そうですか?まあ昨日と何も変わりませんけど…
( 皮肉も無表情には通らず。どこかきょとん、とした表情で相手を見つめ返せば少し首を傾げ。ぽつりと二言目を呟くと同時にまたロッカーの方を向き、ちらりと服に視線を下げて。そこで目に入った胸元のポッケを見つめ、そういやここは昨日と違ったな、なんて考えて )
>>33 伊波さん
【 わ~っ遅れてすみません!! pf提出ありがとうございます、あほのこ阿久くん不備無し証ばっちりです♡ ルール把握もありがとうございます、それでは初回の方よろしくお願いします~!! 】
台詞
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>>35 リコット
台詞
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>>43 ココ
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台詞
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>>35 コトトさん
台詞
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>>36 ヴァレさん
台詞
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>>35 リコット
台詞
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>>43 ココ
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台詞
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>>35 コトトさん
台詞
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>>36 ヴァレさん
( /絡ませて頂きます〜!!煙羅くんかわいくて…絡む手が止まらない…( ??? ) )
台詞
( )
>>43 ラエくん
ならこの時間に話しかけたのは間違いだったな
( 追い打ちをかけるように思いをぽつりと告げれば、しょぼ、と明らかに動揺したのを目にしてふいと逸らす。別に気まずいとか、そういうのじゃない。それでも俯いてなにかを呟く相手に少しだけの不安を感じれば、これはどう対応すればいいのかと少し悩み。無視してどこかへ行ってもいいけれど、相手は敵ではなく味方。もし無視したとして、これからの戦争になにか影響が及ぼすことになっては困る。そう自身の中で言い聞かせちゃえば、今度はどう声をかけるかを考え…ようとしたとき、どこか様子を伺うように顔を上げた相手に自然と視線を向け。そして告げられる言葉にまた視線を下げた。…これは、どう言えばいいものか。また頭を巡らせた。それから少しして、ホイップでも絞り出すようなほど小さく口を開けば、薄い声でほんのりと一言 )
……5分だけだ、
>>35 リコット
( 眉を顰めた相手を見下していれば、さっきのが嘘のように笑いをこらえだす相手に今度はこちらが眉を寄せ。一体なんなんだ。腕を組んだまま人差し指で腕を叩き、じろりと睨む。そうしたら、堪えてるせいか震えた声で上からものを言うような言葉にまた苛立ちが。怒ってるわけではない、苛立ってるだけだ。なんて意味のわからない言い訳をしつつ、こいつはこんな物言いしかできないのかとため息をはきだし )
誰がおまえと同じことをするか、
( 目前に差し出された歪な花を見、変わらず震えた声で問われればあからさま嫌そうに目を細め。そもそも占いだとかあやふやなものに興味はない、結果なんか自分次第だというのに。こいつとは絶対に分かり合えないだろうと感じ取ればふいと顔を逸らし )
>>43 ココ
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台詞
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>>35 コトトさん
台詞
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>>36 ヴァレさん
( /絡ませて頂きます〜!!煙羅くんかわいくて…絡む手が止まらない…( ??? ) )
台詞
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>>43 ラエくん
ならこの時間に話しかけたのは間違いだったな
( 追い打ちをかけるように思いをぽつりと告げれば、しょぼ、と明らかに動揺したのを目にしてふいと逸らす。別に気まずいとか、そういうのじゃない。それでも俯いてなにかを呟く相手に少しだけの不安を感じれば、これはどう対応すればいいのかと少し悩み。無視してどこかへ行ってもいいけれど、相手は敵ではなく味方。もし無視したとして、これからの戦争になにか影響が及ぼすことになっては困る。そう自身の中で言い聞かせちゃえば、今度はどう声をかけるかを考え…ようとしたとき、どこか様子を伺うように顔を上げた相手に自然と視線を向け。そして告げられる言葉にまた視線を下げた。…これは、どう言えばいいものか。また頭を巡らせた。それから少しして、ホイップでも絞り出すようなほど小さく口を開けば、薄い声でほんのりと一言 )
……5分だけだ、
>>35 リコット
( 眉を顰めた相手を見下していれば、さっきのが嘘のように笑いをこらえだす相手に今度はこちらが眉を寄せ。一体なんなんだ。腕を組んだまま人差し指で腕を叩き、じろりと睨む。そうしたら、堪えてるせいか震えた声で上からものを言うような言葉にまた苛立ちが。怒ってるわけではない、苛立ってるだけだ。なんて意味のわからない言い訳をしつつ、こいつはこんな物言いしかできないのかとため息をはきだし )
誰がおまえと同じことをするか、
( 目前に差し出された歪な花を見、変わらず震えた声で問われればあからさま嫌そうに目を細め。そもそも占いだとかあやふやなものに興味はない、結果なんか自分次第だというのに。こいつとは絶対に分かり合えないだろうと感じ取ればふいと顔を逸らし )
>>43 ココ
台詞
( )
>>54 レイ
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台詞
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>>35 コトトさん
台詞
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>>36 ヴァレさん
( /絡ませて頂きます〜!!煙羅くんかわいくて…絡む手が止まらない…( ??? ) )
台詞
( )
>>43 ラエくん
( 想像以上に怖がっている様子の相手に思わずぽわんと開いた口を閉じ。なんだかすごい想像をしていたようだけど、ワタシはそんなことは一切考えていない。そもそも戦力を減らすだなんて、戦争関連のことは何も考えていなかったのだが。そんなことを考えているように見えたのかと少し驚いたが、すぐに笑みが溢れれば目を細めてついていた肘を離し。そのまま指を絡ませ、それを組んだ膝に引っ掛けて上手くバランスを取りつつゆらゆらと揺れる。三つ編みが揺れて、瞳も楽しげに揺れる。にこりと笑みを深めたと思えば、くすくすと軽やかなステップを踏むみたいに跳ねるような声で下記を )
…成程、そういうコトもできたのだね?教えてくれてどうもありがとう___…なんて、
>>35 コトトさん
ムム、そういう訳ではないのだけど…
( 思っていたものと少し違う返しにきょとりと目を丸くし、ほんのり眉を下げれば苦笑を漏らし。どうやら彼的には1人でいる際に怪我でもしたら誰も気づけないから、暗闇に1人は危ないから、とかそういう理由だったらしい。まあどちらも意味は一緒だからいいか、そう流したらまた問われた言葉にふと笑みを固め。そのままふいと曲げていた背を元に戻せば少しだけ思考を巡らせる。別に言えないようなことをしていた訳じゃないが、なんだか言い難いような。深入りされなければ言ってもいいのだけど。なんて考えているうちに口は勝手に動き、濁すような言葉をぽろり )
…ワタシ、かい? …まあ少し、ね、
>>36 ヴァレさん
( /絡ませて頂きます〜!!煙羅くんかわいくて…絡む手が止まらない…( ??? ) )
やあやあラエくんやっと来たんだね! 1時間以上こうやって待っていたのに…というのは嘘なんだけれど、あっはっは!
( ばぁんっ、と玄関の扉を開ければにこにこと声高く張り上げ。何やら気分が高まっているのか、えへえへと楽しげに冗談交えて話しかけ )
>>43 ラエくん