>>112
蓬莱山輝夜
「…そうね もしもそこの光景を見れるとかしら
あなた達が幽霊になっている頃じゃない…あるいは、生まれ変わって
違った姿で目撃しているかも知れないわね…」
>>ナズ―リン
稗田阿求
「ええ…それは彼女が健在だから 大丈夫だと思います
ですが…あの子 とんでも無い書物も扱ってるんですよ…
…゛妖魔本゛と言うものです あれは危険なものだと思うのですが…」
>>ナズ―リン
>>113
蓬莱山輝夜
「そうなの…私てっきり、興味がないからと言う断りだっ思ったわ
それなら良いんだけど…アリス
それもそうね 私もずっといる訳じゃないから…タイミングが合わなかった
と思うのよ…」
>>アリス・マーガトロイド
稗田阿求
「ええ これなら気分が落ち着きますね…(アリスを見て)
そうなんですか…どなたでもいいから来られるといいですね
例えば、守矢神社の早苗さんとか…いらっしゃるといいですが」
>>アリス・マーガトロイド
幽霊…か、亡霊のお姫様の様な感じかな?
生まれ変わりは……あればいいんだけどね…、願わくは…また皆一緒にいられれば…とね。
>>蓬莱山輝夜
そうなのか、なら大丈夫だね。
妖魔本…?名前からして禍々しいね…、どんなものなんだい?
>>稗田阿求
あれこそ本当のお人好しね…………話を聞く限りでは。
ただまあ、人が足りてないわね……………。 そうね、あなた達の能力ならいくらでも手に入るものね。
>>ナズーリン
>>118
興味が無かったらここからも消えるてると思うわ。ただ単に忙しいから時間が確保できるまで待ってて欲しいというお願いよ。
タイミングが合わないのはよくあることよね………………まあ、大きな心配はすることでも無いとは私は思うわね。
>>輝夜
ええ、長々と考え事をした後はとても効果的よね。
いればいいけど……………ここは半分くらい過疎地と化してるから苦しいわね………………。
>>阿求