感情の交錯したような目でじっ、と見つめて)
…っ、そうなのか…。 それじゃあ、"二人で"行くとするか…? ほら、! (ぱあっ、と表情を明るくして / にぃ、と笑い、片手差し出し)
す、すみません…私は良かったんですけど、カラ松さんは多分嫌でしょうから…( しゅん、と項垂れて )
… ?ど、どうかしましたか… ?( 冷汗をかく相手にきょとんとし )
ふふ、私一人っ子なのでそういうの羨ましいです〜、( つられてにへ、 )
いいえ、困った時はお互い様ですから、!( ふふ、 )
…? ……あっ!? や、そ、そういう変な意味ではなくて ! カラ松さんはいつも私にも優しくて格好いいから大切なだけで……、っ
( きょと、とするも気付けばぶわりと頬染め/慌てたように弁解するも途中から混乱して )
……っ、! …はいっ、「 2人 」で行きましょう…!!( 嬉しそうに笑顔浮かべて手を重ね )
( / 絡み感謝です! )
…へ?
( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然トランプしましょうだなんて。思わず驚きと不思議さに顔が若干引きつるが、ポカンと此の儘相手を見つめていても面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。こくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ、何だか煽るように )
… 分かりました。 それで? 何するんです、
>>17 パァル姐
△▼
()
…え、ヴァレ姉。 いったいどうして、…
>>18 ヴァレ姉
▲▽
()
…ココ、だっけ。 君、そんなロマンチストだったの、
>>18 ココ
( / 絡み感謝です! )
…へ?
( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然トランプしましょうだなんて。思わず驚きと不思議さに顔が若干引きつるが、ポカンと此の儘相手を見つめていても面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。こくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ、何だか煽るように )
… 分かりました。 それで? 何するんです、
>>17 パァル姐
△▼
( …眠れない。 いつもこんなこと無いはずなのだが、どうしても眠れない。 紅茶の飲み過ぎとかそんな所か、と推測しても解決案が出ることもなく、溜め息一つ。 仕方なく自室を後にしてランタン片手に当てもなくさ迷いながら、これで明日の戦争に支障が出たら自分は後悔しかない、と顔曇らせたりして。 少しずつ踏み出す一歩一歩がギシギシと音を立て、思わず不安感に周りをキョロキョロとかしてしまい、一人苦笑する。 と、そんな最中だったからか、いつの間にか地下室前に来ていたことも、薄暗い中に彼女が居ることもギリギリまで気付くことはなく。 突然の人の声にびくりとすると一歩退き、その人影を怯えたように睨むと良く知った顔であることに気が付き、安堵の溜め息を溢して。 )
…ひぅっ!? 、あ、ヴァレ姉。いったいどうして、…
>>18 ヴァレ姉
▲▽
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…ココ、だっけ。 君、そんなロマンチストだったの、
>>18 ココ
( / 絡み感謝です! )
…へ?
( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然トランプしましょうだなんて。思わず驚きと不思議さに顔が若干引きつるが、ポカンと此の儘相手を見つめていても面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。こくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ、何だか煽るように )
… 分かりました。 それで? 何するんです、
>>17 パァル姐
△▼
( …眠れない。 いつもこんなこと無いはずなのだが、どうしても眠れない。 紅茶の飲み過ぎとかそんな所か、と推測しても解決案が出ることもなく、深々と溜め息一つ。 仕方なく自室を後にしてスリッパに履き替え、ランタン片手に当てもなくさ迷いながらこれで明日の戦争に支障が出たら自分は後悔しかない、と顔曇らせたりして。 少しずつ踏み出す一歩一歩がギシギシと音を立て、思わず不安感に周りをキョロキョロとかしてしまい、一人苦笑する。 と、そんな最中だったからか、いつの間にか地下室前に来ていたことも、薄暗い中に彼女が居ることもギリギリまで気付くことはなく。 突然の人の声にびくりとすると一歩退き、その人影を怯えたように睨むと良く知った顔であることに気が付き、静かに安堵の溜め息を溢して。 一呼吸置くと、何も無い風を装い涼しい顔で話し掛けるものの、声の端が震えることに若干の苛立ちを覚えつつ )
…ひぅっ!? 、あ、ヴァレ姉。いったいどうして、…
>>18 ヴァレ姉
▲▽
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…ココ、だっけ。 君、そんなロマンチストだったの、
>>18 ココ
( / 絡み感謝です! )
…へ?
( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然トランプしましょうだなんて。思わず驚きと不思議さに顔が若干引きつるが、ポカンと此の儘相手を見つめていても面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。こくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ、何だか煽るように )
… 分かりました。 それで? 何するんです、
>>17 パァル姐
△▼
( …眠れない。 いつもこんなこと無いはずなのだが、どうしても眠れない。 紅茶の飲み過ぎとかそんな所か、と推測しても解決案が出ることもなく、溜め息一つ。 仕方なく自室を後にしてランタン片手に当てもなくさ迷いながら、これで明日の戦争に支障が出たら自分は後悔しかない、と顔曇らせたりして。 少しずつ踏み出す一歩一歩がギシギシと音を立て、思わず不安感に周りをキョロキョロとかしてしまい、一人苦笑する。 と、そんな最中だったからか、いつの間にか地下室前に来ていたことも、薄暗い中に彼女が居ることもギリギリまで気付くことはなく。 突然の人の声にびくりとすると一歩退き、その人影を怯えたように睨むと良く知った顔であることに気が付き、静かに安堵の溜め息を溢して。 一呼吸置くと、何も無い風を装い涼しい顔で話し掛けるものの、声の端が震えることに若干の苛立ちを覚えつつ )
…ひぅっ!? 、あ、ヴァレ姉。いったいどうして、…
>>18 ヴァレ姉
▲▽
_ほあぁ、
( まだ戦争までには時間があるな。 暇を持て余すような欠伸が出て来るのは、これで何回目だったろう。 どこに行っても特に何もなく、普段非戦闘中には行かない外にひょこ、と好奇心に瞳だけ輝いた顔覗かせてみると人影を見つけ。 あの子は確かお菓子一派の男の子、とそこまで考えたが突然向日葵を折りだした彼に驚きで表情強張らせ慌てたが、良く聞くと成る程、彼の声は今日の戦争についてらしい。 声を掛けようかと思い一歩踏み出し掛けるが、お菓子一派という壁とまるでひと夏の思い出が詰まったような景色を壊してはいけない気がしてその場で少し固まる。それでもその光景をふぅん、とわざわざ素通りするには余りにも惜しく、考えた結果こんな口調でしか話し掛けられない自分に内心暗くなりつつも外見は平然として話し掛け )
…ココ、だっけ。 君、そんなロマンチストだったの、
>>18 ココ
( / 絡み感謝です! )
…へ?
( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 だからこそここに来たのでは、なかったのか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然さらりとトランプしましょうだなんて。思わず驚きと不思議さに顔が若干引きつるが、ポカンとこのまま相手を見つめていても、何だか負けたようで面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。こくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ、何だか煽るように )
… 分かりました。 それで? 何するんです、
>>17 パァル姐
△▼
( …眠れない。 いつもこんなこと無いはずなのだが、どうしても眠れない。 紅茶の飲み過ぎとかそんな所か、と推測しても解決案が出ることもなく、溜め息一つ。 仕方なく自室を後にしてランタン片手に当てもなくさ迷いながら、これで明日の戦争に支障が出たら自分は後悔しかない、と顔曇らせたりして。 少しずつ踏み出す一歩一歩がギシギシと音を立て、思わず不安感に周りをキョロキョロとかしてしまい、一人苦笑する。 と、そんな最中だったからか、いつの間にか地下室前に来ていたことも、薄暗い中に彼女が居ることもギリギリまで気付くことはなく。 突然の人の声にびくりとすると一歩退き、その人影を怯えたように睨むと良く知った顔であることに気が付き、静かに安堵の溜め息を溢して。 一呼吸置くと、何も無い風を装い涼しい顔で話し掛けるものの、声の端が震えることに若干の苛立ちを覚えつつ )
…ひぅっ!? 、あ、ヴァレ姉。いったいどうして、…
>>18 ヴァレ姉
▲▽
_ほあぁ、
( まだ戦争までには時間がある。 時計を確認しては暇を持て余すような欠伸が出て来るのは、これで何回目だったろう。 どこに行っても特に何もなく、普段非戦闘中には行かない外にひょこ、と好奇心にいつもより火照った顔覗かせてみると人影を見つけ。 あの子は確かお菓子一派の男の子、とそこまで考えたが突然向日葵を折りだした彼に驚きで表情強張らせ慌てて止めるべきか迷い。 しかし良く聞くと成る程、彼の行動はどうやら今日の戦争の結果を知るためらしい。 声を掛けようかと思い一歩踏み出し掛けるが、お菓子一派という壁とまるでひと夏の思い出が詰まったような不思議な景色を壊してはいけない気がしてその場で少し固まる。それでもその光景をふぅん、とわざわざ素通りするには余りにも惜しく、考えた結果こんな口調でしか話し掛けられない自分に内心暗くなりつつも外見は平然として話し掛け )
…ココ、だっけ。 君、そんなロマンチストだったの、
>>18 ココ
( / 絡み感謝です! )
…へ?
( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 だからこそここに来たのでは、なかったのか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然さらりとトランプしましょうだなんて。思わず驚きと不思議さに顔が若干引きつるが、ポカンとこのまま相手を見つめていても、何だか負けたようで面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。こくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ、何だか煽るように )
… 分かりました。 それで? 何するんです、
>>17 パァル姐
△▼
( …眠れない。 いつもこんなこと無いはずなのだが、どうしても眠れない。 紅茶の飲み過ぎとかそんな所か、と推測しても解決案が出ることもなく、溜め息一つ。 仕方なく自室を後にしてランタン片手に当てもなくさ迷いながら、これで明日の戦争に支障が出たら自分は後悔しかない、と顔曇らせたりして。 少しずつ踏み出す一歩一歩がギシギシと音を立て、思わず不安感に周りをキョロキョロとかしてしまい、一人苦笑する。 と、そんな最中だったからか、いつの間にか地下室前に来ていたことも、薄暗い中に彼女が居ることもギリギリまで気付くことはなく。 突然の人の声にびくりとすると一歩退き、その人影を怯えたように睨むと良く知った顔であることに気が付き、静かに安堵の溜め息を溢して。 一呼吸置くと、何も無い風を装い涼しい顔で話し掛けるものの、声の端が震えることに若干の苛立ちを覚えつつ )
…ひぅっ!? 、あ、ヴァレ姉。いったいどうして、…
>>18 ヴァレ姉
▲▽
_ほあぁ、
( まだ戦争までには時間がある。 時計を確認しては暇を持て余すような欠伸が出て来るのは、これで何回目だったろう。 どこに行っても特に何もなく、普段非戦闘中には行かない外にひょこ、と好奇心にいつもより火照った顔覗かせてみると人影を見つけ。 あの子は確かお菓子一派の男の子、とそこまで考えたが突然向日葵を折りだした彼に驚きで表情強張らせ慌てて止めるべきか迷い。 しかし良く聞くと成る程、彼の行動はどうやら今日の戦争の結果を知るためらしい。 声を掛けようかと思い一歩踏み出し掛けるが、お菓子一派という壁とまるでひと夏の思い出が詰まったような不思議な景色を壊してはいけない気がしてその場で少し固まる。それでもその光景をふぅん、とわざわざ素通りするには余りにも惜しく、考えた結果こんな口調でしか話し掛けられない自分に内心暗くなりつつも外見は平然として話し掛け )
…ねぇ君、そんなロマンチストだったの、
>>18 ココ
( / 絡み感謝です! )
…へ?
( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 だからこそここに来たのでは、なかったのか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然さらりとトランプしましょうだなんて。思わず驚きと不思議さに顔が若干引きつるが、ポカンとこのまま相手を見つめていても、何だか負けたようで面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。先程よりか冷めている紅茶にこくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ、何だか煽るように )
… 分かりました。 それで? 何するんです、
>>17 パァル姐
△▼
( / 絡み失礼します〜っ! )
( …眠れない。 いつもこんなこと無いはずなのだが、どうしても眠れない。 紅茶の飲み過ぎとかそんな所か、と推測しても解決案が出ることもなく、溜め息一つ。 仕方なく自室を後にしてランタン片手に当てもなくさ迷いながら、これで明日の戦争に支障が出たら自分は後悔しかない、と顔曇らせたりして。 少しずつ踏み出す一歩一歩がギシギシと音を立て、思わず不安感に周りをキョロキョロとかしてしまい、一人苦笑する。 と、そんな最中だったからか、いつの間にか地下室前に来ていたことも、薄暗い中に彼女が居ることもギリギリまで気付くことはなく。 突然の人の声にびくりとすると一歩退き、その人影を怯えたように睨むと良く知った顔であることに気が付き、静かに安堵の溜め息を溢して。 一呼吸置くと、何も無い風を装い涼しい顔で話し掛けるものの、声の端が震えることに若干の苛立ちを覚えつつ )
…ひぅっ!? 、あ、ヴァレ姉。いったいどうして、…
>>18 ヴァレ姉
* * *
_ほあぁ、
( まだ戦争までには時間がある。 時計を確認しては暇を持て余すような欠伸が出て来るのは、これで何回目だったろう。 どこに行っても特に何もなく、普段非戦闘中には行かない外にひょこ、と好奇心にいつもより火照った顔覗かせてみると人影を見つけ。 あの子は確かお菓子一派の男の子、とそこまで考えたが突然向日葵を折りだした彼に驚きで表情強張らせ慌てて止めるべきか迷い。 しかし良く聞くと成る程、彼の行動はどうやら今日の戦争の結果を知るためらしい。 声を掛けようかと思い一歩踏み出し掛けるが、お菓子一派という壁とまるでひと夏の思い出が詰まったような不思議な景色を壊してはいけない気がしてその場で少し固まる。それでもその光景をふぅん、とわざわざ素通りするには余りにも惜しく、考えた結果こんな口調でしか話し掛けられない自分に内心暗くなりつつも外見は平然として話し掛け )
…ねぇ君、ロマンチックにしてるとこ悪いけど、向日葵が可哀想だよ?
>>18 ココ
( / 絡み感謝です! )
…へ?
( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 だからこそここに来たのでは、なかったのか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然さらりとトランプしましょうだなんて。思わず驚きと奇妙さ
に顔が若干引きつるが、ポカンとこのまま相手を見つめていても、何だか負けたようで面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。先程よりか冷めている紅茶にこくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ目細め、何だか煽るように )
… 分かりました。 それで? 何するんです、
>>17 パァル姐
△▼
( / 絡み失礼します〜っ! )
( …眠れない。 いつもこんなこと無いはずなのだが、どうしても眠れない。 恐らく紅茶の飲み過ぎとかそんな所か、と推測しても結局は解決案が出ることもなく、深々と溜め息一つ。 仕方なく自室を後にし、ランタン片手に当てもなくさ迷いながら、これで明日の戦争に支障が出たら自分は後悔しかない、と顔曇らせたりして。 少しずつ踏み出す一歩一歩がギシギシと音を立て、暗さや不気味さに思わず不安感に周りをキョロキョロとかしてしまい、一人苦笑する。 と、そんな最中だったからか、いつの間にか地下室前に来ていたことも、薄暗い中に彼女が居ることもギリギリまで気付くことはなく。 突然耳に入った人の声にびくりとすると一歩退き、その人影を怯えたように睨むとややあって良く知った顔であることに気が付き、静かに安堵の溜め息を溢して。 一呼吸置くと、何も無い風を装い涼しい顔で話し掛けるものの、声の端が震えることに若干の苛立ちを覚えつつ )
…ひぅっ!? 、あ、ヴァレ姉。いったいどうして、…
>>18 ヴァレ姉
* * *
_ほあぁ、
( まだ戦争までには時間がある。 時計を確認しては暇を持て余すような欠伸が出て来るのは、これで何回目だったろう。 どこに行っても特に何もなく、普段非戦闘中には行かない外にひょこ、と好奇心にいつもより火照った顔覗かせてみると人影を見つけ。 あの子は確かお菓子一派の男の子、とそこまで考えたが突然向日葵を折りだした彼に驚きで表情強張らせ慌てて止めるべきか迷い。 しかし良く聞くと成る程、彼の行動はどうやら今日の戦争の結果を知るためらしい。 声を掛けようかと思い一歩踏み出し掛けるが、お菓子一派という壁とまるでひと夏の思い出が詰まったような不思議な景色を壊してはいけない気がしてその場で少し固まる。それでもその光景をふぅん、とわざわざ素通りするには余りにも惜しく、考えた結果こんなきっかけでしか話し掛けられない自分に内心暗くなりつつも外見は平然として話し掛け )
…ねぇ君、ロマンチックにしてるとこ悪いけど、向日葵が可哀想だよ?
>>18 ココ
( / )
>>17 背後さま!
* ♡ *
、気に、するなッ……!
( )
…ホラ、早く行けよ 食べるんだろ、朝ごはん
>>18 科邉
( / うひゃあ〜〜芹斗愛されてる!(?) お返事蹴り可とのことでしたが、芹斗が " オイお前、せっかく科邉の背後がここまでしてくれてンのに、…… " とかとか煩いのでふんわりとお返し致します♡ そして置きレスの件ですが〜、全くお気になさらず✨ 寧ろ此方もしなべさんが可愛くて仕方ないので〜〜今後とも宜しくお願い致します、! ひええ、ロル回しまでお褒めのお言葉…感謝してもしきれません…;; 芹斗可愛いです(オイ) 前レスに関しましては、このスレの話題ですし、当方過失を咎められるような身分にありませんので〜、此方も無問題です〜! ああ、関係は特に無いのですが…あなたさまのロル回しがとっても綺麗でしなべさんと一緒に好きになっております〜♡ …それではこの長文、全てごみ箱にでも捨てて(!?)、也を続行致しましょうか〜〜↓ )
>>17-18 科邉さん 背後さま!
* ♡ *
、気に、するなッ……!
( )
…ホラ、早く行けよ 食べるんだろ、朝ごはん
>>18 科邉