ウム、そのようだねえ
( )
ではでは早速行こうではないか、たのしいお出かけの始まりだよ!
>>60 ラエくん
台詞
( )
そうなのだよ、一人寂しくずっとここに___…そうだ! ワタシにパリュさんの看病させてはくれないか!? 心配することはないさ、こう見えてワタシは器用なのだよ あっはっは!
>>61 パリュさん
( )
あっはっは、確かにキミは甘いものが苦手そうだ! ワタシが作った菓子に手をつけてるところも見たことないしねえ、
>>64 イナヒさん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと扉を壊すほどの勢いで開けては盛大な声量でにっこりと )
やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!
>>50 ウユくん