>>201
蓬莱山輝夜
「それならばいいけれど あそこは雰囲気がいいのよね
色々と珍しい品物が置いてあるから 尚更にいいけど あの店主(霖之助)
は趣味でやっている様な感じだわね
普段は触れない事にしているけど あいつのやっている事は褒めるのは
当然でしょう 誰にも頼まれず 自分でやっているんだから その努力だけは認めるわよ
私はね、そこまで鬼畜じゃないのよ ただ、出会うと互いに闘争心が出るから
傍観しているの」
稗田阿求
「宜しいじゃないでしょうか 深い絆で結ばれているのでしたら
ええ 紅茶は香りも良いですし ゆっくり味わうのが醍醐味ですわ
そうですか しかし、響子さんを見習われると 上手くならないのでは
この頃、霊夢さんが警戒なされているんです゛あのご近所迷惑は゛と仰られますが…」
>>ナズーリン
>>202
稗田阿求
「可能性としてはその様に言われますが…妖精が妖怪になる絶対の条件が整えば
その様になるのではと思われます 実は、妖怪に近い力を持つのが、チルノさん、ルナチャイルドさん
この2人なんです まだ、確証は持てませんが もしも、私の遠い世代に記録に記されれば
それが事実になると思うのですが……。
まあ、それはお好きなようになさって下さい
あの…それは…アリスさんと話してましたが お聞きになりましたの」
>>封獣ぬえ
>>204-205
蓬莱山輝夜
「鈴仙 >>204で大胆な事をしたわね 普通は失敗する事もあるのに
大したものよね…
後で試しに拝見しようかしら」
稗田阿求
「はい 分りました いつもご苦労さまです
稗田屋敷にも、置き薬でお世話になっていますもの
稗田家は、代々に渡って伝承が記録に残していますから
それに、この記録は、あの子(小鈴)が話していたので、改めて調べましたから
いいえ とんでもありませんわ」
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
>>204-205
見事なaaだと思うけれど…、私はaaあまり分からないんだよね…。
そうだね、因幡のだったかな。
それは…まあ、私も嫌いじゃないよ?とか言えばいいのかい?
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
へぇ、ますます関心が湧いたよ…。
けれど苦い思い出があるのも事実、折を見て行くとするね。
難儀な性格何だね、どちらとも。
一輪と村紗も…似てはいるね……。殺し合いって程では無いけれど。
>>蓬莱山輝夜
余り自覚も無いんだけれどね…(苦笑)
七色の魔法使いも紅茶が好きだったよね…、ああ…、響子はもう少し加減と言うものを覚えた方が良さそうだ…。
一応言っておくよ、声を抑えろってさ…。でもあれの真面目さには私も頭が下がるよ。
>>稗田阿求
>>207
君は結構捻くれているからね、素直に頷けばいいものの…。
うん、わかってる。わかってるからこそ、今は言ってはならないんだよ…だが…ご主人に手を出されたら…私はどうなっても知らないね。
まあ、鵺、だからね。そこは一輪と話すしかないんじゃないかな?私は親しみを込めて「ぬえ」と呼んでるがけど。
ピンクの説教臭い仙人、あといろいろ怪しいって。
>>封獣ぬえ