>>198
ははは、そうだねぇ…持ち合わせは十分だし今度見に行ってみようかな…面白いものとかありそうだしね。
へえ、案外認めているんだね…ちょっとびっくりした。忌み嫌っているのだとばかり。
いやあ、柄にも合わないよ……私としちゃやってもいいけど……何と無く抵抗がね…。
ふーん…そういや前にぬえが買ってきて居たような…、私は食べなかったのだけれど。
>>蓬莱山輝夜
……そうなの…かな?よくわからないけれど、ぬえとはそれなりに気があってると思うよ、それなりにね。
意思疎通か……ご主人の考えはお見通し何だけれど…。
へえ、紅茶…ねぇ……そうだな…響子の様に読経をやってみるのもいいかもね。
趣味ならば何でも良いのだろうけど、色々試してみるよ。
>稗田阿求
>>199
ほら、おっきい方とちっちゃい方。
あれは出したらダメだよ………うん。
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
蓬莱山輝夜
「それならばいいけれど あそこは雰囲気がいいのよね
色々と珍しい品物が置いてあるから 尚更にいいけど あの店主(霖之助)
は趣味でやっている様な感じだわね
普段は触れない事にしているけど あいつのやっている事は褒めるのは
当然でしょう 誰にも頼まれず 自分でやっているんだから その努力だけは認めるわよ
私はね、そこまで鬼畜じゃないのよ ただ、出会うと互いに闘争心が出るから
傍観しているの」
稗田阿求
「宜しいじゃないでしょうか 深い絆で結ばれているのでしたら
ええ 紅茶は香りも良いですし ゆっくり味わうのが醍醐味ですわ
そうですか しかし、響子さんを見習われると 上手くならないのでは
この頃、霊夢さんが警戒なされているんです゛あのご近所迷惑は゛と仰られますが…」
>>ナズーリン
>>202
稗田阿求
「可能性としてはその様に言われますが…妖精が妖怪になる絶対の条件が整えば
その様になるのではと思われます 実は、妖怪に近い力を持つのが、チルノさん、ルナチャイルドさん
この2人なんです まだ、確証は持てませんが もしも、私の遠い世代に記録に記されれば
それが事実になると思うのですが……。
まあ、それはお好きなようになさって下さい
あの…それは…アリスさんと話してましたが お聞きになりましたの」
>>封獣ぬえ
>>204-205
蓬莱山輝夜
「鈴仙 >>204で大胆な事をしたわね 普通は失敗する事もあるのに
大したものよね…
後で試しに拝見しようかしら」
稗田阿求
「はい 分りました いつもご苦労さまです
稗田屋敷にも、置き薬でお世話になっていますもの
稗田家は、代々に渡って伝承が記録に残していますから
それに、この記録は、あの子(小鈴)が話していたので、改めて調べましたから
いいえ とんでもありませんわ」
>>鈴仙・優曇華院・イナバ