>>144
落ち着かないっていうか、寂しいからね!
他の皆はお互い古い付き合いだからって、私だけなんだかハミ出してる気がするんだよね!((
>>アリス・マーガトロイド
>>145
笑ったというか、はぐらかされたね・・・
考えたくはないけど、私もその子も「化かされ」たのかも。
この私が化かされるなんて、ありえないけどねっ・・・グヌヌ
そういえば、貴女、私のこと「正体不明の正体」なんて書いてたわよね
全く、上手いこと言ってくれるじゃない・・・これからもその調子で頼むわよ?この大妖怪鵺様を、ね?
>>稗田阿求
>>146
マミゾウを呼んだのだってもとはと言えば聖たちのためなんだけどね・・・
うーん、失敗失敗
人気と言うか、とりあえず大騒ぎしに来てるだけ、って感じもしたけど
・・・ああ、そういう意味では人気があるのか
そういえば、竹林の月兎をライブ?で見かけたような・・・
私が悪戯しても、幻想郷の人間はボヤッとしてるから気にしないんだよね・・・
私の能力は、あくまで認識を操作するだけだし。むしろあの巫女共の方が少数派よ(笑)
かといって、力任せにやったら大きいことできるけど、それだと聖に迷惑がかかる(私がシバかれる)しなぁ。
意外と難しいわ、ココ・・・(笑)
>>ナズーリン
……まぁ、君らしいと言えば君らしいかな。
それに煩いのも嫌いじゃないだろう?似つかわしく無いがね…。
…えぇと、大きい方の兎か…、何で何だろうか……?
ボヤッとしてるというより、耐性が付いているのかもしれないね、普通とは少し違うから。
だとしても正体不明は伊達じゃない…、かな?
君も聖に影響は少なからず受けてるんだね、昔なら悪さし放題だったんじゃないかな?
…それも考えなきゃいけないね、妖怪は人間を襲うのが本分だからね…。
>>封獣ぬえ
あら、そうだったの。 まぁ、諸事情によって手放さなければならなくなったりするものね。
一度来たきり来ない人にはならないとは思うわ。 ただ、二日に一回とかいうペースになっちゃうかも知れないわ。
>>輝夜
ああ、なるほど。 あの妖怪も編纂には結構熱心なのね。 意外だわ。
やっぱり歴史をまとめてるだけあって妖怪との関わりも深いのね。 ところで、その三人はどういう事情で来たの?
>>阿求
>>146
ああ、なるほどね。 人望を保つにはもっと良さを伝えていくしかないわね。
悪戯ねぇ……………構って欲しいんじゃない?
相変わらず元気なのね。 はしゃぎすぎて怪我しなければいいけど。
まあでも、付き合ってみれば案外悪い性格でもないのよ?
>>ナズーリン
>>147
なるほど、一人だけ異端してるかのようで寂しいのね。
それで、構ってほしくてつい悪いことをしちゃうって感じなのかしら?
>>ぬえ
蓬莱山輝夜
「私が疑問に思っているのは、あいつは、真冬はどうするかなのよね
確か、髄分前 白玉楼の亡霊が起こした゛異変゛あったと聞かされるわ
あの時、どうしたのか 気になるところだけど…
ふ〜ん それならいいじゃない 勝手に決められるよりはね」
>>ナズーリン
稗田阿求
「今のところは大丈夫でしょう 小鈴が任せると言ったから
その時は、その妖魔本を手渡すでしょう
それと、ナズーリンさん 霊夢さんは盗みにやりません
それは、魔理沙さんです と言っても普段から気をつけているから大丈夫ですけど」
>>ナズーリン
>>147
稗田阿求
「まあ…書かれた書物が゛妖魔本゛ならば何でも良いんでしょうね
あの子(小鈴)は しかし…ぬえさんも黙れるとは 油断出来ませんね…。
いいえ 正直に書き記したものです 私は正確に書き記す務めがあります
間違った解釈で伝わる事を防ぐ為です あなたの為でもあり、共存する側(人妖)
にもお伝えするのです」
>>封獣ぬえ
>>150
蓬莱山輝夜
「正にその通りよ でも、メビウスにはそれがあったのよ
一週間以上経過して 中には一ヶ月以上もあったわね…辛抱強く待ったけど…
アリス あなたは信じる事が出来ないでしょうけどね…あそこは色々とあるのよ
本人が参加する約束をしておきながら ど忘れしている事があるから…
そして…ずっと来なくなった事があったわよ…」
稗田阿求
「はい 色々とありまして 皆様も熱心な方が多いです
天子様の事も記しておりますが 私の仕事ですからね。
そうですね あの御三方は、ご自分のして来られた事を話された
事を記録に残す感じでしたね 交友を深める形を取りながらですが…
魔理沙さんが御話を聞く形でしたからね 私がその内容を書き記す事になっておりました
その最後に、霊夢さんが来られて その会談は強制終了されましたが…」
>>アリス・マーガトロイド