>>185
まあ、多少減ったりもしてるけどまあまあ増えたわね。
この調子で増えるといいけど、なかなか増えないものなのよねぇ……………。
>>188
終わらせてから来ないと痛い目見るんじゃない?
>>小町
>>186
なるほどね。 ここよりは2ちゃ○ねる並の内容量なのね。 奥が深いのは趣味を共有できて楽しいわ。
まあ、いることはいるわよね。 それを寛容して盛り上げてこそ真のスレ主だと私は思うわ。
>>輝夜
へえー、そんな仕組みまであったのね…………… 世界は広いわねぇ……………。
ああ、妖怪の字には恐ろしい魔力があるから、人間は読んではいけないっていつも魔理沙に忠告してるわ。
うーん……………妖怪と半人半霊は気があうのかしら………………。
>>阿求
>>187
なるほどね。 やっぱり楽して上の存在にはなれないものね。
でも、たった一人でずっと過ごすのもよろしくないわよ?
それはもう、性格だからどうしようもないわね。 注意深く周りの人が見守ってあげなくちゃね。
流石に目撃例はないけどね。 あんたは若干違うような…………?
そこまでする嫌な奴ではないと私は思うけど………………。
>>ナズーリン
蓬莱山輝夜
「物は試しに行くべきよ ナズーリン 実はね あそこには
他にも珍しい道具も売っているのよ 例えば、真夏には゛扇風機゛という
ものがあるそうよ
まあ、あいつは、私達に積極的に関わろうとしないから
滅多に襲撃して来ないわよ だって、自警団の団長をやっているんだもの
後、本職では゛焼き鳥屋゛の店主をやっているから 当分はないと思うわね」
稗田阿求
「はい お陰さまで心は休まります ところで、あなたも親友と呼ばれる方
はおられますか 少し気になるのですが……
そうですか 要するにあれは普段からなされている事でしたわね
でしたら 御趣味はじっくりと探されるのが宜しいかと思います
それは自然に見つかるものですから 焦る必要はありませんわ」
>>ナズーリン
>>188
稗田阿求
「早く終わらせないと、閻魔様のお説教が待っていますわ」
蓬莱山輝夜
「そうそう あなたがサボらなければ済む事でしょう」
>>小野塚小町
>>189
蓬莱山輝夜
「そうでしょう 私も一時、なりきり無しの交流を楽しんだわ
と言っても大分前になるのかしらね…
スレ主もそうだけど そこの管理者のお陰でもあるけれどね」
稗田阿求
「はい あれは私専用ですし、閻魔様のご厚意ですもの 今の私の時期が過ぎれば
閻魔様のところで、100年のお仕事が待っていますから…
ええ それでも懲りないのが 小鈴なんですよね と言ってもその異変は霊夢さん達に
よって解決されましたが…あの後、奇妙な事が起きたと 人里の皆さんのお噂でお聞きしましたが」
>>アリス・マーガトロイド
>>190
蓬莱山輝夜
「久しぶりよね 鈴仙
それと、情報ありがとう やはり、また異変が起る訳ね」
稗田阿求
「お久しぶりですね 鈴仙さん
そうですか やっと出ましたか 益々、東方伽羅が増えますね
私もまた幻想郷の記録を書き込む事になりますわね」
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
楽しても何も、いきなりの事だしね…だから私がお目付役ってことなのさ。
分かっているよ、これからは交流も持つように努力するよ。
ああ、私とは身長差の関係で何かと気が合うんでね、それとなくフォローさせてもらうよ。
似ているようなものさ、自覚はある…落ちていようが埋まっていようが大元を正せば落とし物を拾っている様な物だからね。
ま、用心するに越したことはないってことさ。
>>アリス・マーガトロイド
>>190
やあ、初めまして永遠亭の大きい兎さん。
此れから宜しくね。
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
>>191
ああ、そうだね…怖がってばかりじゃ物事は進まないからね。
それは聞いたことがあるね…仰ぐ必要が無い団扇だとか…確か河童が……。
へえ、凄いんだな…自警団ねぇ……妖怪達は動きにくいわけか…
ああ、夜雀の店か、焼き鳥…?だったかな…?
>>蓬莱山輝夜
私にかい?ぬえしかり命蓮寺の皆とはそんな感じじゃないかな?
尤も心を許せるか…と聞かれたら首を縦には振りづらいけれどね。
そういう事さ、私の習性の様な物だからね。
まあ、いい暇つぶしになればと思うよ、飽きの来ない様な趣味がね
>>稗田阿求
>>194
まあ、そうとも言えるかな?
でも一番は君自身が変わり始めたって事もあるんじゃないかな?
ここは妖怪が一杯居るからねぇ、昔の君の居た所とはまた違って。
早くきて欲しいものさ、勿論ご主人にもね。
一度倒されかけた身、少しトラウマ物かな。
それもそうか、何だったかな名前は……茨…華扇だったかな…?
現実味か、常識を叩き込んでもらいたい。
>>封獣ぬえ