也の返信とか。
なので閲覧禁止ー ! だよ !
__…へえ、 そう、 …ふぅん… ( 目逸らし/唇つーん )
ン、 …オレはかわいいと思う、 …うん ( じ )
大丈夫、 アンタは何しても可愛いし…どんなのでもちゃんと返事するから、 ( ふ/頭ぽん )
【 初回ありがとうございます~!! 半也の方もお手数でしたら蹴って頂いて構いませんので~! 】
…ン、あんまんですね
( ぴぴ、と慣れた手つきでバーコードを読み取る。さっと袋を用意した時、いつもは頼まないようなホットスナックの名前に少しだけ相手の顔をちらり。そのとき視界に入った寝癖がかわいいなあ、なんてぽやぽや思いながら復唱し。少々お待ちください、と言いつつすぐに用意しちゃえばぽちぽちとレジ打ち金額を伝え )
…合計で386円になります、
>>11 涼佳サン,背後さま
やあやあ、どうもこんばんは! ( ぺこり )
ここはひとつ、 ワタシが一度話しておこうと思ってね、 上げさせて頂いたよ! ( ふふん )
…うん、 それはなんの為にって、 もちろんキミたちのために、 だ ( 目細 )
楽しく、 みーんな快適に使うために、決められたことは守らなくてはならない ( じ )
だから、 自分は関係ないと思わないで、 ここに参加している人はみんな読んで欲しいんだ ( 貴方の手握り )
全部読めない人の為にまとめてくれている人もいるからなあ、 どうか無下にはしないでやってほしい ( 眉下げ )
はっはっは、随分長く喋ってしまったなあ、 スペースを取ってすまない! ( ぱっ/てへ )
…今すぐにとは言わないから…少しでも、 少しずつ良くなる事を心から願っている ( ぐ )
楽しくやっていこうではないか、 折角また賑わってきているのだから! ( 両手広げ )
…それでは、ワタシはこの辺りで…さらばだ、またどこかで会う日まで! ( spkn! )
__ひえ~、 雨すんげーな… ( ぱしゃしゃ/ふう )
いやあ、 屋根があってほんと助かったぜ… ( なは/髪かきあげ )
……ん、 あんたも雨宿りか ? ( おっ )
ならちっと止むまで一緒に待ってよ~ぜ ! ( かむかむ )
__ひえ~、 雨すんげーな… ( ぱしゃしゃ/ふう )
いやあ、 屋根があってほんと助かったぜ… ( なは/髪かきあげ )
……ん、 あんたも雨宿りか ? ( おっ )
ならちっと止むまで一緒に待ってよ~ぜ ! ( かむかむ )
【 再度投稿ありがとうございます…! 今回の也では大丈夫ですが、可愛いなどの設定を付けてしまうとお気にする方もいらっしゃいますのでお気をつけ下さいませ…!
そして、お伝えするのを忘れていて本っ当に申し訳ないのですが…ひとつご記入頂くものをお忘れになっています、スレをよ~く見ればわかると思いますのでご確認下さい…! 】
>>21-22さま !
【 pf提出ありがとうございます~!! ゆるゆるな雪女ちゃんかわいいです♡ 不備萎えなし、証にスレ確認ばっちりですっ! それではまた初回の方よろしくお願い致します~!! 】
>>23さま !
ここで従業員募集の案内をさせていただきまーすっ !! ( わくわくどきどき )
現在、
◎ 暑そうだね… ミイラ男
が1人空いております~!! この役で働いてみたいな~と思った方、ぜひお声掛け下さいっ !
>>バイト探しに困ってるそこのひと !
【 そして此方が主のpfになります、お時間ある際にお目通し下さいませ~ ! 】
「 一番…手軽で簡単そう、だからですね 」
「 はあ、そんな噂が……そうですね、仕事手伝ってくれると有難いです、切実に 」
名前 : 田中 ( たなか )
性別 : ♂
役 : 定番! 真っ白おばけ
性格 : 平凡で平均的、漫画とかのモブキャラにいそうな子。会話以外に特に喋ることも話しかけることもなく、無駄な行動もしないシンプルな男。基本ぼんやりしてるので何考えてるか分からないかも、でもそういう時は大抵ご飯のこと考えてる。
モブだけど、意見ははっきりきっぱり決めるほうなので、物申す時は自分の意見を押し通すとこがある。間違ってる時はあれだけど、自分のが正しいとかって思ってたら意見曲げない人。ちょっと面倒だね。
容姿 : 切り損ねて少し伸びた重めのマッシュカットはいじることなく黒髪のまま。少し淀んだ何を考えてるか分からないような黒い瞳はゆるく伏せてどこかを見てたり。
私服は夏用半袖パーカーにゆるっとしたズボンとか。ダサくはないけどお洒落に気を使ってる訳でもない。 おばけの時は白布を上からばさっ。布の通気性は良く、夏と冬用で分けられている。布越しに手を出すところもちゃんとあって、血濡れにもしてるから…まあ、怖いかな?
備考 : 一人称…ぼく。二人称…あなた、さん付け。相手から指定がなかったら基本名字で呼びます。
暑いのは意外といけるけど寒いの苦手。つまり夏場は結構働いてることが多い。でもいつの季節でも頑張ります、成果も至って平凡だけど。頼まれてしまったことはやる、断れないから。けど目立つようなことはしたくないのでそういう系統は断るかも。
真っ白おばけ役で頑張ってるのは走って追いかける所。客の後ろからばーんと出てきて途中まで追いかける、所を死ぬ気でやってます。何回も走るのはしんどいから、バテないように水分補給や休憩をしっかりと。でもまだ18歳、若いので元気元気 !
ここで従業員募集の案内をさせていただきまーすっ !! ( わくわくどきどき )
現在、
◎ 暑そうだね… ミイラ男
が1人空いております~!! この役で働いてみたいな~と思った方、ぜひお声掛け下さいっ !
>>バイト探しに困ってるそこのひと !
【 そして此方が主のpfになります、お時間ある際にお目通し下さいませ~ ! 】
「 一番…手軽で簡単そう、だからですね 」
「 はあ、そんな噂が……そうですね、仕事手伝ってくれると有難いです、切実に 」
名前 : 田中 ( たなか )
性別 : ♂
役 : 定番! 真っ白おばけ
性格 : 平凡で平均的、漫画とかのモブキャラにいそうな子。会話以外に特に喋ることも話しかけることもなく、無駄な行動もしないシンプルな男。基本ぼんやりしてるので何考えてるか分からないかも、でもそういう時は大抵ご飯のこと考えてる。
モブだけど、意見ははっきりきっぱり決めるほうなので、物申す時は自分の意見を押し通すとこがある。間違ってる時はあれだけど、自分のが正しいとかって思ってたら意見曲げない人。ちょっと面倒だね。
容姿 : 切り損ねて少し伸びた重めのマッシュカットはいじることなく黒髪のまま。少し淀んだ何を考えてるか分からないような黒い瞳はゆるく伏せてどこかを見てたり。
私服は夏用半袖パーカーにゆるっとしたズボンとか。ダサくはないけどお洒落に気を使ってる訳でもない。 おばけの時は白布を上からばさっ。布の通気性は良く、夏と冬用で分けられている。布越しに手を出すところもちゃんとあって、血濡れにもしてるから…まあ、怖いかな?
備考 : 一人称…ぼく。二人称…あなた、さん付け。相手から指定がなかったら基本名字で呼びます。
暑いのは意外といけるけど寒いの苦手。つまり夏場は結構働いてることが多い。でもいつの季節でも頑張ります、成果も至って平凡だけど。頼まれてしまったことはやる、断れないから。けど目立つようなことはしたくないのでそういう系統は断るかも。
真っ白おばけ役で頑張ってるのは走って追いかける所。客の後ろからばーんと出てきて途中まで追いかける、所を死ぬ気でやってます。何回も走るのはしんどいから、バテないように水分補給や休憩をしっかりと。でもまだ18歳、若いので元気元気 !
…んん、相変わらず騒がしいなあ…なんかあったの?
( 昼過ぎにも関わらず眠たげに欠伸をもらしてはキッチンからリビングへ。その時にいれたであろう氷入りのアイスティーがからりと音を鳴らし )
【 pf許可ありがとうございます~!! 早速絡ませて頂きますね…! 】
>>30 永久くん,主さま
…掃除機、取ってこよっか?
( がちゃん、と何かが割れるような音につられて部屋に向かっていた足を逆に向け、キッチンで破片を拾い上げる相手を見ればぽつりと問いかけて )
【 宜しくお願いします~、絡ませて頂きますね…! 】
>>32 慧くん,背後さま
ご機嫌だね、何してんの?
( じわりと照りつける日差しに視線を向け、暑いなあなんて呟いたとき、るんるんとそれはもう楽しそうにかける相手を見れば思わず声をかけて )
【 宜しくお願い致します~っ、絡ませて頂きますね…! 】
>>33 智春くん,背後さま
…ん〜、どーしよっかなあ…
( 夕方にもなろうかという時間帯、べたりとリビングの机に顔を当ててはうんうんと唸り。それの原因は携帯の中にあるようで、いじいじと携帯をタップしたりくるりと回したりして )
【 初回此方に置いておきます、良ければ絡んでください~♡ 】
>>allさま
【 わ~提出ありがとうございます!! お仕事には一生懸命な癖のわるいお兄さんっ、不備無しルール確認に証ばっちりです! ではでは、初回の方また宜しくお願い致します~!! 】
>>26 背後さま !
暗想 透
「…え、と…、?」
くすくすと笑って耳打ちをするお友達様に目を丸くする。なんなのだろう、本当に私になにかするための相談だろうか。ふるりと恐怖に体が震えた…その時、あんなにも楽しげに笑って耳打ちしていたお友達様は手を振って教室を後にする。
思ってもいなかった事にきょとんとし、どういうことかと不安げに眉を下げて。すぐに相手に視線を向き直せば、また彼は格好良くて、どこか可愛らしい笑みを浮かべていた。
そして、再度誘う言葉に唇をきゅう、と噛み締める。…ああ、これは嘘でも夢でもないんだ。そう、笑って手を差し伸べる彼を見ればいやでも実感して。
「っ…わ、たしで良いのなら……その、ぜ、ぜひ…、!」
今度こそ、重ねようとした手を止めることなくふんわりと重ねた。…勿論すんなりではなく、少し戸惑いを見せてから握ったのだが。それでも彼女にしたら進歩、なのだろう。嬉しそうに顔を綻ばせてはどこか照れくさそうに顔を俯かせて。
ああ、 暇で暇でたまらない ! ( ぶあ )
…んん、 急にすまないね、 少し退屈だったもので ( てへ )
そう、 出番がなくてつまらないのだよ。 …まあ、 あと少しでワタシのお出ましなのだがね ( ぷう/にま )
まあそれまで背後が待てないというのだからここで呟かせて頂いたよ、 ここは居心地が良いからね ( にぱ )
…さて、 ワタシはここらで帰るとしようか、 これ以上いては沢山喋ってしまいそうだ ( ふふ )
では、 またどこかで見かけたら是非声をかけてくれ、 お話しよう ! ( に )
それでは……ああ、 ここでは別の言い方をするのだったね、 ええと…そうだ、 すぺーすかんしゃ ! ( 手ひら/spkn ! )
___…ア ? ( じろ ) …何見てんだよ、 こっち来んな ( ふい )
…どうだったかい !? ( ぱっ/きらりん )
最近人気の「ツンデレ」というものをやってみたのだが…意外と様になっているだろう !? ( どう!? )
……えっ、 ( ぱち ) …え、 な、 なんでぜ泣いているんだい !? ( ぎょ/あわわ )
…ワタシが、 ワタシじゃなくて怖かったって ? …ううん、 それは悪いことをしたね…すまない、 ( きょと/眉下げ )
大丈夫、 ワタシはワタシだ、 キミたちの前では何者にも変わることはない、 …安心してくれたまえ ( 背中撫で/目細 )
…さあ、 泣き止んだのなら外へ出かけよう ! ( 貴方の手引き )
_…キミには怖い思いをさせてしまったからね、 せめてもの償いだと思ってやらせてくれないかい ? ( に )
…ああ、 それは良かった ! それではでかけようか、 とびきりに楽しませてあげよう ! ( ほっ/あっはっは )
__さあ、 シメという大役をこのワタシが担当することになったよ ! ( わあい/万歳 )
ということで、 ワタシがするからには美しく、綺麗にしめようではないか !! ( ぐっ/ずい )
…ええと、 (カンペちら) まずは___ふぎゃっ !? ( ふむ/びゃっ )
いたた…って、 ウェルルくん !? ( 鼻おさえ/ぎょ )
…あ、 ま、 待ちたまえ ! まだワタシ何も喋ってな… ( あわわ/ぶつん )
……紅茶とおかしの戦い、 始まり ( ひょこ/ぽつり )
…あいつ話長いから……まあいい、 精々頑張るんだな、 主に選ばれるのは俺だが ( ふふん/ぐだぐだシメですがこれにて始まりです、 楽しみましょ~!! )
__…当たり前だ、 今更何を言っている
( 彼女の後ろから振りかけた声は、じとりと睨みつけるような、裏切るのかと言いたげな声色。まあ、そのまま振り返っても声色通りの表情をしているけれど。 本当は彼女がティーセットを用意している時に来たのだが、声をかける必要もないとそのまま通り過ぎようとしていた。だって、暫くしたら3時に…あの時間になる。ならば気持ちを落ち着けたり手入れをしたり…主に会ったりなど、声を掛けるより其方を優先した方がいいに決まっている。きっと相手もそうなのだろう、精神統一の為に紅茶をいれているのだと思い込めば、無意識のうちにぐっと力強く握っていた手に気付き、ゆるりと力を抜いてはだらりと降ろして。そして通り過ぎようと歩みを進めた時__どこか悩むように、紅茶と菓子に視線を彷徨わせる彼女が視界に入り、また足を止めてしまい。 …何を、悩む必要がある。自身たちは紅茶で、菓子を選ぶなど有り得ないはず。今日も戦争が始まるというのに心が揺れては困ると思い、一言念押ししておこうと彼女の方に足を向け。そして眉を顰めて口を開いた時、漸くと紅茶を選び取った行動に足を止めて。先程から歩いたり止まったりばかりで、彼女の行動ひとつひとつに動かされている自分に少しだけ腹が立つ。ぐっと腕を組んで今度こそ相手の後ろまで進めば、苛立ちを隠すこともせず上に重なった手の人差し指で二の腕をとんとんと叩き、言うことを聞かない子供を相手にしているかのようにはあとため息をついて )
( /とうとう始まりましたね〜!!皆様と絡めるのをとても楽しみにしておりました、宜しく御願い致します…! 初回の方、二人両方載せておきます。 )
( ウェル/午後十二時、長針が短針とぴたりと重なった瞬間に古い時計は少しだけ歪な音を鳴らした。それがおれにとっての一つ目の合図。戦争が始まる前の、気合を入れるための合図。その音にぴくりと窄めた肩を下ろし、ぱっと目を開いては立ち上がって。今日はどうアピールをして、どう主に選んでもらおうか。そう考える顔はどこか楽しげに緩んでいて、 )
…ああ、 静かだ、 つまらないね
( オペラ/ぽつりと呟いた声は静かな館内に響いてひっそりと消えた。そのつぶやきに対して何も返ってこない事に酷く落胆し、爪先で引っ掛けていた靴を放り飛ばす。それは遠くまで飛ばず、近場でゴテン、と低い音を鳴らして横向きに倒れこみ。それの一部始終を見つめる表情は静かで、恐ろしいほど無に近くて。 ふうと息を吐けばぴょんと立ち上がり、その靴へと向かって歩く。片方履いていないからか、少し不格好な歩き方だけれど。そのまま靴へと辿り着くと、踵はわざと踏みつぶして履き直した。そしてぐるりと今いる部屋…応接間全体を見、悪戯好きな子の様に楽しげにまた呟いて。その顔は変わらず無表情だけれど、 )
…そうだ、 ここにシロップをばらまけば誰か来るだろうか。 さながら、 甘い蜜につられる虫のように ! …そうすれば誰かがワタシを叱ってくれるだろう…ああそれはいいアイデアだ、 話ができるではないか !
( /とうとう始まりましたね〜!! 皆様と絡めるのをとても楽しみにしておりました、是非とも宜しくお願い致します…! 初回の方、二人の両方載せておきますね〜、! )
( ウェル/午後十二時、長針が短針とぴたりと重なった瞬間に古い時計は少しだけ歪な音を鳴らした。それがおれにとっての一つ目の合図。戦争が始まる前の、気合を入れるための合図。その音にぴくりと窄めた肩を下ろし、ぱっと目を開いては立ち上がって。今日はどうアピールをして、どう主に選んでもらおうか。そう考える顔はどこか楽しげに緩み、声を上擦らせて )
主、 どうかおれを……いや、おれを選ばせてみせよう、 今日だっておれが一番美味しく見えるはずだ、
. _ . _ .
…ああ、 静かだ、 つまらないね
( オペラ/ぽつりと呟いた声は静かな館内に響いてひっそりと消えた。そのつぶやきに対して何も返ってこない事に酷く落胆し、爪先で引っ掛けていた靴を放り飛ばす。それは遠くまで飛ばずに、近場でゴテンと低い音を鳴らして横向きに倒れこんだ。それの一部始終を見つめる表情は静かで、恐ろしいほど無に近くて。 ふうと息を吐けばぴょんと立ち上がり、その靴へと向かって歩く。片方履いていないからか、少し不格好な歩き方だけれど。そのまま靴へと辿り着くと、踵はわざと踏みつぶして履き直した。そしてぐるりと今いる部屋…応接間全体を見、悪戯好きな子の様に楽しげにまた言葉を洩らすと、銀色の三つ編みを靡かせた。その表情は最初と変わらず無表情だけれど、 )
…そうだ、 ここにシロップをばらまけば誰か来るだろうか。 さながら、 甘い蜜につられる虫のように。 …そうすれば誰かがワタシを叱ってくれるだろう…ああそれはいいアイデアだ、 話ができるではないか !
>>ALLさまっ!
( /とうとう始まりましたね〜!! 皆様と絡めるのをとても楽しみにしておりました、是非とも宜しくお願い致します…! 初回、二人の両方載せておきますね、 )
( ウェル/午後十二時、長針が短針とぴたりと重なった瞬間に古い時計は少しだけ歪な音を鳴らした。それがおれにとっての一つ目の合図。戦争が始まる前の、気合を入れるための合図。その音にぴくりと窄めた肩を下ろし、ぱっと目を開いては立ち上がって。今日はどうアピールをして、どう主に選んでもらおうか。そう考える顔はどこか楽しげに緩み、声を上擦らせて )
主、 どうかおれを……いや、おれを選ばせてみせよう、 今日だっておれが一番美味しく見えるはずだ、
* - * - *
…ああ、 静かだ、 つまらないね
( オペラ/ぽつりと呟いた声は静かな館内に響いてひっそりと消えた。そのつぶやきに対して何も返ってこない事に酷く落胆し、爪先で引っ掛けていた靴を放り飛ばす。それは遠くまで飛ばずに、近場でゴテンと低い音を鳴らして横向きに倒れこんだ。それの一部始終を見つめる表情は静かで、恐ろしいほど無に近くて。 ふうと息を吐けばぴょんと立ち上がり、その靴へと向かって歩く。片方履いていないからか、少し不格好な歩き方だけれど。そのまま靴へと辿り着くと、踵はわざと踏みつぶして履き直した。そしてぐるりと今いる部屋…応接間全体を見、悪戯好きな子の様に楽しげにまた言葉を洩らすと、銀色の三つ編みを靡かせた。その表情は最初と変わらず無表情だけれど、 )
…そうだ、 ここにシロップをばらまけば誰か来るだろうか。 さながら、 甘い蜜につられる虫のように…、。 …あっはっは、 それはいいアイデアだ ! 必ずや誰かと会話ができるではないか !
>>ALLさまっ!
( 両方ともに絡ませて頂きますね〜、! )
随分と酷いことをするのだな、 菓子一派は
( ウェル/じとりとねちっこいような視線を後ろから投げかけ、冷たく刺さるような声色で上記を突き刺す。正直酷いこと、とも何とも思わないが…いや、主が選んだものだったら容赦はしない。視線は緩めないまま、片手を腰に当てれば近くの壁に背を預けて )
>>18 ココ,背後さま
…フム、 もうこのような時間になってしまったか……、 おや、 あれは…、?
( オペラ/うと、うと。虚ろに揺らぐ瞳は眠たげに足元を見つめていて。ゆらりと左右によろめきながら歩いてはべちりと壁にぶつかってしまい。いたた…と思いっきりぶつけた鼻をさすり、その衝撃で冴えた目はぱっちりと開いては薄ら涙をうかべる。むう、と唇を尖らせてはその壁に怒るようにぺちり。…なんて、夜中に1人でそんな事をしている事が虚しくなり、ふいと壁から目を逸らせばまた歩き出す。 彼にしては珍しく、なにも呟かずに無言で。流石に夜中だからと気にしているのか、はたまた誰もいないから喋らないのか。その真相は分からないが、その体からはヒントと言わんばかりに、心地好いラベンダーの香りがふわり。それは先程までのリラックスタイムで使われていた香りで、何時間もその場にいたせいか服にも移ってしまった様子。その香りはどこかの部屋からもするのだが__…それを聞くのは、無粋だろう? そんな香りを揺らめかせつつ、自身の部屋がある2階へ続く階段へと向かえば小さく扉が軋む音。 特に怖がることはないものの、誰かが夜更かししているのか不法侵入者がいるのか…そこは心配になったらしく、少しだけ目を細めてはその音がした所へ向かう。そしてその音源地を見てみれば…そこには、敵一派であるロシアンティー…ヴァレさんの姿。なんだ、と肩を撫で下ろして安心してしまえばゆるりと頬を上げる。そのままにっこりといつもの笑みを浮かべてはひょこっと彼女の目前に現れ、夜中だということも忘れていつもの声量で声をかけて )
…やあやあ、 ヴァレさんではないか ! こんな時間に出会うとは……おやおや、 息が荒いねえ、 なにか嫌なことでもあったのかい ?
>>18 ヴァレさん
( /とうとう始まりましたね〜!! 皆様と絡めるのをとても楽しみにしておりました、是非とも宜しくお願い致します…! 初回、二人の両方載せておきますね、 )
( ウェル/午後十二時、長針が短針とぴたりと重なった瞬間に古い時計は少しだけ歪な音を鳴らした。それがおれにとっての一つ目の合図。戦争が始まる前の、気合を入れるための合図。その音にぴくりと窄めた肩を下ろし、ぱっと目を開いては立ち上がって。今日はどうアピールをして、どう主に選んでもらおうか。そう考える顔はどこか楽しげに緩み、声を上擦らせて )
主、 どうかおれを……いや、おれを選ばせてみせよう、 今日だっておれが一番美味しく見えるはずだ、
* - * - *
…ああ、 静かだ、 つまらないね
( オペラ/ぽつりと呟いた声は静かな館内に響いてひっそりと消えた。そのつぶやきに対して何も返ってこない事に酷く落胆し、爪先で引っ掛けていた靴を放り飛ばす。それは遠くまで飛ばずに、近場でゴテンと低い音を鳴らして横向きに倒れこんだ。それの一部始終を見つめる表情は静かで、恐ろしいほど無に近くて。 ふうと息を吐けばぴょんと立ち上がり、その靴へと向かって歩く。片方履いていないからか、少し不格好な歩き方だけれど。そのまま靴へと辿り着くと、踵はわざと踏みつぶして履き直した。そしてぐるりと今いる部屋…応接間全体を見、悪戯好きな子の様に楽しげにまた言葉を洩らすと、銀色の三つ編みを靡かせた。その表情は最初と変わらず無表情だけれど、 )
…そうだ、 ここにシロップをばらまけば誰か来るだろうか。 さながら、 甘い蜜につられる虫のように…、。 …あっはっは、 それはいいアイデアだ ! 必ずや誰かと会話ができるではないか !
>>ALLさまっ!
( 両方ともに絡ませて頂きますね〜、! )
随分と酷いことをするのだな、 菓子一派は
( ウェル/じとりとねちっこいような視線を後ろから投げかけ、冷たく刺さるような声色で上記を突き刺す。正直酷いこと、とも何とも思わないが…いや、主が選んだものだったら容赦はしない。視線は緩めないまま、片手を腰に当てれば近くの壁に背を預けて )
>>18 ココ,背後さま
…フム、 もうこのような時間になってしまったか……、 おや、 あれは…、?
( オペラ/うと、うと。虚ろに揺らぐ瞳は眠たげに足元を見つめていて。ゆらりと左右によろめきながら歩いてはべちりと壁にぶつかってしまい。いたた…と思いっきりぶつけた鼻をさすり、その衝撃で冴えた目はぱっちりと開いては薄ら涙をうかべる。むう、と唇を尖らせてはその壁に怒るようにぺちり。…なんて、夜中に1人でそんな事をしている事が虚しくなり、ふいと壁から目を逸らせばまた歩き出す。 彼にしては珍しく、なにも呟かずに無言で。流石に夜中だからと気にしているのか、はたまた誰もいないから喋らないのか。その真相は分からないが、その体からはヒントと言わんばかりに、心地好いラベンダーの香りがふわり。それは先程までのリラックスタイムで使われていた香りで、何時間もその場にいたせいか服にも移ってしまった様子。その香りはどこかの部屋からもするのだが__…それを聞くのは、無粋だろう? そんな香りを揺らめかせつつ、自身の部屋へと向かえば、少し先にある地下に繋がる階段の方から小さく扉が軋む音。 特に怖がることはないものの、誰かが夜更かししているのか不法侵入者がいるのか…そこは心配になったらしく、少しだけ目を細めてはその音がした所へ向かう。そしてその音源地を見てみれば…そこには、敵一派であるロシアンティー…ヴァレさんの姿。なんだ、と肩を撫で下ろして安心してしまえばゆるりと頬を上げる。そのままにっこりといつもの笑みを浮かべてはひょこっと彼女の目前に現れ、夜中だということも忘れていつもの声量で声をかけて )
…やあやあ、 ヴァレさんではないか ! こんな時間に出会うとは……おや ? 息が荒いね、 なにか嫌なことでもあったのかい ?
>>18 ヴァレさん
や、 別に…なんでもねー、 ですよ ( そわわ、 )
__…あはは、 照れてる。 かわいーですね、 ( くす/ぽそっ )
ン、 アンタのは絶対な、 ( 小指絡ませ )
( /こちらは大丈夫ですよん〜🙆♀️ )
……は、え、……あざす、
( 相手の支払い待ちの間に商品を袋に詰め、手持ち部分をくるりと軽く巻き。そして相手の方を見やれば、思いがけない言葉にきょとん。ナニコレかわいい、なんて気持ちを逸らすように視線を彷徨わせるも、お金が置かれれば誤魔化すようにぼそりと礼を告げては急くようにまたレジ打ち、明らか動揺したようにお釣りとレシートを取れば差し出し )
ご、百円お預かりします、……114円のお返しになります、
>>13 涼佳サン,
相手の支払い待ちの間に商品を袋に詰め、手持ち部分をくるりと軽く巻き。そして相手の方を見やれば、思いがけない言葉にきょとん。ナニコレかわいい、なんて視線を彷徨わせるも、お金が置かれれば急くようにまたレジ打ち、明らか動揺したようにお釣りとレシートを取れば差し出し
や、 別に…なんでもねー、 ですよ ( そわわ、 )
__…あはは、 照れてる。 かわいーですね、 ( くす/ぽそっ )
ン、 アンタのは絶対な、 ( 小指絡ませ )
( /こちらは大丈夫ですよん〜🙆♀️ )
……は、え、……あざす、
( 相手の支払い待ちの間に商品を袋に詰め、手持ち部分をくるりと軽く巻き。そして相手の方を見やれば、思いがけない言葉にきょとん。ナニコレかわいい、なんて視線を彷徨わせるも、お金が置かれれば急くようにまたレジ打ち、明らか動揺したようにお釣りとレシートを取れば差し出し )
ご、百円お預かりします、……114円のお返しになります、
>>13 涼佳サン,
とり
25: 雨蝶 霧斗 ◆JI hoge:2019/07/30(火) 01:30
…ん、ああ帰ってきたの。おかえり
( カチャ、と扉の開く音に少しだけ顔を上げ。きっと誰に対してもそうなのだけど、なんだと言いたげな表情を浮かべてはまた机に逆戻りして呟き )
【 絡みありがとうございます、! 】
>>37 千景くん,背後さま
うん、まあいいんじゃない?
( 彼なりの決め顔っぽい表情で問われれば、隠すこともなく眉をひそめて適当に返し。海と聞けば、そこで遊ぶ女の子をぼんやり想像しつつ勘違いされそうな言い回しの言葉をぽつり、 )
いいよね、海にいくと綺麗なものが見れて
>>38 春くん
うわ近、…んー、まあ確かに可愛いね。俺のタイプじゃないけど
( ずいと近付いてきた相手に眉を顰めては少しだけ距離を取り。それでも女の子と聞けば画面を見つめ、少し唸りつつも肯定し、どうでもいいような情報を最後にちょこっと付け足して )
>>39 永久くん
そうだろうね、最近ずっとちょこちょこ動いてるし
( やっと自覚したのかと言いたげなため息をひとつ、リビングの机にあった新聞紙を取ればまた相手の所に戻り。新聞なんてもう誰も読まないでしょ、そう決めつければそれを広げて大きいガラス破片をぽいと乗せていき )
>>40 慧くん
やあやあ、 遅れてしまって申し訳ないね… ( ひら/しゅん ) それでも祝いに来たよ、 しんすれ おめでとう ! ( にぱ/ぱちぱち )
キミには本当に良くしてもらっているからねえ…ずっとワタシを好いてくれているの、 知っているよ ( くす/目細 )
そのお礼と言ってはなんだけど、 暇な時、 寂しい時…いつでもワタシを呼んでくれたまえ、 いつでも駆けつけてあげようではないか ! ( ずい/両手広げ )
…だからね、 いつまでも……そのだな、 …ワタシを、好きでいてくれないか ( 手握り/じい )
……な、ぁんてね ! おめレスなのについつい語りすぎてしまったね、申し訳ない… ( ばっ/あは、は ) それではそろそろ戻るとするよ、 …ああ、 最後にもう一度。 新スレおめでとう ! ( にっ/またね )
【 此方主の初回になります、良ければお絡みくださいませ~ 】
…あつ……
( ぼんやりとした視界の中、なんとか従業員専用の扉を見つけると飛び込むように中に入り込み。もぞもぞと慌てたようにおばけの中身が登場すれば、涼しい室内にはあと深呼吸。そのまま布を適当に畳みつつ席に座ればぽつりと呟いて額の汗を拭い )
>>ALLさま
【 絡ませて頂きますね~! 】
わ、…おはようございます
( 扉を開けた途端視界に入ったゾンビにぴくりと肩を揺らし、ほんの少しだけ目を丸くし。けれどすぐに従業員の伊波さんだと思い出せばそのままに中へ入って扉を閉め。ロッカーに近づきつつ相手の顔をちらりと見やれば、相変わらずメイク凄いなあ、なんて平凡な考えを口にして )
…今日もメイク凄いですね、ちょっと驚きました
>>28 伊波さん,背後さま
【 何度もありがとうございます…!証ばっちりです、お客様に当たらないようにお気をつけて…( 笑 ) 浮上の件了解致しました、のんびりやりましょう~!それではお時間ある際に初回の方よろしくお願いします~! 】
>>29 罧柰ちゃん背後さま
【 絡ませて頂きますね…っ! 】
おはようございます、…大丈夫、ですか?
( ごつ、と鈍い音が扉から響けば思わずそちらへと首を向け。磨りガラスから見える謎の影に眉を潜めつつ、開いた扉から現れた従業員を見てはほっと表情を戻し。…いや、それよりも。額を摩る動作から頭をぶつけたのかと読み取ると少し心配そうに問いかけて )
>>30 鷺坂
台詞
( )
>>20 リコット
台詞
( )
>>22 ココ
【 絡ませて頂きますね〜 】
台詞
( )
>>23 レイ
【 絡ませて頂きますね…! 】
台詞
( )
>>24 雛伊
台詞
( )
>>20 コトトさん
台詞
( )
>>25 イナヒさん
__うるさい、 分かってるから呼ぶな ( 眉顰/じろ )
新スレおめでとう。 …これでいいのだろう ( ふん )
…なに、 短い ? 言うことは済ませた、 別に喋る事も何もないぞ ( きょと/つん )
_…っ分かった、 からそう騒ぐな ( う、/耳塞ぎ )
……これからも、 宜しく頼む。 後ろをいちいち見て進むつもりはないからな、 来るならちゃんと着いてこい ( 視線逸らし/くい )
…これでいいだろう、 おれはもう帰る。 じゃあ、 ………またな、 ( 踵返し/手ひら )
やあやあ、 遅れてしまって申し訳ないね… ( ひら/しゅん ) それでも祝いに来たよ、 しんすれ おめでとう ! ( にぱ/ぱちぱち )
キミには本当に良くしてもらっているからねえ…ずっとワタシを好いてくれているの、 知っているよ ( くす/目細 )
そのお礼と言ってはなんだけど、 暇な時、や寂しい時…そんな時にワタシを呼んでくれたまえ、 いつでも駆けつけてあげようではないか ! ( ずい/両手広げ )
…だからね、 いつまでも……そのだな、 …ワタシを、好きでいてくれないか ( 手握り/じい )
……な、ぁんてね ! おめレスなのについつい語りすぎてしまったね、申し訳ない… ( ばっ/あは、は ) それではそろそろ戻るとするよ、 …ああ、 最後にもう一度。 新スレおめでとう ! ( にっ/またね! )
フム、 有難いことにワタシを好いてくれている人が増えているようだねえ… ( 顎手添え )
勿論嬉しいよ、 だからワタシを取り合う等との争いは辞めてくれたまえよ…っ!? ( 肩抱き )
…と、 まあお遊びはここまでにして。 ( すん/手離 ) 好いてもらえるのは嬉しいよ、 誠に名誉なことだ ( 目細 )
だから、 ね。 そんなキミたちにお願いしたい、 ……キミたちを、 好きにならせてくれ ( じ )
…ああいや、 嫌っているとかではないよ!? そういう意味ではなくてだな… ( はっ/あわわ )
…忠誠はたった1人、 あの人に誓った。 その相手にはワタシの本心でと何であろうと話はできる。 …だが、 たった2人で抱え込むには些か重くて持てないのだ ( 皺寄せ/目逸らし )
……だから、 ワタシにキミたちを愛させてくれ。 …ワタシを好きなのだろう、 手伝って、 くれたまえよ ( 固く頬上げ/目閉じ )
台詞
( )
>>20 リコット
台詞
( )
>>22 ココ
【 絡ませて頂きますね〜 】
台詞
( )
>>23 レイ
【 絡ませて頂きますね…! 】
台詞
( )
>>24 雛伊
【 絡ませて頂きますね〜! 】
台詞
( )
>>17 パァル
台詞
( )
>>20 コトトさん
台詞
( )
>>25 イナヒさん
台詞
( )
>>26 ヴァレさん
台詞
( )
>>27 パリュさん
…ああ、だからあまり話しかけて欲しくないのだが
( )
>>20 リコット
おまえの名前をいちいち呼ぶのも煩わしいからな
( )
…やめて欲しいならまずその呼び名を辞めろ
>>22 ココ
【 絡ませて頂きますね〜 】
( )
珍しいな、おまえがそんな表情を浮かべているなんて。今すぐにでも雨が降ってきそうだ
>>23 レイ
【 絡ませて頂きますね…! 】
覚えておけ、主が目にした時に枯れてでもいたら気分が悪くなるだろう
( )
>>24 雛伊
【 絡ませて頂きますね〜! 】
…騒がしいぞ、おれじゃなくて主が来ていたらどうするんだ
( )
>>17 パァル
そうですか?まあ昨日と何も変わりませんけど…
( 皮肉も無表情には通らず。どこかきょとん、とした表情で相手を見つめ返せば少し首を傾げ。ぽつりと二言目を呟くと同時にまたロッカーの方を向き、ちらりと服に視線を下げて。そこで目に入った胸元のポッケを見つめ、そういやここは昨日と違ったな、なんて考えて )
>>33 伊波さん
【 わ~っ遅れてすみません!! pf提出ありがとうございます、あほのこ阿久くん不備無し証ばっちりです♡ ルール把握もありがとうございます、それでは初回の方よろしくお願いします~!! 】
そーです、 だから気にしないで ( あは、は )
オレですね、 ( きぱっ ) …はは、 オレで赤くしてくれるの嬉しいです ( にひ )
…あ、 オレ針はのみたくないんで罰はアンタのお叱りとかそんなんでお願いしたいな ( はた/小指揺らし )
( ぐ、と胸を撃たれたかのようにぴしりと硬直。…なんだあの笑顔、かわいいにも程がある。なんて脳内でパニックのように騒ぎ立てつつ、ハッと相手がコンビニを出ると気づけば思わず手を取ってしまって。一瞬やばい、と思ったけれど手はゆるく、けれど離れさせないと言わんばかりに強く握っていて )
__あ…、。 …、……すみません、少しお話がある、ンですけど…
えー、そんな逃げなくてもいいじゃん…意識してくれたのは嬉しいけど、さ、
( 俊敏に触れた手から離れてはぽわぽわと顔を赤く染める彼女にむすっと頬を膨らませ、不服そうな表情を浮かべ。逃げられるのはやはり少しだけ傷つくらしい、そんな事で諦めはしないけれど )
ほんと?……良かった、嬉しい
( ぱ、と雰囲気明るくさせたかと思えば、それはもう嬉しそうににまにまと笑みを深め。そして相手から触れてくれた事に驚いて目を丸くするも、嬉しさを噛み締めるように唇を噛めば、するりと手を滑らせて相手の手を握って )
>>15 すみれちゃん
( 最初は空気の細い音。少し遠くから普段聞くことの無い、空気が抜けるような音が聞こえてきて。別に悲鳴が聞こえてくる訳でもなにか声が聞こえてくる訳でもない、特に大した事ではなさそうだと判断し放置しようかとも思ったが、もし主のなにかが壊れたのだとしたら?…そう考えたらもう放っておけない。適当に向かわせていた足は反対方向を向け、少しばかり早足に音の鳴った方へと向かう。2つ目の音はがしゃん、と耳を劈くような甲高い大きな音。あまりの大きな音にぴくりと肩を竦めた。それからすぐに、ぱんと何かがわれたような音。いったい何が起こってるんだ。想像していたより大事なのかもしれないと感じれば、足はまた少しスピードを上げて歩みを進め。 ここだろうか、半分確信つきながらも問うようにそろりと辺りを見渡した。注意深く見つめながらも、扉に手をかければ制圧するようにわざと音を立てて扉を開く。そこでまず目に入ったのが、シリアルやクッキー、割れた風船らしき残骸がそこらじゅうに散らばった台。その時点で既に混乱していたのだが、鍋の蓋を抱えて座り込んでいる彼女を見つければ、更に何事かと不可思議な表情を浮かべ。…なんなんだこの状況は。あまりの散らかりようにくらりと目眩がしそうになり、思わず頭に手を当てる。そのまま眉を顰め、心配したおれが馬鹿だったと言いたげな静かな怒りを秘めた声色で問いかけて )
…パール、これはどういう状況なんだ。何故こんなにも散らかっている、説明しろ
>>17 パァル
…ああ、だからあまり話しかけて欲しくないのだが
( )
>>20 リコット
おまえの名前をいちいち呼ぶのも煩わしいからな
( )
…やめて欲しいならまずその呼び名を辞めろ
>>22 ココ
【 絡ませて頂きますね〜 】
( )
珍しいな、おまえがそんな表情を浮かべているなんて。今すぐにでも雨が降ってきそうだ
>>23 レイ
【 絡ませて頂きますね…! 】
覚えておけ、主が目にした時に枯れてでもいたら気分が悪くなるだろう
( )
>>24 雛伊
【 絡ませて頂きますね〜! 】
( 最初は空気の細い音。少し遠くから普段聞くことの無い、空気が抜けるような音が聞こえてきて。別に悲鳴が聞こえてくる訳でもなにか声が聞こえてくる訳でもない、特に大した事ではなさそうだと判断し放置しようかとも思ったが、もし主のなにかが壊れたのだとしたら?…そう考えたらもう放っておけない。適当に向かわせていた足は反対方向を向け、少しばかり早足に音の鳴った方へと向かう。2つ目の音はがしゃん、と耳を劈くような甲高い大きな音。あまりの大きな音にぴくりと肩を竦めた。それからすぐに、ぱんと何かがわれたような音。いったい何が起こってるんだ。想像していたより大事なのかもしれないと感じれば、足はまた少しスピードを上げて歩みを進め。 ここだろうか、半分確信つきながらも問うようにそろりと辺りを見渡した。注意深く見つめながらも、扉に手をかければ制圧するようにわざと音を立てて扉を開く。そこでまず目に入ったのが、シリアルやクッキー、割れた風船らしき残骸がそこらじゅうに散らばった台。その時点で既に混乱していたのだが、鍋の蓋を抱えて座り込んでいる彼女を見つければ、更に何事かと不可思議な表情を浮かべ。…なんなんだこの状況は。あまりの散らかりようにくらりと目眩がしそうになり、思わず頭に手を当てる。そのまま眉を顰め、心配したおれが馬鹿だったと言いたげな静かな怒りを秘めた声色で問いかけて )
…パール、これはどういう状況なんだ。何故こんなにも散らかっている、説明しろ
>>17 パール
…ああ、だからあまり話しかけて欲しくないのだが
( ふ、と息を浅く吐いたとき、突如降りかかった声と視界に入ってきたものに自然と意識を向け。そこに立っていたのは同じ一派のアプリコットティー…リコット、何が良かったのか分からないがにんまり笑みを浮かべていて。その意味のわからない笑顔に少し不審さを感じて眉を顰めるも、…まあいいか、と顔を逸らし。先程まで高めていた集中が少しずつ切れだしてしまえば、いらだちを隠すことなく目を細め、わざとらしく息を吐き出し。そして息を吸い込めば、腕を組ませつつひやりとした声色で上記を )
>>20 リコット
じっとりとした部屋、何の音もない静かな音楽室に足音がひとつ。汗をかきそうなほどの湿気に少しだけ視線を揺らし、すぐにピアノに向けると歩みを進めて。
…ン、 それでよし ( ふう/目細 )
冗談でも他の奴に照れたとか言いたくないんで、 ( ふん )
かわいーのは良いけど痛いのは勘弁、 ( 苦笑 )
あー…と、その…
( ぱち、とふとかち合った視線を思わず横に逸らし。視線あったままとか絶対むり。けどまだ業務中なのだから早く言わねば、そう思うほどに言葉は詰まって出てこなくて。何度か言葉にならない声を漏らしつつも、すう、と深く息を吸い込めば思っていたことを問いかけて )
…いきなり、なンですけど…す、好きな人とか、…いたりします、か
>>17 涼佳チャン
だってさ、嫌われたのかと思うじゃん
( むす、とした表情はそのままに、伸ばしていた手をぶらんと下げてはゆるゆると後ろ手に組み。視線を斜め下に落として、ぽつりと上記を呟けばどこか縋るようにちらりと相手を見つめ )
なんで、?だめ?
( 何がだめなの?そう言わんばかりの表情を浮かべては短絡的に問いかけて。さり気なく指を絡ませては、離したくないなあ、なんてぼんやり考えつつ握った手に力を込め。照れたように頬を染めて見つめてくる彼女がほんとかわいいなあ、なんて思ってはゆるっと頬が緩んで )
( /大丈夫ですよ〜〜〜、最後見直しして気をつけていきましょ👌 あと文終わりは終わらせないようにしましょ〜(気づく→気づき) )
>>17-18 すみれちゃん,背後さま
……あー……その、 言うの恥ずかしい、 んすよ ( そわ、/ぽそそ )
そう ? …アンタがそう思うならそうなんじゃない、 ( ふ )
えー…アンタがすること全部かわいいから説明しずらい、 ( むむ/ふるふる )
…、……オレは、アンタが…好き、です
( きっぱりと伝えられた好きな人がいる、という言葉。心のどこかで抱いていた期待が打ち砕かれてはぐっと唇を噛み締め。それでも急に引き止めてそうですかと返す訳にもいかず。諦める前に伝えてやろうと決めれば顔を上げ、ぱちりと目を合わせては緊張したような声色で告げて )
っきっと、ソイツよりオレの方が幸せに出来るから…、!…だから、その……付き合って、くれません…か、
>>19 涼佳チャン
…ああ、だからあまり話しかけて欲しくないのだが
( ふ、と息を浅く吐いたとき、突如降りかかった声と視界に入ってきたものに自然と意識を向け。そこに立っていたのは同じ一派のアプリコットティー…リコット、何が良かったのか分からないがにんまり笑みを浮かべていて。その意味のわからない笑顔に少し不審さを感じて眉を顰めるも、…まあいいか、と顔を逸らし。先程まで高めていた集中が少しずつ切れだしてしまえば、いらだちを隠すことなく目を細め、わざとらしく息を吐き出し。そして息を吸い込めば、腕を組ませつつひやりとした声色で上記を )
>>20 リコット
おまえの名前をいちいち呼ぶのも煩わしいからな
( )
…やめて欲しいならまずその呼び名を辞めろ
>>22 ココ
【 絡ませて頂きますね〜 】
( )
珍しいな、おまえがそんな表情を浮かべているなんて。今すぐにでも雨が降ってきそうだ
>>23 レイ
【 絡ませて頂きますね…! 】
覚えておけ、主が目にした時に枯れてでもいたら気分が悪くなるだろう
( )
>>24 雛伊
【 絡ませて頂きますね〜! 】
( 最初は空気の細い音。少し遠くから普段聞くことの無い、空気が抜けるような音が聞こえてきて。別に悲鳴が聞こえてくる訳でもなにか声が聞こえてくる訳でもない、特に大した事ではなさそうだと判断し放置しようかとも思ったが、もし主のなにかが壊れたのだとしたら?…そう考えたらもう放っておけない。適当に向かわせていた足は反対方向を向け、少しばかり早足に音の鳴った方へと向かう。2つ目の音はがしゃん、と耳を劈くような甲高い大きな音。あまりの大きな音にぴくりと肩を竦めた。それからすぐに、ぱんと何かがわれたような音。いったい何が起こってるんだ。想像していたより大事なのかもしれないと感じれば、足はまた少しスピードを上げて歩みを進め。 ここだろうか、半分確信つきながらも問うようにそろりと辺りを見渡した。注意深く見つめながらも、扉に手をかければ制圧するようにわざと音を立てて扉を開く。そこでまず目に入ったのが、シリアルやクッキー、割れた風船らしき残骸がそこらじゅうに散らばった台。その時点で既に混乱していたのだが、鍋の蓋を抱えて座り込んでいる彼女を見つければ、更に何事かと不可思議な表情を浮かべ。…なんなんだこの状況は。あまりの散らかりようにくらりと目眩がしそうになり、思わず頭に手を当てる。そのまま眉を顰め、心配したおれが馬鹿だったと言いたげな静かな怒りを秘めた声色で問いかけて )
…パール、これはどういう状況なんだ。何故こんなにも散らかっている、説明しろ
>>17 パール
…ああ、だからあまり話しかけて欲しくないのだが
( ふ、と息を浅く吐いたとき、突如降りかかった声と視界に入ってきたものに自然と意識を向け。そこに立っていたのは同じ一派のアプリコットティー…リコット、何が良かったのか分からないがにんまり笑みを浮かべていて。その意味のわからない笑顔に少し不審さを感じて眉を顰めるも、…まあいいか、と顔を逸らし。先程まで高めていた集中が少しずつ切れだしてしまえば、いらだちを隠すことなく目を細め、わざとらしく息を吐き出し。そして息を吸い込めば、腕を組ませつつひやりとした声色で上記を )
>>20 リコット
おまえの名前をいちいち呼ぶのも煩わしいからな
( ふん、と鼻を鳴らしては冷笑を口許に。少し顎を上げて見下すように見つめ、変わらず冷たい言葉でぴしゃり。それでもまだ辞めずに花弁をむしり取る彼を見、何が面白いのかと言いたげな表情を浮かべてはふうと息を吐き出し。もたれた壁をとんと足で軽く蹴り、そのまま自力で立てば癖のように腕を組んで。再度相手に目を向ければ、もう花から目を離してこちらを見ていた彼と目が合う。途端にやりと笑われ、揶揄うような言葉を聞けばあからさまに眉を顰めて )
…やめて欲しいならまずその呼び名を辞めろ
>>22 ココ
【 絡ませて頂きますね〜 】
( 外から騒がしい音が鮮明に聞こえてくる静かな館に一人、かつりとかかとを鳴らして歩みを進める。今日はキッチン周り担当だったせいか、服の端やマントや手は少しだけ水気を含んでいて、少しだけ色が変わっていて。それが視界に入る度にむ、と眉を顰めた。あの時1人でやれていたのなら、なんて同じ担当だったあの人を少し恨むように悶々と考えながら自身の部屋へ向かう。その途中、ぽつりと広い部屋で一人座っている彼女を見つけ、ちらりと視線をやる。特に変わった様子は見受けられないが、カップが何個かあることに少しだけ違和感を感じて。1人でお茶会をするつもりだったのならいくつも出す必要が無い、ならば何故。それはどんどん興味を増して、とうとうぴたりと足が止まった。…誰かと約束しているなら問題ない、けれど必要が無いものならわざわざ出すなと、そう伝えればいい。自身の中で言い訳じみた考えをまとめ、ゆるりと目的地を変更して右方向に体を向けて進み、扉のところに立つといつもと変わらぬ声で問いかけて )
そのいくつも出されたカップはなんのためにある、誰か後から来るのか
>>23 レイ
【 絡ませて頂きますね…! 】
覚えておけ、主が目にした時に枯れてでもいたら気分が悪くなるだろう
( 食器の片付け途中、窓の外からきらりと輝いたもの目を惹かれ、思わずその方へと視線を向けた。それは花でも太陽でもなく、陽を反射して光った霧吹きで。なんだ、と意識が逸れた瞬間、ひとつの溜息と共に水が押し出された音がいくつか。それを不思議に思い、少しだけと窓の隣にあるガラスの扉を開けば、ぽつりと聞こえた声に耳すませ。そんなことか、と2度目の肩を撫で下ろせば当たり前だと言わんばかりに言葉を発して )
>>24 雛伊
【 絡ませて頂きますね〜! 】
( 最初は空気の細い音。少し遠くから普段聞くことの無い、空気が抜けるような音が聞こえてきて。別に悲鳴が聞こえてくる訳でもなにか声が聞こえてくる訳でもない、特に大した事ではなさそうだと判断し放置しようかとも思ったが、もし主のなにかが壊れたのだとしたら?…そう考えたらもう放っておけない。適当に向かわせていた足は反対方向を向け、少しばかり早足に音の鳴った方へと向かう。2つ目の音はがしゃん、と耳を劈くような甲高い大きな音。あまりの大きな音にぴくりと肩を竦めた。それからすぐに、ぱんと何かがわれたような音。いったい何が起こってるんだ。想像していたより大事なのかもしれないと感じれば、足はまた少しスピードを上げて歩みを進め。 ここだろうか、半分確信つきながらも問うようにそろりと辺りを見渡した。注意深く見つめながらも、扉に手をかければ制圧するようにわざと音を立てて扉を開く。そこでまず目に入ったのが、シリアルやクッキー、割れた風船らしき残骸がそこらじゅうに散らばった台。その時点で既に混乱していたのだが、鍋の蓋を抱えて座り込んでいる彼女を見つければ、更に何事かと不可思議な表情を浮かべ。…なんなんだこの状況は。あまりの散らかりようにくらりと目眩がしそうになり、思わず頭に手を当てる。そのまま眉を顰め、心配したおれが馬鹿だったと言いたげな静かな怒りを秘めた声色で問いかけて )
…パール、これはどういう状況なんだ。何故こんなにも散らかっている、説明しろ
>>17 パール
台詞
( )
>>20 コトトさん
台詞
( )
>>25 イナヒさん
台詞
( )
>>26 ヴァレさん
台詞
( )
>>27 パリュさん
おや、つられてきたのはコトトさんだったね!
( ぴた、と身振り手振りを止めてゆらりと振り返れば、同士の仲間がこちらを見つめていて。ぱっと笑みを浮かべたかと思えば上記を明るげな声で告げると、かつかつと彼女の方へ進み始め。その途中に間に置かれたソファを避けることなく、ひょいと登って座る箇所と肘掛部分に足をかける。怒られるかも?誰にも言わなければいい話さ。さらに身長差が空いたまま見下ろして見つめれば、くすりと目を細めて。肘掛部分にもう片足を乗せ、そのまま足をわざと外してずるり。そして尻が肘掛部分に当たる頃に床に足をつき、さも先程からそこに座っていたかのように足を組んで。その足に肘をつき、手に頬を載せればまたくつりと笑い、ぴんと人差し指を上に指しては冗談めかしては下記を問い )
そうだね、キミが来たのなら百人力だ! …もうシロップは必要ないかい?
>>20 コトトさん
おやおやっイナヒさんではないか! 珍しいねえ、ワタシに話しかけるなんて、
( かちゃ、と扉の開く音にぱっと体ごと反転して振り向いた。話相手を待っていたのだ、反応が早いのも当然だろう。中に入ってきた人物を見れば、更に目を輝かせ。ぱわわっと荒らげるように声をかけ、意地悪く目を細めては少し揶揄うように。そして先程何か言っていたな、とぼんやり相手の言葉を思い出すとこてんと首を傾げてはじい、と相手を見つめ。シロップが溢れるキーとなる親指と中指を擦り合わせ、立てた人差し指を唇に当てればにまりと弧を描いては語り出して )
素晴らしいと思わないかい? 部屋は甘い香りで満たされ、シロップで部屋は飾り付けされるのだから、
>>25 イナヒさん
んん、驚かせたかな?申し訳ないね、
( いつもの彼女にしては過度な驚きよう。それに目を丸くして、ぱちぱちと瞬きして、また見つめて。何をそんなに驚いたのだろう、なんて少し頭を回らせて思いついたのは自身の声量。前々から周りに煩いと口うるさく叱られていたことを思い出して、先程の声を思い出す。うーん、少し大きかったのかもしれない。あまり自分的には分からないけれど、と首を傾げれば少し声量を抑え、所謂小声で喋りかけて。咳払いをして問に答える彼女に、目線を合わせるようにほんのり体を曲げる。ただでさえ暗いのに、目が合っていないといつの間にか消えていそうだ。そんなことあり得ないだろうけども少し恐ろしくて、目が合わないかとじいと見つめる。そして、彼女がふと顔を上げて目が合った。なんだか思いが通じたみたいで嬉しい、ゆるりと頬を緩めた。それからすぐに視線を横にずらす彼女に釣られ、同じように地下への扉を見れば答えになるほどと頷いて )
フム、そうだったのだね。本を読むのは良いけれど、こんな遅い時間まで一人なのは少し心配だなあ…、
>>26 ヴァレさん
…その声はパリュさんかい?
( 声だけでなんとなく分かる。少しおかしいけれど、声質はパリュさんに似ていて、身動きせずにぽつりと問いかけた。そして答え合わせのようにゆるりと三つ編みを靡かせて振り向けば、正解だあと心の中で喜んで。いつものように話しかけようかと思ったけれど、先程の鼻声とどこか気だるそうな姿に思いとどまる。ぴっとどこぞの名探偵のように人差し指を指し、きりっとした表情をしてはズバッと問うてみて )
ムム、その症状はもしかして…風邪、というものかな!?
>>27 パリュさん
( /わぁい演奏会始まった〜♡ これからよろしくお願いします、。 初回の方出させて頂きますね、絡みにくいなどありましたら何なりと、! )
( じっとりとした部屋、何の音もない静かな音楽室に足音がひとつ。汗をかきそうなほどの湿気に少しだけ視線を揺らし、すぐにピアノに向けると歩みを進めて。すぐにたどり着いてしまえば、ついと真っ黒の鍵盤蓋をなぞりながら席に着く。みしみしと音を立てながらいつものように開き、鍵盤カバーを取り除いて再度座り直し。す、と自然に指を鍵盤に乗せ、そっと柔く押した。左手は和音、右手はメロディーを。簡単な曲を軽く流しては、ふうと息をついて )
…変わらず音は悪くない、…何弾くかな
>>いっつもいるあの人
なまえ…
( /わぁい演奏会始まった〜♡ これからよろしくお願いします、。 初回の方出させて頂きますね、絡みにくいなどありましたら何なりと、! )
( じっとりとした部屋、何の音もない静かな音楽室に足音がひとつ。汗をかきそうなほどの湿気に少しだけ視線を揺らし、すぐにピアノに向けると歩みを進めて。すぐにたどり着いてしまえば、ついと真っ黒の鍵盤蓋をなぞりながら席に着く。みしみしと音を立てながらいつものように開き、鍵盤カバーを取り除いて再度座り直し。す、と自然に指を鍵盤に乗せ、そっと柔く押した。左手は和音、右手はメロディーを。簡単な曲を軽く流しては、ふうと息をついて )
…変わらず音は悪くない、…何弾くかな
>>いっつもいるあの人
( /わぁい演奏会始まった〜♡ これからよろしくお願いします、。 初回の方出させて頂きますね、絡みにくいなどありましたら何なりと、! )
( じっとりとした部屋、何の音もない静かな音楽室に足音がひとつ。汗をかきそうなほどの湿気に少しだけ視線を揺らし、すぐにピアノに向けると歩みを進めて。すぐにたどり着いてしまえば、ついと真っ黒の鍵盤蓋をなぞりながら席に着く。みしみしと音を立てながらいつものように開き、鍵盤カバーを取り除いて再度座り直し。す、と自然に指を鍵盤に乗せ、そっと柔く押した。左手は和音、右手はメロディーを。簡単な曲を軽く流しては、ふうと息をついて )
…変わらず音は悪くない、…何弾くかな
>>いっつもいるあの人
……うんそうだね、海綺麗だよね。かき氷の綺麗はちょっと分かんないけど
( 思いは綺麗に噛み合わなかった為、さらっとそれはスルーして相手の話に乗っかって。変なこと教えるよりマシでしょ?なんて顔しては頷きつつ殆ど適当に返し )
>>42 智春くん
えー…ゲームより現実の子が良いでしょ、触れるしさ〜?
( )
>>43 永久くん
台詞
( )
>>44 さとくん
…今日は誰もいねーのかよ、
( 部屋を見渡してぽつり、むすっといつものように唇を尖らせて。どこか不機嫌そうに大股で歩いていけばリビングのソファに腰掛け、斜め前にかけてあった時計を見ては目伏せ。あーあ、ちょい早く来すぎたか。そう考えるほどに早起きしてしまい、つまらなさそうにソファにごろんと寝転んで )
( /初回出させて頂きます〜!良ければ絡んでやってください🙇 )
んむむ、おなかもすいて喉もかわいちゃいました、
( かちゃり、医務室というなの自室から姿を現して第一声にそれを。ぽてぽてとリビングの方へと歩みを進め、ぽんとおなかに手を当てればふにゃりと眉をさげて。リビングへの扉が見えた頃、ぽつりぽつりと食べたいものを指折り呟き、それを想像しては んふふと頬を緩ませ。そうだ、飲み物わすれてた。最後に少しだけ悩んで、気分のままに声をあげたと同時にばぁんと扉を開いて )
…トマト食べたいなあ、あとたこやきと…りんごジュース!
>>おーるさま
( / 全裸待機されてる方がいたので追加させていただきます( ちら ) 初回も一緒に置くので良ければ絡んでやってください〜! )
「 みなさぁん、お怪我ありませんか〜? みんとがお治ししますよ〜〜 ……あれ? …えへへ、間違えちゃいましたあ〜 」
ミント
ミント / ♀ / 14y
性格 / ほわほわ〜した戦場のナースさん。治療の腕は確かなんだけど壊滅的に不器用で下手すぎる。故に治療は不評。冗談とかよく言うけど、嘘ともなんとも言わないから本当なのか分かりにくかったり(勿論嘘)。いつも笑顔絶やさずにこにこ、こわくないよ。口許に手を当てることが多い、もう癖のようなもの。意外としつこいところがあるので、お願いとかは聞いて貰えるまでしつこく頼むことも。どこまでもついていく。痛みや苦しみから解放させる感覚がすきなので、戦争については応援してるし「みんな頑張って戦って怪我しましょ〜〜!」って声かける、言葉だけだと敵か味方かわからないな。
容姿 / ゆる〜いふわふわした茶髪を耳下で2つ結び。うふふ〜と細められた瞳は安らぎの黄緑色。 だぶんとした長袖シャツに真ん中のボタンのところにはひらひらのフリル付き。ぽわっと広がった黒の膝丈スカートはサスペンダー付きで、後ろでばってんになってる。白衣着てるからあまり分からないけど。 白衣は主さまから頂いたもので少しサイズが合わなくてぶかぶか、萌え袖を通り越して手が出てない。治療の時はちゃんと捲ります。普段は出してない、ちょうど汚れないからいっかなあ〜って。 身長151cm、身長を測る時に竹馬に乗ってきたという伝説(?)を持ってたり。
魔法 / ちゅ、と投げきっすのように人差し指を唇に当て、息を吹き込みながら離すとミントの葉がふわり。そのミントの葉をやさしく患部に当てると傷が治る。けど押し付けたらすっごくいたい、のに本人は理解してないし不器用だから毎回失敗しちゃったり。痛みのイメージは患部に醤油塗られてるようなかんじ。いたい……でも傷はちゃんと治りますよう。
備考 / 一人称はみんと。二人称は頭文字にさまつけ(例:あーさま)。 口調やら語尾がゆるゆると伸びてるのが特徴。声聞いたらすぐ分かるかな。性格での通り手先不器用なので料理とか裁縫とか家事はさせちゃダメ。誰かいるならまだできるかもだけど、一人でやるとなぜか爆発しちゃう(なんで?) 見た目以上にマイペースで自分基本なのでふとした時にふら〜っとどっか行っちゃったりして迷子とかもよくある。保護者同伴必要な子。
_____
んむむ、おなかもすいて喉もかわいちゃいました、
( かちゃり、医務室というなの自室から姿を現して第一声にそれを。ぽてぽてとリビングの方へと歩みを進め、ぽんとおなかに手を当てればふにゃりと眉をさげて。リビングへの扉が見えた頃、ぽつりぽつりと食べたいものを指折り呟き、それを想像しては んふふと頬を緩ませ。そうだ、飲み物わすれてた。最後に少しだけ悩んで、気分のままに声をあげたと同時にばぁんと扉を開いて )
…トマト食べたいなあ、あとたこやきと…りんごジュース!
>>おーるさま
台詞
( )
>>35 リコット
台詞
( )
>>43 ココ
_ _ _ _ _ _
台詞
( )
>>35 コトトさん
台詞
( )
>>36 ヴァレさん
( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
台詞
( )
>>43 ココ
台詞
( )
>>43 煙羅
台詞
( )
>>46 メルト
台詞
( )
>>35 リコット
台詞
( )
>>43 ココ
_ _ _ _ _ _
台詞
( )
>>35 コトトさん
台詞
( )
>>36 ヴァレさん
( /絡ませて頂きます〜!!煙羅くんかわいくて…絡む手が止まらない…( ??? ) )
台詞
( )
>>43 ラエくん
( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
台詞
( )
>>43 ココ
台詞
( )
>>43 煙羅
台詞
( )
>>46 メルト
_ _ _ _ _
( /絡ませていただいちゃいます〜! )
台詞
( )
>>45 めーさま〜〜
( / うわ〜いありがとうございます!!早速初回失礼しますね〜、 )
__…早く来すぎちゃった、暇だあ
( ゆらゆら、こつん。少し背の高い椅子に座って、足をぶらぶら。ときどきぶつかる机や自分の足に、いてっと声を漏らしつつ正面にかけてある時計に目を向けて。今日は委員会ごとに集まる日、少しだけ早くHRが終わったから早く来てみたのだけど、早すぎたかな、誰も来ないや。つまらなさそうに背もたれにもたれては目を瞑り、ひっそりと大好きなあの人を思い浮かべて )
先輩、今すぐ来ないかなあ…
>> 先輩 , 背後さま
ならこの時間に話しかけたのは間違いだったな
( 追い打ちをかけるように思いをぽつりと告げれば、しょぼ、と明らかに動揺したのを目にしてふいと逸らす。別に気まずいとか、そういうのじゃない。それでも俯いてなにかを呟く相手に少しだけの不安を感じれば、これはどう対応すればいいのかと少し悩み。無視してどこかへ行ってもいいけれど、相手は敵ではなく味方。もし無視したとして、これからの戦争になにか影響が及ぼすことになっては困る。そう自身の中で言い聞かせちゃえば、今度はどう声をかけるかを考え…ようとしたとき、どこか様子を伺うように顔を上げた相手に自然と視線を向け。そして告げられる言葉にまた視線を下げた。…これは、どう言えばいいものか。また頭を巡らせた。それから少しして、ホイップでも絞り出すようなほど小さく口を開けば、薄い声でほんのりと一言 )
……5分だけだ、
>>35 リコット
( 眉を顰めた相手を見下していれば、さっきのが嘘のように笑いをこらえだす相手に今度はこちらが眉を寄せ。一体なんなんだ。腕を組んだまま人差し指で腕を叩き、じろりと睨む。そうしたら、堪えてるせいか震えた声で上からものを言うような言葉にまた苛立ちが。怒ってるわけではない、苛立ってるだけだ。なんて意味のわからない言い訳をしつつ、こいつはこんな物言いしかできないのかとため息をはきだし )
誰がおまえと同じことをするか、
( 目前に差し出された歪な花を見、変わらず震えた声で問われればあからさま嫌そうに目を細め。そもそも占いだとかあやふやなものに興味はない、結果なんか自分次第だというのに。こいつとは絶対に分かり合えないだろうと感じ取ればふいと顔を逸らし )
>>43 ココ
_ _ _ _ _ _
台詞
( )
>>35 コトトさん
台詞
( )
>>36 ヴァレさん
( /絡ませて頂きます〜!!煙羅くんかわいくて…絡む手が止まらない…( ??? ) )
台詞
( )
>>43 ラエくん
( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
台詞
( )
>>43 ココ
台詞
( )
>>43 煙羅
台詞
( )
>>46 メルト
( /2人とも可愛かったのでクザトで絡んじゃいます〜( えへ ) )
台詞
( )
>>47 リィ
台詞
( )
>>49 リク
_ _ _ _ _
( /絡ませていただいちゃいます〜! )
台詞
( )
>>45 めーさま〜〜
( /ちゃんと服は着てくださいな!!( 服べしっ ) ありがとうございます〜〜! )
台詞
( )
>>48 えーさま!
ならこの時間に話しかけたのは間違いだったな
( 追い打ちをかけるように思いをぽつりと告げれば、しょぼ、と明らかに動揺したのを目にしてふいと逸らす。別に気まずいとか、そういうのじゃない。それでも俯いてなにかを呟く相手に少しだけの不安を感じれば、これはどう対応すればいいのかと少し悩み。無視してどこかへ行ってもいいけれど、相手は敵ではなく味方。もし無視したとして、これからの戦争になにか影響が及ぼすことになっては困る。そう自身の中で言い聞かせちゃえば、今度はどう声をかけるかを考え…ようとしたとき、どこか様子を伺うように顔を上げた相手に自然と視線を向け。そして告げられる言葉にまた視線を下げた。…これは、どう言えばいいものか。また頭を巡らせた。それから少しして、ホイップでも絞り出すようなほど小さく口を開けば、薄い声でほんのりと一言 )
……5分だけだ、
>>35 リコット
( 眉を顰めた相手を見下していれば、さっきのが嘘のように笑いをこらえだす相手に今度はこちらが眉を寄せ。一体なんなんだ。腕を組んだまま人差し指で腕を叩き、じろりと睨む。そうしたら、堪えてるせいか震えた声で上からものを言うような言葉にまた苛立ちが。怒ってるわけではない、苛立ってるだけだ。なんて意味のわからない言い訳をしつつ、こいつはこんな物言いしかできないのかとため息をはきだし )
誰がおまえと同じことをするか、
( 目前に差し出された歪な花を見、変わらず震えた声で問われればあからさま嫌そうに目を細め。そもそも占いだとかあやふやなものに興味はない、結果なんか自分次第だというのに。こいつとは絶対に分かり合えないだろうと感じ取ればふいと顔を逸らし )
>>43 ココ
台詞
( )
>>54 レイ
_ _ _ _ _ _
台詞
( )
>>35 コトトさん
台詞
( )
>>36 ヴァレさん
( /絡ませて頂きます〜!!煙羅くんかわいくて…絡む手が止まらない…( ??? ) )
台詞
( )
>>43 ラエくん
( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
台詞
( )
>>43 ココ
台詞
( )
>>43 煙羅
台詞
( )
>>46 メルト
( /2人とも可愛かったのでクザトで絡んじゃいます〜( えへ ) )
台詞
( )
>>47 リィ
台詞
( )
>>49 リク
( /ありがとうございます〜〜! )
台詞
( )
>>50 悠陽
台詞
( )
>>52 リコット
( /ありがとうございますっ )
台詞
( )
>>55 レイ
_ _ _ _ _
( /絡ませていただいちゃいます〜! )
台詞
( )
>>45 めーさま〜〜
( /ちゃんと服は着てくださいな!!( 服べしっ ) ありがとうございます〜〜! )
台詞
( )
>>48 えーさま!
台詞
( )
>>51 ゆーさま〜
台詞
( )
>>53 杏のりーさまぁ
台詞
( )
>>55 れーさまっ
ならこの時間に話しかけたのは間違いだったな
( 追い打ちをかけるように思いをぽつりと告げれば、しょぼ、と明らかに動揺したのを目にしてふいと逸らす。別に気まずいとか、そういうのじゃない。それでも俯いてなにかを呟く相手に少しだけの不安を感じれば、これはどう対応すればいいのかと少し悩み。無視してどこかへ行ってもいいけれど、相手は敵ではなく味方。もし無視したとして、これからの戦争になにか影響が及ぼすことになっては困る。そう自身の中でなんとか言い聞かせれば、今度はどう声をかけようかと手を顎に当てたとき、どこか様子を伺うように顔を上げた相手に自然と視線を向け。そして告げられる言葉に、手を離して腕組み直せばまた視線を下げた。…これは、どう言えばいいものか。また頭を巡らせた。それから少しして、ホイップでも絞り出すようなほど小さく口を開けば、薄い声でほんのりと一言 )
……5分だけだ、
>>35 リコット
( 眉を顰めた相手を見下していれば、さっきのが嘘のように笑いをこらえだす相手に今度はこちらが眉を寄せ。一体なんなんだ。腕を組んだまま人差し指で腕を叩き、じろりと睨む。そうしたら、堪えてるせいか震えた声で上からものを言うような言葉にまた苛立ちが。怒ってるわけではない、苛立ってるだけだ。なんて意味のわからない言い訳をしつつ、こいつはこんな物言いしかできないのかとため息をはきだし )
誰がおまえと同じことをするか、
( 目前に差し出された歪な花を見、変わらず震えた声で問われればあからさま嫌そうに目を細め。そもそも占いだとかあやふやなものに興味はない、結果なんか自分次第だというのに。こいつとは絶対に分かり合えないだろうと感じ取れば顔を逸らし )
>>43 ココ
……それで、まんまとおれが集まってきた、という訳か
( むす、と眉を顰めては機嫌の悪そうな声でぼそりと。聞いたまま受け取れば、相手の思惑通りにおれが来たという事になる。なんだかそれが掌で転がされていたような気分で、少しでも心配したのが馬鹿みたいで。あと、なんだ、って言われたのも気に食わない、なんだとはなんだ。その嫌悪感を隠すことなく表情やら行動に表せば、もう離れようかと後ろの廊下をちらりと横目に見て )
>>54 レイ
( 想像以上に怖がっている様子の相手に思わずぽわんと開いた口を閉じ。なんだかすごい想像をしていたようだけど、ワタシはそんなことは一切考えていない。そもそも戦力を減らすだなんて、戦争関連のことは何も考えていなかったのだが。そんなことを考えているように見えたのかと少し驚いたが、すぐに笑みが溢れれば目を細めてついていた肘を離し。そのまま指を絡ませ、それを組んだ膝に引っ掛けて上手くバランスを取りつつゆらゆらと揺れる。三つ編みが揺れて、瞳も楽しげに揺れる。にこりと笑みを深めたと思えば、くすくすと軽やかなステップを踏むみたいに跳ねるような声で下記を )
…成程、そういうコトもできたのだね?教えてくれてどうもありがとう___…なんて、
>>35 コトトさん
ムム、そういう訳ではないのだけど…
( 思っていたものと少し違う返しにきょとりと目を丸くし、ほんのり眉を下げれば苦笑を漏らし。どうやら彼的には1人でいる際に怪我でもしたら誰も気づけないから、暗闇に1人は危ないから、とかそういう理由だったらしい。まあどちらも意味は一緒だからいいか、そう流したらまた問われた言葉にふと笑みを固め。そのままふいと曲げていた背を元に戻せば少しだけ思考を巡らせる。別に言えないようなことをしていた訳じゃないが、なんだか言い難いような。深入りされなければ言ってもいいのだけど。なんて考えているうちに口は勝手に動き、濁すような言葉をぽろり )
…ワタシ、かい? …まあ少し、ね、
>>36 ヴァレさん
( /絡ませて頂きます〜!!煙羅くんかわいくて…絡む手が止まらない…( ??? ) )
やあやあラエくんやっと来たんだね! 1時間以上こうやって待っていたのに…というのは嘘なんだけれど、あっはっは!
( ばぁんっ、と玄関の扉を開ければにこにこと声高く張り上げ。何やら気分が高まっているのか、えへえへと楽しげに冗談交えて話しかけ )
>>43 ラエくん
( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
台詞
( )
>>43 ココ
台詞
( )
>>43 煙羅
台詞
( )
>>46 メルト
( /2人とも可愛かったのでクザトで絡んじゃいます〜( えへ ) )
台詞
( )
>>47 リィ
台詞
( )
>>49 リク
( /ありがとうございます〜〜! )
台詞
( )
>>50 悠陽
台詞
( )
>>52 リコット
( /ありがとうございますっ )
台詞
( )
>>55 レイ
( /絡ませていただいちゃいます〜! )
台詞
( )
>>45 めーさま〜〜
( /ちゃんと服は着てくださいな!!( 服べち ) 絡みありがとうございます〜〜! )
台詞
( )
>>48 えーさま!
台詞
( )
>>51 ゆーさま〜
台詞
( )
>>53 杏のりーさまぁ
台詞
( )
>>55 れーさまっ
( /絡ませていただいちゃいます〜! )
台詞
( )
>>45 めーさま〜〜
( /ちゃんと服は着てくださいな!!( 服べち ) 絡みありがとうございます〜〜! )
台詞
( )
>>48 えーさま!
台詞
( )
>>51 ゆーさま〜
台詞
( )
>>53 杏のりーさまぁ
台詞
( )
>>55 れーさまっ
台詞
( )
>>62 ぱぁさま〜っ
( /絡ませていただいちゃいます〜! )
わあ、めーさま飛び降りですか〜〜? 雨の日に飛び降りたらつるっと滑っちゃいそうですよう〜
( お外も館もじとじと、そんな効果音が聞こえてきそうなほど湿気でじとりとした床を踏みしめて歩みを進める。ご飯も終わって、洗い物も終わっちゃってて、洗濯物なんて干せるわけもなく。うーん、することがない。袖をぶんぶんと振り回しつつゆったりペースで歩いていたら、下から誰かの声が。固くなった鍵をなんとか外して窓を開ければ、ざあっと雨が中に入り込んでくる。わあ、べしょべしょ。後でお風呂入ればいいかと放り投げれば、声がした方に目を向けた。そこには身を乗り出した、…なんだっけ、チョコのひと。それしか分からなかったけれど、なんだか今にも落っこちてしまいそうな体制に気付けば少しからかうように声掛けて )
>>45 めーさま〜〜
( /ちゃんと服は着てくださいな!!( 服べち ) 絡みありがとうございます〜〜! )
はりゃりゃ、そうなのですか〜〜?むう、残念です〜〜…
( かたん、とどこかの窓が開くような音につられて煙草の香りがふわり。ふたつに釣られてそれの元を目で辿れば、煙草だいすきなお兄さん。お兄さんってのも変ですね〜〜、くすりと笑みを浮かべてはひょろりと近付き。わざとらしく両手を顔にあてて、えんえん泣き真似。けれどその顔はやっぱり笑ってて。すぐに手を離せばケロリとした表情でにひっと )
…なあんて、冗談ですけどね〜〜。そんな事で怒らないですよう、
>>48 えーさま!
わ、ゆーさま今日もぷんぷんまるですかあ〜〜〜?
( るーんるん、冷蔵庫なに入ってるかなあと想像しながら楽しげに歩いていれば何やら不機嫌そうな彼が。まあいいかと放置しようとしたが、此方に近づいてきては無視することもない。手には何か持ってるし…あ、りんごジュースかも!なんて考えつつムスムスしてる彼とは相対にニコニコと笑みを深めてみれば、くすくすと上記。それから飲み物と渡されたものを見れば、紅茶。紅茶は嫌いじゃないけど…んん、今は気分じゃない。一瞬にしてしょぼぼとしょぼくれると、渡されたものを押し返しながらわがままを言って )
う〜ん、みんと、今はりんごジュースが飲みたいんですよう〜〜!ゆーさま持ってますか〜〜〜?
>>51 ゆーさま〜
( さてさてキッチンはどっちだったか。リビングの真ん中ですこーしだけ迷っていたら、横からアプリコットさんの声。丁度いいからキッチンを聞いちゃおう。と、その前にかけられたのは食べ物のチョイス。食べたいものを言っていたのだけど、どうやらばらんす?えらび?が悪いらしい。まあでもいいでしょう、食べたいんですもん!なんて否定しちゃえば、体はそのままに声だけ繋げる。なんかこれ、ドラマとかでよくあるやつっぽくてかっこいいでしょう〜〜?なんて、 )
そうですかあ〜〜?…うーん、でも食べたいんですよう…お腹すいちゃいましたあ、
>>53 杏のりーさまぁ
__…あ、れーさま〜〜!やっほぉ、ですよう〜〜〜!
( やっほぉ、なんて独特の挨拶をするのは彼女しかいない。察し能力がちょっとわるいみんとでと分かるような声に、ぱっと顔を上げると同時に名前を呼び。それから袖で見えない手を振れば、同じように挨拶を返して。それからとてとてと相手の所まで歩いていけば、キッチンを覗きながら首傾げつつ問いかけ )
今日はれーさまがお料理するのですねえっ、なに作るんです〜〜??
>>55 れーさまっ
あっぱぁさま、!ぱぁさま、大丈夫ですか〜〜…?
( バンと開けて最初に目に映ったのはたぴおかのぱぁさま。唯一の回復、というお仲間!わぁい今日も会えましたあ、なんて喜んだけれど、おでこをほんのり赤くして座り込んでるのを見ればあわあわ。それからすぐ立ち上がったぱぁさまに怒られちゃえば、しゅんしゅん。ぽつりと顔を俯かせて謝罪を口にしたら、ちらりと顔を上げて視線を合わせる。どうやらおでこの赤みが気になってるようで、隠れた指を出して唇に当てたらそう問いかけて )
う〜〜、ごめんなさい…。…あのあの、おでこ、お治ししますか〜〜〜?
>>62 ぱぁさま〜っ
( / 絡んでくれた方ありがとうございます〜〜!🙌こちらからの絡みも失礼しますね〜! ) >>みなさま
台詞
( )
>>43 ココ
台詞
( )
>>43 煙羅
台詞
( )
>>46 メルト
台詞
( )
>>47 リィ
台詞
( )
>>49 リク
台詞
( )
>>50 悠陽
台詞
( )
>>52 リコット
台詞
( )
>>55 レイ
( / 絡んでくれた方ありがとうございます〜〜!🙌こちらからの絡みも失礼しますね〜! ) >>みなさま
___ん、…ん!?
( 誰もいなかったはずの部屋に響く軽やかな足音と少し焦ったような足音、それに思わず眉をひそめた。自然に落ちかけていた瞼をゆっくりと開けば、そこには飛びかかってきた猫が目前に。思わず目を閉じて衝撃に構えるも、何にも変わらない空気にそろりと目を開き。どこか心配げに見つめる彼を視界に入れれば、なんとなく構えた体制のままぼそりと返し )
…いや、寝てはねー、けど……なんだ今の、
>>43 ココ
…煙羅か、はよ
( ぽす、とソファが軋む感覚に視界を塞いでいた腕をどける。そして違和感のある方へ目を向ければ、煙草の印象が強い彼の姿。ちらりとこちらを向いた時に視線が合えば、癖だろうか、なんとなく逸らし。そのままのろのろと起き上がると、ぐうっと背伸びして息を吐き出すと同時に言葉を発して )
んー……あー、じゃあオレもコーヒー飲む
>>43 煙羅
う、お…っ!? __…なんだ、メルトかよ
( 朝早く起きたからだろうか、ゆるりとまた立ち上る眠気に脱力しかけた瞬間、頭上から響く楽しげなソプラノの声。まさか声が聞こえるなんて思うはずがない、思いっきりビクッと体を揺らして上を見れば、どろどろで有名(?)な少女がひらひらしてた。それに何故か安心してはあ、とため息をつけばいつの間にか強ばっていた力を抜き、ちらりとまた彼女に視線を移して )
>>46 メルト
___ミルクとか砂糖、入れねーの?
( ぽつ、と呟いた声がそっと耳に届いた。一体どこから、少し気になって辺りを見渡せば、椅子に座ってマグカップを持つあいつを見つけて。正直小さくて見えなかったのだが、本人に言えば怒られてしまいそうだと口を噤んだ。まあ本気で怒りはしないだろうけれど、オレ的には仲良いと思ってる、し。そんな彼女をに思ったことそのまま伝えれば、キッチンにいたついでにミルクや砂糖が置いてある場所に視線を向け )
>>47 リィ
…お前、それ後で拾っとけよ
( こぽぽ、お茶を淹れつつちらりと横目に彼を見た。どうやらゴミを投げて入るかチャレンジしていたようだが、舌打ちやら不貞腐れた様子から外した様子が伺える。きっと女子が見たら吃驚するんだろうな、なんて考えてはあいつにメロメロの子に見せてみてーな、なんて少し悪いこと思いついたり。ギリギリ溢れなかった茶に少し安心すれば、一応ちゅるりと少し飲み込んで。一人寂しく転げ落ちたティッシュを横目に通り過ぎれば、席ひとつ開けて座り一言声掛け )
>>49 リク
…んお、え、悠陽か、ビビった
( 扉が開く音にも気付かず、ゆるゆると瞑っていた目は突如降りかかる声に驚いて見開いた。それから怖いほどに無表情な彼の顔が視界に映ればびくんと体を跳ねさせて。それからかけられた言葉を振り返り、はは、と苦笑を漏らせば うるせーよ、なんて返して。それからのそのそと上半身を起こすと、丁度目の前に見えたのは煎餅の袋。確かに彼は煎餅だからそうなのだろうけど、朝からなんて余程好んでいることが伺える。成人済みのくせにどこか子供っぽい一面に笑みを浮かべれば、その袋を指さしつつソファに持たれて彼を見上げ、くつりと一言 )
それ、煎餅?朝っぱらから好きだな、
>>50 悠陽
…おー、はよ、早起きだな
( 扉の開く音にぱちっと目を開けた。それから響いた声で誰かなんとなく想像して、答えを見れば想像通りアプリコットの少女。当たった、なんて考えつつ視線だけ向けて自分にも言えるだろう言葉を投げかける。顔は笑ってるのに声はどこか沈んでることに気づけば、素直じゃねー奴、なんて印象を浮かべ。まあ相手がいるのに転んでるのもあれか、そう考えれば少し勢いをつけて起き上がり、一応と端の方に寄って )
>>52 リコット
____っ、あ、レイ
( ふう、と居心地のいい位置に付けば落ち着いたように息を吐いた。それから頭の後ろで手を組んで目を瞑ればもう完璧、寝はしないけれどリラックスにはちょうどいい体勢だ。ゆっくりした呼吸に変わった瞬間、ふとかかった影に違和感を覚えた途端降りかかる声にひゅ、と息が細まり。視界いっぱいに彼女の顔が映り、耳近くで声がしたのだ、驚かないはずがない。ばくばくと高まる心臓の音になんとか空気を吸い込めば、明らか驚いたと言わんばかりの声でぽつりと名前を呼び )
>>55 レイ
あ…?…パァルか、なんだそのあだ名
( 誰も本当に来ない、これは数時間後に誰かが来るパターンだろうか。そう考えたところでぱんと弾けるような声に釣られて扉の方へ視線を。そこで声の本人を見つければ、なんだとまたごろりん。一応あだ名にも突っ込みつつ今度は横向きになれば、突然の横腹の痛み。びくりと体を強ばらせて後ろを見ればにやにやと楽しげなあいつの顔。いつの間に、なんて言葉はさておき、図星を突かれちゃ思わず口早に言い返して )
っん、な、わけねーだろ! 一人でも寂しくねーよばーか、!
>>62 パァル
台詞
( ウェル/ )
>>61 パール
台詞
( オペラ/ )
>>61 パリュさん
台詞
( オペラ/ )
>>64 イナヒさん
台詞
( ウェル/ )
>>64 雛伊
台詞
( ウェル/ )
>>65 ココ
台詞
( オペラ/ )
>>60 ラエくん
台詞
( ウェル/ )
>>61 パール
台詞
( オペラ/ )
>>61 パリュさん
( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )
台詞
( ウェル/ )
>>49 リク
台詞
( ウェル/ )
>>47 リリィ
台詞
( オペラ/ )
>>64 イナヒさん
台詞
( ウェル/ )
>>64 雛伊
台詞
( ウェル/ )
>>65 ココ
台詞
( オペラ/ )
>>60 ラエくん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
台詞
( オペラ/ )
>>50 ウユくん
( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )
台詞
( )
>>47 リリィ
台詞
( )
>>49 リク
台詞
( )
>>61 パール
台詞
( )
>>64 雛伊
台詞
( )
>>65 ココ
台詞
( )
>>61 パリュさん
台詞
( )
>>64 イナヒさん
台詞
( )
>>60 ラエくん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
台詞
( )
>>50 ウユくん
台詞
( )
>>68 えーさま!
台詞
( )
>>71 ゆーさま〜
( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )
…いつもブラックなど飲まないだろう、何故飲めないものを淹れた?
( じとり、と冷や汗の滲むような声は少し後ろから響かせた。舌を出した少女からマグカップの中身へと視線を向ければ、はあ、とため息。どうせ無駄になって捨てるのだろう、今どきのやつらの思考を思い出して眉を顰めた。そのまま通り過ぎればキッチンに入って、決まった物をテキパキと取り出していく。そうだ、主はいつもこれを嗜んでいて…、なんて楽しそうに。そこでひとつミルクを見つけた。これを渡すか否か。そんなの簡単に置けば良いのだろうけど、相手は敵の一派だ、優しさを見せるなんて。悶々と思考があっちこっちに揺れるまま悩んでいたら、いつの間にか少女を睨むような視線になっていたようで )
>>47 リリィ
元からちゃんと捨てていればツイてない、等関係ないだろう
( 今日は昼食の当番。戦争前で正直気乗りしないのだが、今日は主が一緒に食べるのだという。主が、おれの前で、おれの作った料理を…もういてもたってもいられない。そわそわした気持ちを抑えつけて食堂へ向かえば、ゴミ箱寸前で落ちたティッシュと同じような顔をした、えで、えでぶる……花のやつ。瞬時に犯人はこいつだろうと判断すれば即座にそちらの方へと向かった。きっと他の奴がいてもこいつだと疑わないだろうな。背後から冷たく声をかければ、肘ついた腕をぐいと抜き取って軽く引っ張りあげて )
忘れる前に捨てにいけ、今すぐ
>>49 リク
____ さあ、どうだろうな
( …なんて、分かりきった答えをあえて濁してみる。別に許してるわけではないが、なんとなく。びくびくと蹲ったまま怯えた様子の相手を見れば、明らかにおれを恐れていることは容易に分かる。…まあ、そんなことより。さっさとキッチンを片付けなければならないだろう。こんな状況で主がここに来てみろ、そんなことがあれば、おれは、おれは……。…さて、どこから片付けるか。散らかした賜物か、すぐ近くにあった袋を広げて台の上に散らばったシリアルやらクッキーを入れ込んだ。ああ、勿体ない、どうせならこいつが責任持って食べ切ればいいのに、なんて無駄な思考にゆるりと頭を回して )
>>61 パール
( じい、とこちらを見たまま立ち竦む彼女にぴくりと眉を寄せた。怒ったとかではなくて、少し不安になっただけ。なんだ、話しかけてはいけなかったのだろうか。それなら悪かったと謝って離れようとしたところ、彼女のものであろう声が響く。戸惑ったような、なんとも言えないような言葉。それにちょっとこちらも戸惑って、なんだか自分らしくない、変に気を使っているような言葉を投げかけて )
…まあ、無理のない範囲でいいと思うがな
>>64 雛伊
( なにかと対抗するような、自身の正反対を行く彼にはほとほと呆れてしまった。たったひとつ下だというのに幼子と変わらぬような言動、それだけでおれにしたら面倒なやつだと思ってしまう。もう離れようか、これ以上居ても互いの得にはならないだろう。と損得勘定で考えればゆるりと背を向けようとして__、ぴたりと止まった。それは相手が発した言葉、楽しくなさそう。…そんなことは、ない。主がいればなんだって楽しい、あの人を考えたり、あの人の為に行動するだけでとてつもなく幸福を得られるのだ。けれどそう決めつけられてしまっては、なんだかそれを否定されたような感覚で。ああ、これこそ子供のようだ。そう思っても感情は止まらなくて、思ったままに稚拙な思いを口にし、 )
__ そんなことは、ない。おれは…主が、主のためにすることはなんだって楽しくて…幸福、なんだ
>>65 ココ
台詞
( )
>>61 パリュさん
台詞
( )
>>64 イナヒさん
台詞
( )
>>60 ラエくん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと壊すほどの勢いで扉を開けて盛大な声量でにっこりと )
やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!
>>50 ウユくん
台詞
( )
>>61 パリュさん
台詞
( )
>>64 イナヒさん
台詞
( )
>>60 ラエくん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと壊すほどの勢いで扉を開けて盛大な声量でにっこりと )
やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!
>>50 ウユくん
台詞
( )
>>68 えーさま!
台詞
( )
>>71 ゆーさま〜
( /わあい執事さまだ〜〜🙌 絡み失礼します、ご負担でしたら蹴って頂いて構いませんので〜! )
台詞
( )
>>77 しーさまっ
台詞
( )
>>71 悠陽
( /おわ〜〜リンくんだ…✨ 絡み失礼します、ご負担な様でしたら蹴っちゃってください〜! )
台詞
( )
>>75 リン
( /此方でも絡み失礼しちゃいます…!勿論ご負担でしたらきっくしちゃってください、! )
台詞
( )
>>77 シャロさん
( /此方でも絡み失礼します…!ご負担でしたら蹴って頂いて大丈夫です〜〜🙆♀️ )
台詞
( )
>>75 呼びたくねェ
( /何度も絡み失礼します…、シャロくんとたくさん絡みたくて…(えへ) )
台詞
( )
>>77 嫌いなヤツ
( /ひえ〜〜何度もすみません、ちょっとだけ(?)絡んじゃいます…!ご負担でしたらぶっちして大丈夫です! )
台詞
( )
>>75 リン
>>89 おぺら
>>90 みんと
>>91 くざと
>>92 シンイ
>>93 うぇる
しーくは絡み待ち
ウム、そのようだねえ
( )
ではでは早速行こうではないか、たのしいお出かけの始まりだよ!
>>60 ラエくん
台詞
( )
そうなのだよ、一人寂しくずっとここに___…そうだ! ワタシにパリュさんの看病させてはくれないか!? 心配することはないさ、こう見えてワタシは器用なのだよ あっはっは!
>>61 パリュさん
( )
あっはっは、確かにキミは甘いものが苦手そうだ! ワタシが作った菓子に手をつけてるところも見たことないしねえ、
>>64 イナヒさん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと扉を壊すほどの勢いで開けては盛大な声量でにっこりと )
やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!
>>50 ウユくん
ウム、そのようだねえ
( 急かすように書かれた走り書きの文字を一緒に覗き込んだらウムウム頷き。それにしても布など何に使うのだろう、テーブルクロス引きしかさっぱり思いつかないな。なんて、少しななめに飛んでいった思考を引き戻したらにっぱり笑顔で再度扉の外へと足を向けて )
ではでは早速行こうではないか、わくわくなお出かけの始まりだよ!
>>60 ラエくん
なにか……そうだねえ、そう言われればなにかしていたようでなにもしていなかったかもしれないな、
( フム、やはり風邪かあ。じい、と見つめた先の彼女の様子を見れば一目瞭然で。きり、とかしこまった表情をぽへんと崩したら顎に手を当てる。どうやら問われた答えを探している様子、なんにも浮かばなかったようだけど。それとなく濁すようでなんとも言えない言葉を返すと、そんなことはどうでもいい!と言わんばかりの声量でこれまたぺらぺら喋りだし、 )
、そうだ! ワタシがパリュさんの看病をしようではないか! 心配することはないさ、こう見えてワタシは器用だからね、!
>>61 パリュさん
あっはっは、確かに! キミは甘いものが苦手そうだ、
( けらりと笑った失笑はただの笑みと判断したらしい、更に笑みを深めると指を離して。それからくてんと背もたれに体預け、そこに腕置き顔を乗せる。明らか気の抜けた体制で一息つくと数回瞬き。そういえば、ぽわりと浮かんだ疑問はそのまま言葉に変換。くすくす柔和な笑みを浮かべたらおかしそうに戯言をひとつ、ふたつ )
イナヒさんは何をしにここへ? ワタシに会いに来ただけとは思えなくてね ___勿論そう、と答えてくれたらワタシとしては嬉しいのだけど
>>64 イナヒさん