>>359
蓬莱山輝夜
「あんな何もない所に戻りたくないわね…泳琳が鈴仙と一緒に脱出したのよ
あれこでは、私には自由がないもの 彼女達(月人)は、貴女達 地上の住民を
゛穢れた者゛見下しているもの 泳琳から色々と聞かされたわ…。
幾ら文明が発達しても 満たされない退屈な場所など もう未練がないわね」
>>幽谷響子
稗田阿求
「……紫様は、私達、稗田初代の頃からお世話になっているんです
1200年以上だと思いますわ 幻想郷を作り出した賢者の1人ですから」
>>幽谷響子
>>360
蓬莱山輝夜
「あのね…どう考えても 貴女のところは暑いでしょう
この場合は水晶玉しか 宝石しか考えられないわね。
そう…それは良かったわね 私はやる事がないから
地道に手伝うだけでも幸せよ
あんたは、ドM…無意識でそこまで豹変すると怖いわよね
(心:魔理沙はきっと地下室に引き籠っちゃうかも)
まあ、泥棒をやっているけど 魔導書って貴重なものだから
台無しにならなければいいけど…。
それはよかった 因幡達もこれで一安心ね?」
>>古明地こいし&封獣ぬえ
>>367
へー…なんか、ごめんなさい…。
よく抜け出せたわね。月。
そうだお姫様、昨日の皆既月食見ました?
『こんなに月も紅いから本気で殺すわよ』>>蓬菜山輝夜
紫さん…。すごい人ね…。尊敬するわ。
でも稗田様、そんなに転生するまで、生きたいのね。>>稗田阿求
古明地こいし
「うー、最近ちょっと忙しくって、なかなか来れなかったなぁ…
ほえー。ラスボスかー
地霊殿でラスボスと言えばお空ちゃん。
でも実質のトップはお姉ちゃんだから、あれれ?
結局誰が一番最後かしら?
>>幽谷響子
>>367
うーん、水晶玉かー
ちょっとお姉ちゃんに聞いてみようっと
あれ?鉱石のことなら土蜘蛛さんや橋姫さんの方が良いかしら?
あの家の中だと、既にいくつかの魔導書はダメになってそうねー
そういえば魔導書の中には意思を持つ者もあるって聞いたことあるけど
輝夜さんはそんなの持ってる?
>>蓬莱山輝夜
>>369
うふふ、いらっしゃいこころちゃん
さぁ私と一緒にポゼッショォーン!(跳
>>秦こころ」
封獣ぬえ
「新規さんも続々顔出ししてきたわね…
そういえば、月の住人はいわゆる八百万のカミサマ連中だけど、割とゆるっゆるでのほほんとしてるらしいね
>>369
んー?寺で会ったことなかった?
・・・あ、いや、ないわ。
ふむ。
(能力を使用し怪物の姿に転じる。頭は猿、躯は狸、尾は蛇手足は貉(こころ視点))
『私は”封獣”のぬえ。平安の都より墜ちたる混世妖怪が一。
闇雲を以て人を惑わし、不明(わからず)の聖域より人心を恐怖に染める千年妖怪』
(人型に戻る)
・・・とまぁ久しぶりにかっこつけてみたけど。要はちょっと長生きなしがない妖怪よ。
今は聖にお世話になってて、普段は命蓮寺のどっかにいるから、まぁよろしく。
そういえば、アンタあのマミゾウに説教喰らったんだって?(ケタケタ
>>秦こころ」