>>311
蓬莱山輝夜
「…余りお勧め出来ないわね 心を読まれるのって ろくな事にならなければ
いいけど…?
ううん 気付かなくてもいいわ こいし その時は貴女は一人ぼっちでも
いいと思ってたのよね 今は友達が出来たでしょう?
希望じゃ無い気がするけど…??? 余り無理はしないことよ
まあ、難しく考えなくても良いのよ ペットに愛情を注ぐのは当然だもの
私の所(永遠亭)にも、鈴仙がいるからね あんな風に真面目な子になるか
どうかは、大分先の話になるけれど」
>>古明地こいし
>>312
稗田阿求
「はい ナズーリンさん だけでは無い気がしますが
他の人達もお見かけしていませんが…」
>>ナズーリン
封獣ぬえ
「いやーご無沙汰になっちゃった
ちょっと寺の方が手を離せなくてさー
んー、無理に集める必要性までは感じてないのよねぇ・・・
でもやっぱり、もう少しみんな顔出したいね
あと上げ乙とかってやつなのよ
>>ナズーリン」
古明地こいし
「お久しぶりぃ
こいしちゃんですよっと
>>313
うんうん、やっぱり心を読むだなんてろくでもないわよねー
お姉ちゃんも早くやめちゃえばいいのよ
乗るしかないわ、このビッグウェーブ!いつ乗るの、今でしょ!?
・・・うん!
竹林の兎さんって言えば、てゐちゃんって娘がいたよね?
いろいろ悪戯を仕掛けてたみたいだから、こっちから悪戯しちゃった(笑)
>>蓬莱山輝夜」
ナズーリン
「あぁ 、そうだ。私も一人…呼んでみたよ。」
村紗水蜜
「…いやさ、ほら…ナズー?…もう少しなんかないの?……あ、どうも…舟幽霊の正体見たり枯れ尾花…ではなく、舟幽霊の村紗水蜜です。以後私も参加させてもらいますねぇ。」
>>稗田阿求
>>314
ナズーリン
「まぁ…一人だけアテがあったから呼んだ、……煩いんだ…私も行かせろとね。」
村紗水蜜
「やほ、ぬえ…久しぶりー…此れからは私もいるからよろしくねぇ?」
>>封獣ぬえ