>>195
そういうものかねぇ
なんか、人里の男どもが鼻息荒くしてウチの寺見てたんだけど
聖達ったら、人里で何してるのかしら?
涙拭けよ・・・茨木童子・・・
確か名前は茨木華扇だよ・・・
>>ナズーリン
>>196
そうねぇ
ま、寺の客が増えたところで私が何かするわけじゃないんだけどね(笑)
ふ〜ん・・・?(ニヨニヨ
そうよ、あの飛倉異変では、私が寺に入信した以外は何もなかったのよ
えぇ、そうに決まってるわ・・・
>>アリス・マーガトロイド
>>198
妖精って妖怪に転化したりするのかしら?
にしても、あの娘達の保護者ねぇ・・・
今度白黒に挑戦するみたいなこと言ってたし、こいしたちも呼んで加勢してみようかしら?(笑)
付喪神の百鬼夜行・・・マミゾウ、お前何してんの・・・
え、あ、なんでもないわよ?(慌)
>>稗田阿求
>>199
霊夢たち、今回は随分アチコチ飛び回ってるみたいね
無線接続のろくろっ首なんて、幻想郷の妖怪はナナメウエすぎるわ・・・
・・・いやいや、貴女何見て話してんのよ?(笑)
確かに貴女の瞳を直視し直視されたら狂わずにいられる者などいないかもしれない
でもそれは私の正体不明だって同じことよ?
貴女が瞳に頼る限り、貴女は私を直視できない
ふふ、直視するためには直視してはいけないだなんて、なんてなんて意味不明なんでしょ!(笑)
>>鈴仙
そういうもんでしょ。
あー……、あれは聖の人徳だろうさ…うん。そうに違いない。
ああ、そんな感じ……なにぶん接点が無いからねぇ…ピンク色としか知らないのさ。
>>封獣ぬえ
蓬莱山輝夜
「それならばいいけれど あそこは雰囲気がいいのよね
色々と珍しい品物が置いてあるから 尚更にいいけど あの店主(霖之助)
は趣味でやっている様な感じだわね
普段は触れない事にしているけど あいつのやっている事は褒めるのは
当然でしょう 誰にも頼まれず 自分でやっているんだから その努力だけは認めるわよ
私はね、そこまで鬼畜じゃないのよ ただ、出会うと互いに闘争心が出るから
傍観しているの」
稗田阿求
「宜しいじゃないでしょうか 深い絆で結ばれているのでしたら
ええ 紅茶は香りも良いですし ゆっくり味わうのが醍醐味ですわ
そうですか しかし、響子さんを見習われると 上手くならないのでは
この頃、霊夢さんが警戒なされているんです゛あのご近所迷惑は゛と仰られますが…」
>>ナズーリン
>>202
稗田阿求
「可能性としてはその様に言われますが…妖精が妖怪になる絶対の条件が整えば
その様になるのではと思われます 実は、妖怪に近い力を持つのが、チルノさん、ルナチャイルドさん
この2人なんです まだ、確証は持てませんが もしも、私の遠い世代に記録に記されれば
それが事実になると思うのですが……。
まあ、それはお好きなようになさって下さい
あの…それは…アリスさんと話してましたが お聞きになりましたの」
>>封獣ぬえ
>>204-205
蓬莱山輝夜
「鈴仙 >>204で大胆な事をしたわね 普通は失敗する事もあるのに
大したものよね…
後で試しに拝見しようかしら」
稗田阿求
「はい 分りました いつもご苦労さまです
稗田屋敷にも、置き薬でお世話になっていますもの
稗田家は、代々に渡って伝承が記録に残していますから
それに、この記録は、あの子(小鈴)が話していたので、改めて調べましたから
いいえ とんでもありませんわ」
>>鈴仙・優曇華院・イナバ