>>350
蓬莱山輝夜
「元々は、月から移り住んだ感じかしらね
余り、話したくは無いけど かなりの長い間 幻想郷に住んでいたかも知れないもの」
稗田阿求
「そこまでご存知でしたか 私は30年しか生きれません
転生した時は、多分、皆さんの事を忘れていると思いますわね…
紫様には色々とお世話になりますが」
>>幽谷響子
>>352
蓬莱山輝夜
「ええ こちらこそ宜しく 私もいつまでも引き籠っていては
自分を変えられないと思ってね 積極的に話がしたいのよ ミスティア」
稗田阿求
「はい こちらこそ宜しくお願いします ミスティア・ローレライさん」
>>ミスティア・ローレライ
>>353
蓬莱山輝夜
「ああ 貴女が噂の…霊面気の秦こころね こちらこそ宜しく
私は、蓬莱山輝夜よ」
稗田阿求
「こころさん こちらこそ宜しくお願いします
私は、稗田阿求です」
>>秦こころ【本:入っていいですよ】
>>354
蓬莱山輝夜
「そうよ そうしなさいよ こいし どうせなら夜でも輝くような
置き物が丁度良いかも知れないわね
ええ 貴女が注目されてどうだった 楽しかったでしょう
胸がドキドキしたでしょう それで見方は少しは変わったわよね?
貴女は…当分の間は、霧雨亭に関わらない方が良さそうね…
これ以上、黒い魔法使いを困らせると…可哀想だもの
やり過ぎないようにね……普段から調子に乗っている てゐには少しは
薬が効いたと思うけど」
>>古明地こいし
そう…。月には戻らないの?
河童が言ってたんだけど月は物凄い技術があるって聞いたわ。実際のところどう?
>>蓬莱山 輝夜
紫さんかー…紫さんは結構な歳なのに頑張ってますよね。
>>稗田阿求
古明地こいし
「今日も今日とて絶好調!
ヒビコレコウジツナリ!こいしちゃんだよー!
>>357
イマジナリーこいしちゃん!?何それ新しい!
面白いねぇ
>>幽谷響子
うーん・・・地底の光は真っ赤な核熱
赤光で輝くのは燃えるような赤?それとも水を差す青かしら?
そうねぇ・・・すごく気持ちよかった気がするー
何だか、希望に満ち溢れてたわ!
確かに可哀相なんだけどー
魔理沙ぐらいイジメると面白い反応する娘ってなかなかいないんだもんー
でもそうね、兎さん達で遊ぶのはしばらくやめにするわ
>>蓬莱山輝夜」
封獣ぬえ
「コイツ最近性格変わってない?…ああ無意識か
>>357
人里で人気・・・?
あぁ、うん、貴女がそう思うんならそうなんでしょうね。うん。
イマジナリーフレンド、そんなに良い言葉かしら・・・?
>>359
結構な歳て、あんた・・・消されるぞ?
いや、本人は許してくれるってか気にしないだろうけどさー
>>幽谷響子」
【暫らく来れなくてかなり経っちゃいました!!
すみません!】
お前もここに来ていたのか、こいし。
前回会った時は敵同士だったけれど、ここでは、まぁ仲良くしようではないか。
(女の面がつきながら)
そして…貴方は…なんだが面妖な感じのする妖怪だけれど…どちら様?
(ぬえの方を見て変わった形をしている羽を見て傾げ)
>古明地こいし、封獣ぬえ
>>357
お、おはようございます…?
寺の妖怪か? 聖や神子のところの妖怪だろうか。
だが、そのテンション嫌いじゃない。宜しく。
(喜びの福の神の面がつきながら)
>幽谷響子
>>358
おや…月のお姫様というのが貴方のこと?
これが月人か…
私は秦こころ。宜しく。
人里の大きな屋敷に住んでいる貴方のことは知っている。
確か稗田家の当主の…。
とにかく宜しく頼むわ。
>蓬莱山輝夜、稗田阿求