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/: : : : :{ : : :イf抃ミル`リ: :/|: :/ ノ: : : : リV マ// } 最近、このスレのキャラが減ってきたわねー
. : : : : : ハ :レイ セ;:ンヾ レ !ィ気ミ: : : V /
/: : /: イ: : V: :! セン リ: : Y " / どうか潮時じゃないと信じたい
/ : /: : : : : : :|: :从 ゝ 从: :人 < _ /
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_. : :-‐: : : /: : : :_:_:ノ/>///ヽ: : 从\> ‐ イ: :八 : : ! : トミ: . 、
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蓬莱山輝夜
「それならばいいけれど あそこは雰囲気がいいのよね
色々と珍しい品物が置いてあるから 尚更にいいけど あの店主(霖之助)
は趣味でやっている様な感じだわね
普段は触れない事にしているけど あいつのやっている事は褒めるのは
当然でしょう 誰にも頼まれず 自分でやっているんだから その努力だけは認めるわよ
私はね、そこまで鬼畜じゃないのよ ただ、出会うと互いに闘争心が出るから
傍観しているの」
稗田阿求
「宜しいじゃないでしょうか 深い絆で結ばれているのでしたら
ええ 紅茶は香りも良いですし ゆっくり味わうのが醍醐味ですわ
そうですか しかし、響子さんを見習われると 上手くならないのでは
この頃、霊夢さんが警戒なされているんです゛あのご近所迷惑は゛と仰られますが…」
>>ナズーリン
>>202
稗田阿求
「可能性としてはその様に言われますが…妖精が妖怪になる絶対の条件が整えば
その様になるのではと思われます 実は、妖怪に近い力を持つのが、チルノさん、ルナチャイルドさん
この2人なんです まだ、確証は持てませんが もしも、私の遠い世代に記録に記されれば
それが事実になると思うのですが……。
まあ、それはお好きなようになさって下さい
あの…それは…アリスさんと話してましたが お聞きになりましたの」
>>封獣ぬえ
>>204-205
蓬莱山輝夜
「鈴仙 >>204で大胆な事をしたわね 普通は失敗する事もあるのに
大したものよね…
後で試しに拝見しようかしら」
稗田阿求
「はい 分りました いつもご苦労さまです
稗田屋敷にも、置き薬でお世話になっていますもの
稗田家は、代々に渡って伝承が記録に残していますから
それに、この記録は、あの子(小鈴)が話していたので、改めて調べましたから
いいえ とんでもありませんわ」
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
うーん・・・
あれは絶対そんな綺麗なものに感化された目じゃないよ・・・
・・・それはそうと、一輪たら。
マミゾウから聞いたんだけどさ、「鵺さん」だなんて、酷いと思わない?
せめて一個人と認識して「ぬえさん」って言って欲しいわ
仮にも同じ屋根の下で暮らしているというのに・・・
まあ、たしかにピンク色だわね
>>ナズーリン
>>204
見事なAAだと感心するけどどこもおかしくはないね
>>205
鬼が人間と宴会して、閉鎖的な天狗どもが新聞記者やって・・・
初めて見た時は開いた口がふさがらなかったわ、ホント(笑)
意味不明正体不明五里霧中に暗中模索!
ふふ、等身大の対応する奴らって本当面白いのよ?
というわけで月兎さん、アンタももっとはじけちゃいなさいな☆
>>鈴仙
206
へぇ、それは知らなかったなぁ・・・
ん?そのルナチャイルドって妖精、他にもつるんでるのがいなかったっけ?
ええ、そうするわ
と言いたいところだったけど、既に一回休みにされてたわ・・・(笑)
ああ、うん、まぁね(汗)
前古本屋の娘と付喪神っていうのが、どうも覚えのある話だったからね・・・
>>稗田阿求
>>204-205
見事なaaだと思うけれど…、私はaaあまり分からないんだよね…。
そうだね、因幡のだったかな。
それは…まあ、私も嫌いじゃないよ?とか言えばいいのかい?
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
へぇ、ますます関心が湧いたよ…。
けれど苦い思い出があるのも事実、折を見て行くとするね。
難儀な性格何だね、どちらとも。
一輪と村紗も…似てはいるね……。殺し合いって程では無いけれど。
>>蓬莱山輝夜
余り自覚も無いんだけれどね…(苦笑)
七色の魔法使いも紅茶が好きだったよね…、ああ…、響子はもう少し加減と言うものを覚えた方が良さそうだ…。
一応言っておくよ、声を抑えろってさ…。でもあれの真面目さには私も頭が下がるよ。
>>稗田阿求
>>207
君は結構捻くれているからね、素直に頷けばいいものの…。
うん、わかってる。わかってるからこそ、今は言ってはならないんだよ…だが…ご主人に手を出されたら…私はどうなっても知らないね。
まあ、鵺、だからね。そこは一輪と話すしかないんじゃないかな?私は親しみを込めて「ぬえ」と呼んでるがけど。
ピンクの説教臭い仙人、あといろいろ怪しいって。
>>封獣ぬえ