ならこの時間に話しかけたのは間違いだったな
( 追い打ちをかけるように思いをぽつりと告げれば、しょぼ、と明らかに動揺したのを目にしてふいと逸らす。別に気まずいとか、そういうのじゃない。それでも俯いてなにかを呟く相手に少しだけの不安を感じれば、これはどう対応すればいいのかと少し悩み。無視してどこかへ行ってもいいけれど、相手は敵ではなく味方。もし無視したとして、これからの戦争になにか影響が及ぼすことになっては困る。そう自身の中で言い聞かせちゃえば、今度はどう声をかけるかを考え…ようとしたとき、どこか様子を伺うように顔を上げた相手に自然と視線を向け。そして告げられる言葉にまた視線を下げた。…これは、どう言えばいいものか。また頭を巡らせた。それから少しして、ホイップでも絞り出すようなほど小さく口を開けば、薄い声でほんのりと一言 )
……5分だけだ、
>>35 リコット
( 眉を顰めた相手を見下していれば、さっきのが嘘のように笑いをこらえだす相手に今度はこちらが眉を寄せ。一体なんなんだ。腕を組んだまま人差し指で腕を叩き、じろりと睨む。そうしたら、堪えてるせいか震えた声で上からものを言うような言葉にまた苛立ちが。怒ってるわけではない、苛立ってるだけだ。なんて意味のわからない言い訳をしつつ、こいつはこんな物言いしかできないのかとため息をはきだし )
誰がおまえと同じことをするか、
( 目前に差し出された歪な花を見、変わらず震えた声で問われればあからさま嫌そうに目を細め。そもそも占いだとかあやふやなものに興味はない、結果なんか自分次第だというのに。こいつとは絶対に分かり合えないだろうと感じ取ればふいと顔を逸らし )
>>43 ココ
_ _ _ _ _ _
台詞
( )
>>35 コトトさん
台詞
( )
>>36 ヴァレさん
( /絡ませて頂きます〜!!煙羅くんかわいくて…絡む手が止まらない…( ??? ) )
台詞
( )
>>43 ラエくん
台詞
( ウェル/ )
>>61 パール
台詞
( オペラ/ )
>>61 パリュさん
台詞
( オペラ/ )
>>64 イナヒさん
台詞
( ウェル/ )
>>64 雛伊
台詞
( ウェル/ )
>>65 ココ
台詞
( オペラ/ )
>>60 ラエくん
台詞
( ウェル/ )
>>61 パール
台詞
( オペラ/ )
>>61 パリュさん
( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )
台詞
( ウェル/ )
>>49 リク
台詞
( ウェル/ )
>>47 リリィ
台詞
( オペラ/ )
>>64 イナヒさん
台詞
( ウェル/ )
>>64 雛伊
台詞
( ウェル/ )
>>65 ココ
台詞
( オペラ/ )
>>60 ラエくん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
台詞
( オペラ/ )
>>50 ウユくん
( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )
台詞
( )
>>47 リリィ
台詞
( )
>>49 リク
台詞
( )
>>61 パール
台詞
( )
>>64 雛伊
台詞
( )
>>65 ココ
台詞
( )
>>61 パリュさん
台詞
( )
>>64 イナヒさん
台詞
( )
>>60 ラエくん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
台詞
( )
>>50 ウユくん
( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )
…いつもブラックなど飲まないだろう、何故飲めないものを淹れた?
( じとり、と冷や汗の滲むような声は少し後ろから響かせた。舌を出した少女からマグカップの中身へと視線を向ければ、はあ、とため息。どうせ無駄になって捨てるのだろう、今どきのやつらの思考を思い出して眉を顰めた。そのまま通り過ぎればキッチンに入って、決まった物をテキパキと取り出していく。そうだ、主はいつもこれを嗜んでいて…、なんて楽しそうに。そこでひとつミルクを見つけた。これを渡すか否か。そんなの簡単に置けば良いのだろうけど、相手は敵の一派だ、優しさを見せるなんて。悶々と思考があっちこっちに揺れるまま悩んでいたら、いつの間にか少女を睨むような視線になっていたようで )
>>47 リリィ
元からちゃんと捨てていればツイてない、等関係ないだろう
( 今日は昼食の当番。戦争前で正直気乗りしないのだが、今日は主が一緒に食べるのだという。主が、おれの前で、おれの作った料理を…もういてもたってもいられない。そわそわした気持ちを抑えつけて食堂へ向かえば、ゴミ箱寸前で落ちたティッシュと同じような顔をした、えで、えでぶる……花のやつ。瞬時に犯人はこいつだろうと判断すれば即座にそちらの方へと向かった。きっと他の奴がいてもこいつだと疑わないだろうな。背後から冷たく声をかければ、肘ついた腕をぐいと抜き取って軽く引っ張りあげて )
忘れる前に捨てにいけ、今すぐ
>>49 リク
____ さあ、どうだろうな
( …なんて、分かりきった答えをあえて濁してみる。別に許してるわけではないが、なんとなく。びくびくと蹲ったまま怯えた様子の相手を見れば、明らかにおれを恐れていることは容易に分かる。…まあ、そんなことより。さっさとキッチンを片付けなければならないだろう。こんな状況で主がここに来てみろ、そんなことがあれば、おれは、おれは……。…さて、どこから片付けるか。散らかした賜物か、すぐ近くにあった袋を広げて台の上に散らばったシリアルやらクッキーを入れ込んだ。ああ、勿体ない、どうせならこいつが責任持って食べ切ればいいのに、なんて無駄な思考にゆるりと頭を回して )
>>61 パール
( じい、とこちらを見たまま立ち竦む彼女にぴくりと眉を寄せた。怒ったとかではなくて、少し不安になっただけ。なんだ、話しかけてはいけなかったのだろうか。それなら悪かったと謝って離れようとしたところ、彼女のものであろう声が響く。戸惑ったような、なんとも言えないような言葉。それにちょっとこちらも戸惑って、なんだか自分らしくない、変に気を使っているような言葉を投げかけて )
…まあ、無理のない範囲でいいと思うがな
>>64 雛伊
( なにかと対抗するような、自身の正反対を行く彼にはほとほと呆れてしまった。たったひとつ下だというのに幼子と変わらぬような言動、それだけでおれにしたら面倒なやつだと思ってしまう。もう離れようか、これ以上居ても互いの得にはならないだろう。と損得勘定で考えればゆるりと背を向けようとして__、ぴたりと止まった。それは相手が発した言葉、楽しくなさそう。…そんなことは、ない。主がいればなんだって楽しい、あの人を考えたり、あの人の為に行動するだけでとてつもなく幸福を得られるのだ。けれどそう決めつけられてしまっては、なんだかそれを否定されたような感覚で。ああ、これこそ子供のようだ。そう思っても感情は止まらなくて、思ったままに稚拙な思いを口にし、 )
__ そんなことは、ない。おれは…主が、主のためにすることはなんだって楽しくて…幸福、なんだ
>>65 ココ
台詞
( )
>>61 パリュさん
台詞
( )
>>64 イナヒさん
台詞
( )
>>60 ラエくん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと壊すほどの勢いで扉を開けて盛大な声量でにっこりと )
やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!
>>50 ウユくん
台詞
( )
>>61 パリュさん
台詞
( )
>>64 イナヒさん
台詞
( )
>>60 ラエくん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと壊すほどの勢いで扉を開けて盛大な声量でにっこりと )
やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!
>>50 ウユくん
ウム、そのようだねえ
( )
ではでは早速行こうではないか、たのしいお出かけの始まりだよ!
>>60 ラエくん
台詞
( )
そうなのだよ、一人寂しくずっとここに___…そうだ! ワタシにパリュさんの看病させてはくれないか!? 心配することはないさ、こう見えてワタシは器用なのだよ あっはっは!
>>61 パリュさん
( )
あっはっは、確かにキミは甘いものが苦手そうだ! ワタシが作った菓子に手をつけてるところも見たことないしねえ、
>>64 イナヒさん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと扉を壊すほどの勢いで開けては盛大な声量でにっこりと )
やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!
>>50 ウユくん
ウム、そのようだねえ
( 急かすように書かれた走り書きの文字を一緒に覗き込んだらウムウム頷き。それにしても布など何に使うのだろう、テーブルクロス引きしかさっぱり思いつかないな。なんて、少しななめに飛んでいった思考を引き戻したらにっぱり笑顔で再度扉の外へと足を向けて )
ではでは早速行こうではないか、わくわくなお出かけの始まりだよ!
>>60 ラエくん
なにか……そうだねえ、そう言われればなにかしていたようでなにもしていなかったかもしれないな、
( フム、やはり風邪かあ。じい、と見つめた先の彼女の様子を見れば一目瞭然で。きり、とかしこまった表情をぽへんと崩したら顎に手を当てる。どうやら問われた答えを探している様子、なんにも浮かばなかったようだけど。それとなく濁すようでなんとも言えない言葉を返すと、そんなことはどうでもいい!と言わんばかりの声量でこれまたぺらぺら喋りだし、 )
、そうだ! ワタシがパリュさんの看病をしようではないか! 心配することはないさ、こう見えてワタシは器用だからね、!
>>61 パリュさん
あっはっは、確かに! キミは甘いものが苦手そうだ、
( けらりと笑った失笑はただの笑みと判断したらしい、更に笑みを深めると指を離して。それからくてんと背もたれに体預け、そこに腕置き顔を乗せる。明らか気の抜けた体制で一息つくと数回瞬き。そういえば、ぽわりと浮かんだ疑問はそのまま言葉に変換。くすくす柔和な笑みを浮かべたらおかしそうに戯言をひとつ、ふたつ )
イナヒさんは何をしにここへ? ワタシに会いに来ただけとは思えなくてね ___勿論そう、と答えてくれたらワタシとしては嬉しいのだけど
>>64 イナヒさん