やあやあ、 遅れてしまって申し訳ないね… ( ひら/しゅん ) それでも祝いに来たよ、 しんすれ おめでとう ! ( にぱ/ぱちぱち )
キミには本当に良くしてもらっているからねえ…ずっとワタシを好いてくれているの、 知っているよ ( くす/目細 )
そのお礼と言ってはなんだけど、 暇な時、 寂しい時…いつでもワタシを呼んでくれたまえ、 いつでも駆けつけてあげようではないか ! ( ずい/両手広げ )
…だからね、 いつまでも……そのだな、 …ワタシを、好きでいてくれないか ( 手握り/じい )
……な、ぁんてね ! おめレスなのについつい語りすぎてしまったね、申し訳ない… ( ばっ/あは、は ) それではそろそろ戻るとするよ、 …ああ、 最後にもう一度。 新スレおめでとう ! ( にっ/またね )
台詞
( )
>>20 コトトさん
台詞
( )
>>25 イナヒさん
台詞
( )
>>26 ヴァレさん
台詞
( )
>>27 パリュさん
台詞
( )
>>20 コトトさん
台詞
( )
>>25 イナヒさん
台詞
( )
>>26 ヴァレさん
台詞
( )
>>27 パリュさん
おや、つられてきたのはコトトさんだったね!
( ぴた、と身振り手振りを止めてゆらりと振り返れば、同士の仲間がこちらを見つめていて。ぱっと笑みを浮かべたかと思えば上記を明るげな声で告げると、かつかつと彼女の方へ進み始め。その途中に間に置かれたソファを避けることなく、ひょいと登って座る箇所と肘掛部分に足をかける。怒られるかも?誰にも言わなければいい話さ。さらに身長差が空いたまま見下ろして見つめれば、くすりと目を細めて。肘掛部分にもう片足を乗せ、そのまま足をわざと外してずるり。そして尻が肘掛部分に当たる頃に床に足をつき、さも先程からそこに座っていたかのように足を組んで。その足に肘をつき、手に頬を載せればまたくつりと笑い、ぴんと人差し指を上に指しては冗談めかしては下記を問い )
そうだね、キミが来たのなら百人力だ! …もうシロップは必要ないかい?
>>20 コトトさん
おやおやっイナヒさんではないか! 珍しいねえ、ワタシに話しかけるなんて、
( かちゃ、と扉の開く音にぱっと体ごと反転して振り向いた。話相手を待っていたのだ、反応が早いのも当然だろう。中に入ってきた人物を見れば、更に目を輝かせ。ぱわわっと荒らげるように声をかけ、意地悪く目を細めては少し揶揄うように。そして先程何か言っていたな、とぼんやり相手の言葉を思い出すとこてんと首を傾げてはじい、と相手を見つめ。シロップが溢れるキーとなる親指と中指を擦り合わせ、立てた人差し指を唇に当てればにまりと弧を描いては語り出して )
素晴らしいと思わないかい? 部屋は甘い香りで満たされ、シロップで部屋は飾り付けされるのだから、
>>25 イナヒさん
んん、驚かせたかな?申し訳ないね、
( いつもの彼女にしては過度な驚きよう。それに目を丸くして、ぱちぱちと瞬きして、また見つめて。何をそんなに驚いたのだろう、なんて少し頭を回らせて思いついたのは自身の声量。前々から周りに煩いと口うるさく叱られていたことを思い出して、先程の声を思い出す。うーん、少し大きかったのかもしれない。あまり自分的には分からないけれど、と首を傾げれば少し声量を抑え、所謂小声で喋りかけて。咳払いをして問に答える彼女に、目線を合わせるようにほんのり体を曲げる。ただでさえ暗いのに、目が合っていないといつの間にか消えていそうだ。そんなことあり得ないだろうけども少し恐ろしくて、目が合わないかとじいと見つめる。そして、彼女がふと顔を上げて目が合った。なんだか思いが通じたみたいで嬉しい、ゆるりと頬を緩めた。それからすぐに視線を横にずらす彼女に釣られ、同じように地下への扉を見れば答えになるほどと頷いて )
フム、そうだったのだね。本を読むのは良いけれど、こんな遅い時間まで一人なのは少し心配だなあ…、
>>26 ヴァレさん
…その声はパリュさんかい?
( 声だけでなんとなく分かる。少しおかしいけれど、声質はパリュさんに似ていて、身動きせずにぽつりと問いかけた。そして答え合わせのようにゆるりと三つ編みを靡かせて振り向けば、正解だあと心の中で喜んで。いつものように話しかけようかと思ったけれど、先程の鼻声とどこか気だるそうな姿に思いとどまる。ぴっとどこぞの名探偵のように人差し指を指し、きりっとした表情をしてはズバッと問うてみて )
ムム、その症状はもしかして…風邪、というものかな!?
>>27 パリュさん