>>142
蓬莱山輝夜
「あいつの拘りは今更 理解してくは無いわね 落ち着くからいいとか
どうでもいいでしょう そんな事は
う〜ん 泳琳が一緒だったら同行するけどね あの博麗巫女のサポート役
ならば引き受けてもいいけど ナズーリンだったら 誰と組むの?」
>>ナズーリン
稗田阿求
「ええ 私の勘では住みついている気がしますね…
もしも、嫌な事がありました 霊夢さんにお任せすると言っていました」
>>ナズーリン
>>143
稗田阿求
「もしかしたら…あの本の事ではないでしょうか?
妖魔本と一言に申しましても 種類があるんです 天狗が書いた本 河童が友人に書いた本
それは、解読しないて読めない代物です 因みに、前者で話しましたのは 昔の天狗語で書かれた
書物です それと同じ様に 化け狸が書いた゛妖魔本゛がある可能性もあると思いますが…
Σ笑ったのですか マミゾウさんは…?」
>>封獣ぬえ
>>144
蓬莱山輝夜
「いいのよ 私もスレ主していても、暫く放置している所もあるもの
忙しいと 一度来たきり、顔を出さない人達もいるから気にしなくてもいいのよ アリス」
稗田阿求
「はい 何でも確認の為に来られるんです それは、過去の異変の内容ですが…
後は、射命丸文さんが、茶化す様に来られました…大分後ですが…魔理沙さん 白蓮さん
豊聡耳神子さん この方々は、ある事情で来られましたが…」
>>アリス・マーガトロイド
へぇ、君から役に立つ何て言葉が出るとは…驚きだね。
あぁ、あれで人気らしいから聖も多少は目を瞑ってるんだろうね。
煩いのは激しく同意。
>>封獣ぬえ
>>144
悪評は風に乗ってどこまでも…ってね…、私らのせいで聖の評判まで落としたくないんだよ…。
最近は大分大人しいね、悪戯は相変わらずなんだが…。
犬…だろう?夜雀と走り回ってたよ。
……どんな巫女だよ…、会ったらさっさと逃げようか。
>>アリス・マーガトロイド
>>145
ふぅん、そんな物か…私も掘っ建て小屋を何とかしないといけないな。
私…は、出来ればご主人かな…後はぬえもいいね…。
気が合うかは別だが飽きなくていいよ。
>>蓬莱山輝夜
あぁ怖い怖い、もし博麗の巫女が出張って来たら凄まじく不安だ。
……彼処には貴重な本もあるらしいからね、あの巫女ならば盗みかねないね…。
>>稗田阿求
落ち着かないっていうか、寂しいからね!
他の皆はお互い古い付き合いだからって、私だけなんだかハミ出してる気がするんだよね!((
>>アリス・マーガトロイド
>>145
笑ったというか、はぐらかされたね・・・
考えたくはないけど、私もその子も「化かされ」たのかも。
この私が化かされるなんて、ありえないけどねっ・・・グヌヌ
そういえば、貴女、私のこと「正体不明の正体」なんて書いてたわよね
全く、上手いこと言ってくれるじゃない・・・これからもその調子で頼むわよ?この大妖怪鵺様を、ね?
>>稗田阿求
>>146
マミゾウを呼んだのだってもとはと言えば聖たちのためなんだけどね・・・
うーん、失敗失敗
人気と言うか、とりあえず大騒ぎしに来てるだけ、って感じもしたけど
・・・ああ、そういう意味では人気があるのか
そういえば、竹林の月兎をライブ?で見かけたような・・・
私が悪戯しても、幻想郷の人間はボヤッとしてるから気にしないんだよね・・・
私の能力は、あくまで認識を操作するだけだし。むしろあの巫女共の方が少数派よ(笑)
かといって、力任せにやったら大きいことできるけど、それだと聖に迷惑がかかる(私がシバかれる)しなぁ。
意外と難しいわ、ココ・・・(笑)
>>ナズーリン
あら、そうだったの。 まぁ、諸事情によって手放さなければならなくなったりするものね。
一度来たきり来ない人にはならないとは思うわ。 ただ、二日に一回とかいうペースになっちゃうかも知れないわ。
>>輝夜
ああ、なるほど。 あの妖怪も編纂には結構熱心なのね。 意外だわ。
やっぱり歴史をまとめてるだけあって妖怪との関わりも深いのね。 ところで、その三人はどういう事情で来たの?
>>阿求
>>146
ああ、なるほどね。 人望を保つにはもっと良さを伝えていくしかないわね。
悪戯ねぇ……………構って欲しいんじゃない?
相変わらず元気なのね。 はしゃぎすぎて怪我しなければいいけど。
まあでも、付き合ってみれば案外悪い性格でもないのよ?
>>ナズーリン
>>147
なるほど、一人だけ異端してるかのようで寂しいのね。
それで、構ってほしくてつい悪いことをしちゃうって感じなのかしら?
>>ぬえ