いけずってアンタねぇ・・・(ジトー
巫女なら一人いたわね、あっちの常識に囚われない巫女はもう居るのかしら?(首傾げて
ちなみに絡みづらいってキャラ的な意味での事ね。全く関係のないキャラはともかく亡霊姫と私じゃ食べられちゃうかもしれないと思うと…(ガクガク
うーん・・・地底のでっかい鬼とかやってみたいけど難しそうなのよねぇ・・・(溜息一つ吐いて
>>339
あら、竹林の姫と九代目稗田乙女ね、どうぞよろしく頼むわー(ペコリと一つお辞儀をして
それにしても珍しいことがあるのねぇ、滅多に外に出ない姫様が外に出ているだなんて(竹林の近くで屋台を構えることもあるらしくほう、と興味深そうに
>>342
古明地こいし
「 えーとねー、わかんない!(笑)
あ、でも最近はこころちゃんと一緒にお寺でお坊さんのお話を聞いてることが多い気がするー」
封獣ぬえ
「一応言っておくと、コイツ外だとホント無意識だから、同伴者が居る時以外は完全消息不明よ
見える人には見えるんだけどねぇ」
>>幽谷響子
「ぶー、ぬえちゃんたら酷いわ―傷ついちゃうなー
>>349
そうねー
地底の街にも職人は結構いるし、腕利きの人を探して作らせちゃおうかしら
あー、こころちゃんの異変の時の奴か―
何でかわかんないけど、あの時はすっごく楽しいというか快感というか…何かそんな感じだったの
そういえば、あれから人里で声かけられることも多くなった気がするー
もう入っちゃったし、崩しちゃったんだけどね(テヘペロ
家に帰って扉を開けた時の魔理沙の悲鳴ったら・・・ゾクゾクしちゃうわ
勿論、兎ちゃん達の悲鳴も可愛かったわよ?埋めちゃったけど
何でか、大きい方の兎さんはスグに気付かれちゃって悪戯出来ないんだけどね…
>>蓬莱山輝夜
>>352
あ、女将さんだー、よろしくおねがいしまーす
いつも色んな人の御相伴にあずかってるわ。勿論本人には内緒でね?
>>ミスティア・ローレライ」
封獣ぬえ
「>>348
はいはい、よろしくぅー
あ、それと名前にトリップ付けといた方が良いわよ?ドッペルや狐が出ないとも限らない
>>幽谷響子
>>352
ええじゃないかええじゃないかー、ってコレはもう古いわね
2Pカラーの方はまだね。紅白は気配は感じたけど・・・
・・・さすがに妖怪は食べないんじゃない?
あでも昔喰った木端妖怪は確かにそれなりだったわね…(ジッ
あと、大方従者にしごかれてるのか西行寺はあんまり来ないけど、来るときは来るよ?(ニヤニヤ
地底っていうと勇儀か・・・(遠い目
>>ミスティア・ローレライ」
そ、そうね。トリップは大事、ゼッタイよ。
そういえばミスティ、鶏肉って美味しいの?
>>354
だからこいしちゃんを見たことなかったのね!
私の物忘れが酷いだけかと思ったわ。
でもぬえちゃんには見えるのね。
Yahoo!
蓬莱山輝夜
「元々は、月から移り住んだ感じかしらね
余り、話したくは無いけど かなりの長い間 幻想郷に住んでいたかも知れないもの」
稗田阿求
「そこまでご存知でしたか 私は30年しか生きれません
転生した時は、多分、皆さんの事を忘れていると思いますわね…
紫様には色々とお世話になりますが」
>>幽谷響子
>>352
蓬莱山輝夜
「ええ こちらこそ宜しく 私もいつまでも引き籠っていては
自分を変えられないと思ってね 積極的に話がしたいのよ ミスティア」
稗田阿求
「はい こちらこそ宜しくお願いします ミスティア・ローレライさん」
>>ミスティア・ローレライ
>>353
蓬莱山輝夜
「ああ 貴女が噂の…霊面気の秦こころね こちらこそ宜しく
私は、蓬莱山輝夜よ」
稗田阿求
「こころさん こちらこそ宜しくお願いします
私は、稗田阿求です」
>>秦こころ【本:入っていいですよ】
>>354
蓬莱山輝夜
「そうよ そうしなさいよ こいし どうせなら夜でも輝くような
置き物が丁度良いかも知れないわね
ええ 貴女が注目されてどうだった 楽しかったでしょう
胸がドキドキしたでしょう それで見方は少しは変わったわよね?
貴女は…当分の間は、霧雨亭に関わらない方が良さそうね…
これ以上、黒い魔法使いを困らせると…可哀想だもの
やり過ぎないようにね……普段から調子に乗っている てゐには少しは
薬が効いたと思うけど」
>>古明地こいし