>>145
あら、そうだったの。 まぁ、諸事情によって手放さなければならなくなったりするものね。
一度来たきり来ない人にはならないとは思うわ。 ただ、二日に一回とかいうペースになっちゃうかも知れないわ。
>>輝夜
ああ、なるほど。 あの妖怪も編纂には結構熱心なのね。 意外だわ。
やっぱり歴史をまとめてるだけあって妖怪との関わりも深いのね。 ところで、その三人はどういう事情で来たの?
>>阿求
>>146
ああ、なるほどね。 人望を保つにはもっと良さを伝えていくしかないわね。
悪戯ねぇ……………構って欲しいんじゃない?
相変わらず元気なのね。 はしゃぎすぎて怪我しなければいいけど。
まあでも、付き合ってみれば案外悪い性格でもないのよ?
>>ナズーリン
>>147
なるほど、一人だけ異端してるかのようで寂しいのね。
それで、構ってほしくてつい悪いことをしちゃうって感じなのかしら?
>>ぬえ
蓬莱山輝夜
「私が疑問に思っているのは、あいつは、真冬はどうするかなのよね
確か、髄分前 白玉楼の亡霊が起こした゛異変゛あったと聞かされるわ
あの時、どうしたのか 気になるところだけど…
ふ〜ん それならいいじゃない 勝手に決められるよりはね」
>>ナズーリン
稗田阿求
「今のところは大丈夫でしょう 小鈴が任せると言ったから
その時は、その妖魔本を手渡すでしょう
それと、ナズーリンさん 霊夢さんは盗みにやりません
それは、魔理沙さんです と言っても普段から気をつけているから大丈夫ですけど」
>>ナズーリン
>>147
稗田阿求
「まあ…書かれた書物が゛妖魔本゛ならば何でも良いんでしょうね
あの子(小鈴)は しかし…ぬえさんも黙れるとは 油断出来ませんね…。
いいえ 正直に書き記したものです 私は正確に書き記す務めがあります
間違った解釈で伝わる事を防ぐ為です あなたの為でもあり、共存する側(人妖)
にもお伝えするのです」
>>封獣ぬえ
>>150
蓬莱山輝夜
「正にその通りよ でも、メビウスにはそれがあったのよ
一週間以上経過して 中には一ヶ月以上もあったわね…辛抱強く待ったけど…
アリス あなたは信じる事が出来ないでしょうけどね…あそこは色々とあるのよ
本人が参加する約束をしておきながら ど忘れしている事があるから…
そして…ずっと来なくなった事があったわよ…」
稗田阿求
「はい 色々とありまして 皆様も熱心な方が多いです
天子様の事も記しておりますが 私の仕事ですからね。
そうですね あの御三方は、ご自分のして来られた事を話された
事を記録に残す感じでしたね 交友を深める形を取りながらですが…
魔理沙さんが御話を聞く形でしたからね 私がその内容を書き記す事になっておりました
その最後に、霊夢さんが来られて その会談は強制終了されましたが…」
>>アリス・マーガトロイド
うーん、ドジな所とか…?
だからと言ってちょっかい出すのも辞めときなよ?喧嘩っ早い節があるからね…。
そうだね、妖怪の在り方が少しずつ…確実に変わりつつあるみたいだね……そろそろ変わる時なのかな…。
だとしても、それが理なら従わざるをえないね。
>>封獣ぬえ
>>150
そういうこと、聖に人望が出れば必然的にご主人の人望もあがるって事さ。
そうか…、余り接する事も無かったからね…私は特に…。
怪我はしないだろうさ、あれでも妖怪の端くれだ…何とかなるだろう。
ふぅん…、身の危険を感じざるを得ないけどね。
>>アリス・マーガトロイド
>>151
ただ単純に寝てたんじゃないかな?冬が続く…ねぇ…その時にはまだいなかったしな…。
勝手に決められてもいいさ、それはそれで楽しいじゃないか。
>>蓬莱山輝夜
なら大丈夫そうだ、私が関与する話でもないけど…。
あぁ、白黒の方か…面識は一応あるね………
気をつけているなら尚更だ、アレは面倒なタイプな気がするよ…。
>>稗田阿求
最近は落ち着いてるよ!
というか、悪戯するつもりで能力を使うこと自体が少ないわねぇ・・・
前みたいに、作業中に邪魔が入らないようにしたりするときぐらいかしら
お寺の前で不貞腐れてるだけってのも退屈だけど、最近はこいしって子が来たからそこまででもないし
巫女ねぇ・・・
緑の方は・・・うっ、招かれざる記憶が・・・
>>アリス・マーガトロイド
>>151
そうね。記録が正確なのはいいことだわ
まあ、実体を精密に描写されるのをみすみす許すだなんて、昔の私じゃ考えられなかったでしょうね・・・
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ってね。これ以上の殺し文句はない、そういう妖怪だったんだから・・・(笑)
>>稗田阿求
>>152
むー・・・
夜雀の能力で正気を失った妖怪・妖精がワラワラと・・・ゾッとしないわ
やっぱり、もっと騒ぎを大きくさせて聖がシバきに行くように仕向けようかしら
少なくともその気はあるみたいだし
私みたいに、昔っから妖怪してる妖怪からすると、感慨深いものがあるわね・・・
上に出てくるまでは、地下には昔ながらのやつらばっかだったからね
・・・まさか土蜘蛛があんなにふれんどりぃになってるとは思わなかったけれども(笑)
何があったのよ、あの娘ったらw
>>ナズーリン