封獣ぬえ
「いやーご無沙汰になっちゃった
ちょっと寺の方が手を離せなくてさー
>>312
んー、無理に集める必要性までは感じてないのよねぇ・・・
でもやっぱり、もう少しみんな顔出したいね
あと上げ乙とかってやつなのよ
>>ナズーリン」
古明地こいし
「お久しぶりぃ
こいしちゃんですよっと
>>313
うんうん、やっぱり心を読むだなんてろくでもないわよねー
お姉ちゃんも早くやめちゃえばいいのよ
乗るしかないわ、このビッグウェーブ!いつ乗るの、今でしょ!?
・・・うん!
竹林の兎さんって言えば、てゐちゃんって娘がいたよね?
いろいろ悪戯を仕掛けてたみたいだから、こっちから悪戯しちゃった(笑)
>>蓬莱山輝夜」
ナズーリン
「あぁ 、そうだ。私も一人…呼んでみたよ。」
村紗水蜜
「…いやさ、ほら…ナズー?…もう少しなんかないの?……あ、どうも…舟幽霊の正体見たり枯れ尾花…ではなく、舟幽霊の村紗水蜜です。以後私も参加させてもらいますねぇ。」
>>稗田阿求
>>314
ナズーリン
「まぁ…一人だけアテがあったから呼んだ、……煩いんだ…私も行かせろとね。」
村紗水蜜
「やほ、ぬえ…久しぶりー…此れからは私もいるからよろしくねぇ?」
>>封獣ぬえ
蓬莱山輝夜
「でも、止められないんじゃないかしら 聞いた話によると…
動物達の心の声を聞いているから 彼らだけやればいいのでは
そう思うのよ…。
ビックフェーブ? あなた どこでその言葉を覚えたのかしら?
ふ〜ん てゐにね 日頃から散々 悪さをしているから
いい薬になれそうね あなたの無意識に操られれば 手も足も出せないもの」
>>古明地こいし
稗田阿求
「そうですか これはどうもありがとうございます
始めまして 稗田阿求です。
私の方も呼びますね 輝夜さん」
蓬莱山輝夜
「何かしら…Σこちらこそ宜しく 蓬莱山輝夜よ
あなたは、例のお寺の船幽霊ね」
>>315 ナズ―リン/村沙水蜜