おや、つられてきたのはコトトさんだったね!
( ぴた、と身振り手振りを止めてゆらりと振り返れば、同士の仲間がこちらを見つめていて。ぱっと笑みを浮かべたかと思えば上記を明るげな声で告げると、かつかつと彼女の方へ進み始め。その途中に間に置かれたソファを避けることなく、ひょいと登って座る箇所と肘掛部分に足をかける。怒られるかも?誰にも言わなければいい話さ。さらに身長差が空いたまま見下ろして見つめれば、くすりと目を細めて。肘掛部分にもう片足を乗せ、そのまま足をわざと外してずるり。そして尻が肘掛部分に当たる頃に床に足をつき、さも先程からそこに座っていたかのように足を組んで。その足に肘をつき、手に頬を載せればまたくつりと笑い、ぴんと人差し指を上に指しては冗談めかしては下記を問い )
そうだね、キミが来たのなら百人力だ! …もうシロップは必要ないかい?
>>20 コトトさん
おやおやっイナヒさんではないか! 珍しいねえ、ワタシに話しかけるなんて、
( かちゃ、と扉の開く音にぱっと体ごと反転して振り向いた。話相手を待っていたのだ、反応が早いのも当然だろう。中に入ってきた人物を見れば、更に目を輝かせ。ぱわわっと荒らげるように声をかけ、意地悪く目を細めては少し揶揄うように。そして先程何か言っていたな、とぼんやり相手の言葉を思い出すとこてんと首を傾げてはじい、と相手を見つめ。シロップが溢れるキーとなる親指と中指を擦り合わせ、立てた人差し指を唇に当てればにまりと弧を描いては語り出して )
素晴らしいと思わないかい? 部屋は甘い香りで満たされ、シロップで部屋は飾り付けされるのだから、
>>25 イナヒさん
んん、驚かせたかな?申し訳ないね、
( いつもの彼女にしては過度な驚きよう。それに目を丸くして、ぱちぱちと瞬きして、また見つめて。何をそんなに驚いたのだろう、なんて少し頭を回らせて思いついたのは自身の声量。前々から周りに煩いと口うるさく叱られていたことを思い出して、先程の声を思い出す。うーん、少し大きかったのかもしれない。あまり自分的には分からないけれど、と首を傾げれば少し声量を抑え、所謂小声で喋りかけて。咳払いをして問に答える彼女に、目線を合わせるようにほんのり体を曲げる。ただでさえ暗いのに、目が合っていないといつの間にか消えていそうだ。そんなことあり得ないだろうけども少し恐ろしくて、目が合わないかとじいと見つめる。そして、彼女がふと顔を上げて目が合った。なんだか思いが通じたみたいで嬉しい、ゆるりと頬を緩めた。それからすぐに視線を横にずらす彼女に釣られ、同じように地下への扉を見れば答えになるほどと頷いて )
フム、そうだったのだね。本を読むのは良いけれど、こんな遅い時間まで一人なのは少し心配だなあ…、
>>26 ヴァレさん
…その声はパリュさんかい?
( 声だけでなんとなく分かる。少しおかしいけれど、声質はパリュさんに似ていて、身動きせずにぽつりと問いかけた。そして答え合わせのようにゆるりと三つ編みを靡かせて振り向けば、正解だあと心の中で喜んで。いつものように話しかけようかと思ったけれど、先程の鼻声とどこか気だるそうな姿に思いとどまる。ぴっとどこぞの名探偵のように人差し指を指し、きりっとした表情をしてはズバッと問うてみて )
ムム、その症状はもしかして…風邪、というものかな!?
>>27 パリュさん
( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
台詞
( )
>>43 ココ
台詞
( )
>>43 煙羅
台詞
( )
>>46 メルト
( /2人とも可愛かったのでクザトで絡んじゃいます〜( えへ ) )
台詞
( )
>>47 リィ
台詞
( )
>>49 リク
( /ありがとうございます〜〜! )
台詞
( )
>>50 悠陽
台詞
( )
>>52 リコット
( /ありがとうございますっ )
台詞
( )
>>55 レイ
_ _ _ _ _
( /絡ませていただいちゃいます〜! )
台詞
( )
>>45 めーさま〜〜
( /ちゃんと服は着てくださいな!!( 服べしっ ) ありがとうございます〜〜! )
台詞
( )
>>48 えーさま!
台詞
( )
>>51 ゆーさま〜
台詞
( )
>>53 杏のりーさまぁ
台詞
( )
>>55 れーさまっ
( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
台詞
( )
>>43 ココ
台詞
( )
>>43 煙羅
台詞
( )
>>46 メルト
( /2人とも可愛かったのでクザトで絡んじゃいます〜( えへ ) )
台詞
( )
>>47 リィ
台詞
( )
>>49 リク
( /ありがとうございます〜〜! )
台詞
( )
>>50 悠陽
台詞
( )
>>52 リコット
( /ありがとうございますっ )
台詞
( )
>>55 レイ
( / 絡んでくれた方ありがとうございます〜〜!🙌こちらからの絡みも失礼しますね〜! ) >>みなさま
台詞
( )
>>43 ココ
台詞
( )
>>43 煙羅
台詞
( )
>>46 メルト
台詞
( )
>>47 リィ
台詞
( )
>>49 リク
台詞
( )
>>50 悠陽
台詞
( )
>>52 リコット
台詞
( )
>>55 レイ
…んお、え、悠陽か、ビビった
( 扉が開く音にも気付かず、ゆるゆると瞑っていた目は突如降りかかる声に驚いて見開いた。それから怖いほどに無表情な彼の顔が視界に映ればびくんと体を跳ねさせて。それからかけられた言葉を振り返り、はは、と苦笑を漏らせば うるせーよ、なんて返して。それからのそのそと上半身を起こすと、丁度目の前に見えたのは煎餅の袋。確かに彼は煎餅だからそうなのだろうけど、朝からなんて余程好んでいることが伺える。成人済みのくせにどこか子供っぽい一面に笑みを浮かべれば、その袋を指さしつつソファに持たれて彼を見上げ、くつりと一言 )
それ、煎餅?朝っぱらから好きだな、
>>50 悠陽
…おー、はよ、早起きだな
( 扉の開く音にぱちっと目を開けた。それから響いた声で誰かなんとなく想像して、答えを見れば想像通りアプリコットの少女。当たった、なんて考えつつ視線だけ向けて自分にも言えるだろう言葉を投げかける。顔は笑ってるのに声はどこか沈んでることに気づけば、素直じゃねー奴、なんて印象を浮かべ。まあ相手がいるのに転んでるのもあれか、そう考えれば少し勢いをつけて起き上がり、一応と端の方に寄って )
>>52 リコット
____っ、あ、レイ
( ふう、と居心地のいい位置に付けば落ち着いたように息を吐いた。それから頭の後ろで手を組んで目を瞑ればもう完璧、寝はしないけれどリラックスにはちょうどいい体勢だ。ゆっくりした呼吸に変わった瞬間、ふとかかった影に違和感を覚えた途端降りかかる声にひゅ、と息が細まり。視界いっぱいに彼女の顔が映り、耳近くで声がしたのだ、驚かないはずがない。ばくばくと高まる心臓の音になんとか空気を吸い込めば、明らか驚いたと言わんばかりの声でぽつりと名前を呼び )
>>55 レイ
あ…?…パァルか、なんだそのあだ名
( 誰も本当に来ない、これは数時間後に誰かが来るパターンだろうか。そう考えたところでぱんと弾けるような声に釣られて扉の方へ視線を。そこで声の本人を見つければ、なんだとまたごろりん。一応あだ名にも突っ込みつつ今度は横向きになれば、突然の横腹の痛み。びくりと体を強ばらせて後ろを見ればにやにやと楽しげなあいつの顔。いつの間に、なんて言葉はさておき、図星を突かれちゃ思わず口早に言い返して )
っん、な、わけねーだろ! 一人でも寂しくねーよばーか、!
>>62 パァル
台詞
( ウェル/ )
>>61 パール
台詞
( オペラ/ )
>>61 パリュさん
( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )
台詞
( ウェル/ )
>>49 リク
台詞
( ウェル/ )
>>47 リリィ
台詞
( オペラ/ )
>>64 イナヒさん
台詞
( ウェル/ )
>>64 雛伊
台詞
( ウェル/ )
>>65 ココ
台詞
( オペラ/ )
>>60 ラエくん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
台詞
( オペラ/ )
>>50 ウユくん
台詞
( )
>>61 パリュさん
台詞
( )
>>64 イナヒさん
台詞
( )
>>60 ラエくん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
台詞
( )
>>50 ウユくん
台詞
( )
>>61 パリュさん
台詞
( )
>>64 イナヒさん
台詞
( )
>>60 ラエくん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと壊すほどの勢いで扉を開けて盛大な声量でにっこりと )
やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!
>>50 ウユくん
台詞
( )
>>61 パリュさん
台詞
( )
>>64 イナヒさん
台詞
( )
>>60 ラエくん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと壊すほどの勢いで扉を開けて盛大な声量でにっこりと )
やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!
>>50 ウユくん
ウム、そのようだねえ
( )
ではでは早速行こうではないか、たのしいお出かけの始まりだよ!
>>60 ラエくん
台詞
( )
そうなのだよ、一人寂しくずっとここに___…そうだ! ワタシにパリュさんの看病させてはくれないか!? 心配することはないさ、こう見えてワタシは器用なのだよ あっはっは!
>>61 パリュさん
( )
あっはっは、確かにキミは甘いものが苦手そうだ! ワタシが作った菓子に手をつけてるところも見たことないしねえ、
>>64 イナヒさん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと扉を壊すほどの勢いで開けては盛大な声量でにっこりと )
やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!
>>50 ウユくん